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2021年12月30日 イイね!

新型コロナ、感染拡大が始まる、・・(^。^)y-.。o○。

東京都によりますと新型コロナの新たな変異株・オミクロン株の感染者が都内で新たに9人、確認されました。このうち1人は感染経路が不明だということです。

東京都によりますと30日新たにオミクロン株の感染者が9人確認され、このうち1人は海外の渡航歴がなく、感染経路が不明ということです。また、空港の検疫施設の職員と濃厚接触者も陽性となっていて、その他の6人は海外からの入国者ということです。

「オミクロン株は各国で伝播力が強いということで10万人、20万人という新規感染者が伝えられている。基本的には皆さんに感染防止対策を徹底して守ってもらいたい、それに尽きる。」

また30日都内で確認された新型コロナの感染者は64人で、10月16日以来、2カ月半ぶりに50人を超えた29日の76人から13人少なくなっています。


感染力が強いと言われたデルタ株よりもさらに感染力の強いオミクロン株だから年明けには感染者が急増するだろう。ウィルスの毒性は弱いと言うが、感染力が強いので相当な感染者が出るだろう。こうなるとまたマスクに手洗い、うがい、そして飲み会、宴会、会食にカラオケなど人が集まり大声を出すようなところには行かないようにしよう。とにかく個人でできる感染防止対策は確実にやろう。神奈川も感染者が32人、そして米軍横須賀基地では75人のクラスターとか。米軍、しっかりしろよな、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2021/12/30 22:10:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年12月30日 イイね!

3600トン級潜水艦で日本に勝利ぃぃぃぃぃ、‥(^。^)y-.。o○。

韓国の独自技術で開発される3600トン級潜水艦2番艦の建造が始まった。韓国防衛事業庁は30日正午に巨済(コジェ)の大宇造船海洋で張保皐(チャン・ボゴ)--IIIの2番艦建造着工式行事を開催すると明らかにした。張保皐-III事業は3000トン級以上の次世代韓国型潜水艦開発事業をいう。

この潜水艦は長さ89メートル、幅9.6メートルのディーゼル推進潜水艦で、8月に海軍に引き渡した1番艦「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ)」よりトン数が大きく全長も5.5メートルほど長い。これによって1番艦が6基のSLBM発射管を備えたのに対し、10基の発射管を備えるものとみられる。ただ、韓国軍当局はSLBM発射管装着の有無は公開しなかった。

防衛事業庁は「島山安昌浩より多くの武装を運用でき、性能が向上した戦闘システムとソナーシステムを搭載する予定」と明らかにした。



韓国の独自技術ってそんなものがあるのか。外国技術を国内に技術導入すれば、「独自技術だぁぁぁぁぁ、・・・。」と言うことになるんだろうけど海に潜れないドライドック専用の潜水艦を量産してどうするつもりだろうか。3600トンの潜水艦を作って、「日本の3000トン級潜水艦い勝ったぁぁぁぁぁぁ、・・。」とか言いたいんだろう。まあ日本の金で作るのではないから好きにすればいいが、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/12/30 12:23:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年12月30日 イイね!

長射程兵器と言えば敵基地攻撃能力と答えるマスコミの短慮には呆れる、‥(^。^)y-.。o○。

政府は、海上自衛隊の潜水艦に、地上の目標も攻撃可能な国産の長射程巡航ミサイルを搭載する方向で検討に入った。ミサイルは海中発射型とし、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」を具体化する装備に位置づけられる見込みだ。複数の政府関係者が明らかにした。相手に発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、日本への攻撃を思いとどまらせる抑止力の強化につなげる狙いがある。配備は2020年代後半以降の見通しだ。

岸田首相は22年末に改定する安全保障政策の基本指針「国家安全保障戦略」に、「敵基地攻撃能力」の保有について明記することを目指している。保有に踏み切る場合、潜水艦発射型ミサイルは有力な反撃手段の一つとなる。搭載を検討しているのは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を基に新たに開発する長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」。射程は約1000キロ・メートルに及び、敵艦艇などに相手のミサイル射程圏外から反撃することを想定する。将来的には敵基地攻撃への活用も可能とみられている。スタンド・オフ・ミサイルは現在、航空機や水上艦からの発射を前提にしている。防衛省は22年度予算案に開発費393億円を盛り込んだ。

潜水艦に搭載する場合、浮上せずに発射できるよう、垂直発射装置(VLS)を潜水艦に増設する方式や、既存の魚雷発射管から発射する方式などが検討されている。自衛隊は、スタンド・オフ・ミサイルより射程は短いが、魚雷発射管から発射する対艦ミサイルは既に保有している。中国は日本を射程に収める弾道ミサイルを多数保有するほか、近年、日本周辺海域や南・東シナ海で空母を含む艦隊の活動を活発化させ、軍事的挑発を強めている。北朝鮮も核・ミサイル開発を進めている。

日本を侵略しようとする国にとっては、先制攻撃で自衛隊の航空機や水上艦隊に大打撃を与えても、どこに潜むか分からない潜水艦から反撃される可能性が残るのであれば、日本を攻撃しにくくなる。自衛隊の潜水艦は現在21隻体制で、航続性能や敵に気付かれずに潜航する静粛性などに優れ、世界最高水準の技術を誇る。政府はこの潜水艦の能力を生かし、弾道ミサイルによる攻撃や、艦隊などによる日本の島嶼(とうしょ)部への侵略を防ぎたい考えだ。



仮想敵のミサイルが長射程化している中で日本だけが専守防衛とか言って短射程ミサイル装備では話にならない。戦争が始まったときに自衛隊員に敵にミサイルの射程内を長時間をかけて突破して侵攻する敵を攻撃して来いと言うのか。それではまるで特攻のようなものだ。日本に侵攻してくる脅威は本土からできるだけ遠いところで味方の被害を極限に抑えて撃破するのが戦術の基本だろう。長射程兵器と言うとすぐに敵基地攻撃とか言い出すが、どうもこの国のマスコミは「専守防衛」の神学論争から抜け出せないでいる。専守防衛とは「無闇に軍事力を行使しない。ただし日本に侵略を企てる急迫不正の脅威だけは速やかに排除する」と言うことだろう。今のままでは「開戦即本土決戦」と言うことになってしまう。長射程兵器は敵基地攻撃のためではなく日本に侵攻を企てる急迫不正の脅威を可能な限り遠方で、しかも自衛隊員の生命の保護も考えつつ、撃破排除するための兵器だろう。自衛隊員の尊い生命と高価な装備を守りつつ脅威を排除できるならこれほど結構なことはないだろう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/12/30 09:11:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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