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イケぽんのブログ一覧

2018年10月28日 イイね!

エンジンオイル交換

エンジンオイル交換エンジンオイルを交換しました(写真)。

エンジンオイルはホンダのウルトラゴールドですが、前回の交換(3月)から1000kmしか走行距離が伸びていないのにびっくりしました。どんだけクルマに乗っていなかったかってことです。

インプレッサを購入して5年半経過していますが、2万9000kmです。
年間5000kmペースかな?
Posted at 2018/10/28 22:41:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月23日 イイね!

まとめて掃除と洗車

まとめて掃除と洗車こないだ、まとめて掃除と洗車をしました。

なんか10月は台風が何度も来たので、あまり洗車をするチャンスがなかったというか。台風が来るのがわかっているから洗車する気にならないというか…。いい感じになったと思ったら一気に寒くなりましたよね!(写真)。 ある意味、洗車のいいシーズン到来です。

シーズン到来と言えばサーキットを走るにもいい感じですが、ちょっと考えているのがタイヤです。Z2☆を2年半使用していますが、そろそろ交換してもいいかな~的な。ジムカーナ用に超ハイグリップなタイヤがいろいろと登場していますが、タイヤでタイムを稼いでもあまりうれしくないので、順当に安さとライフのバランスのとれたZ3を予定しています。

11月か12月になったら買おうと思っていますが、これで年明けにZ3☆が出たら悔しさ炸裂ですよ!!
Posted at 2018/10/23 23:51:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月07日 イイね!

自宅サーバーをShuttle XC60Jに入れ替え

自宅サーバーをShuttle XC60Jに入れ替えこないだ台風が来たときに、関東地方はかなり広い範囲で停電しました。ウチでは停電すると厄介なのが自宅サーバーです。

電源が落ちるのはたいした被害ではありませんが、電源を入れるのが一苦労。なぜって、キューブ型の自宅サーバーの蓋を開けて、ドライヤーでよーく内部の回路を暖めないと電源が入らないからです。電源回路のコンデンサーが爆発しているのかな? と疑ってよく観察しましたが、特に爆発や膨らんでいる気配はない。

この自宅サーバーはACアダプタで動くIntel Atom 510サーバーですが、もう10年ぐらい使用しているので、そろそろ新しいものに更新することにしました。

購入したのは、Shuttle XC60Jというベアボーンです(写真)。1万6900円でした。

ベアボーンは次の条件で選定しました。

・ネットワークチップがIntel製
・ACアダプタで稼働する低電力型
・ビデオ出力端子にD-sub端子がある
・できればファンレス
・価格が安い

Intel NUCが1万6000円前後で売ってますが、ネットワークチップがRealtekなので選別から外しました。Realtekだとネットワークドライバを誤判別したり、回線切れが発生するからです。

ベアボーンのビデオ出力端子はHDMIやDisplayPortが主流となっていますが、Shuttle XC60Jには珍しくD-sub端子が残っていました。


▲Shuttle XC60Jの背面

ベアボーンにはIntel Atom CPUがよく使われますが、このXC60JはApllo Lake系のCeleron J3355を搭載しています。

Apollo Lake系は内蔵メモリコントローラーに癖があります。最大搭載メモリはDDR3Lを8Gバイトです。XC60Jの内部を見ると、メモリソケットが2つあります。


▲Shuttle XC60Jの内部。Appolo Lakeはメモリコントローラーに癖がある

4GバイトのDDR3Lメモリを2枚使えばいいのかな? と考えるでしょうが、Apollo Lake系は4Gバイトの古いメモリを認識してくれません。具体的には、DIMMに乗っているメモリチップ1枚が1Gビットまたは2Gビットの場合は認識せず、1枚が4Gビットなら認識するというのです。

2Gビットのメモリチップだと、4Gバイトのメモリなら16枚必要なので、DIMMに片面8枚ずつ両面実装になります。4Gビットのメモリチップだと、4Gバイトなら8枚必用なので、片面8枚実装か、片面4枚ずつ両面実装です。

つまり、4Gバイトメモリの片側に8枚メモリチップが実装されていても、裏側まで見ないと2Gビットなのか4Gビットなのか判別できないのです。通販だとそこまで細かく記載してないので、おいそれと購入できませんよね!

8GバイトのDDR3Lメモリなら問題なく認識されるので、1枚購入しました。

あとは、余っていたCrucal M4 SSDを搭載して完成です。


▲SSDを搭載

XC60Jには初期のBIOSが入っていましたが、USBメモリに書き込んで起動するとすんなり最新版になりました。

Fedora 28もrufusを使用してUSBメモリからインストールしました。スルスルと問題なくインストールできました。CPUの速さですが、Celeron J3355はAtom D510と比べると倍ぐらい速いです!
Posted at 2018/10/07 23:26:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | パソコン | 日記

プロフィール

東京都出身のイケぽんです。 WRX STI スペックC 17インチモデルでクルマは4台目。月1回のミニサーキット走行を楽しんでいます。
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