昨日まで、今月だけ仕事が鬼のように忙しく仕事ばかりしていました。
来る日も来る日も、海に出て釣れない魚を釣り続けました。
まあ、ほとんどボウズですから(-_-)何をしてるんだろうって感じですが。
そんな師走も今日からお休みです。
で、そんなおだぴんに最高のニュースがありました。(^^ゞ
入院しておりましたガヤルドが治ったよ!って!(^^)!
で、朝一からガヤのお預け先まで、レクサスで
ドライブしまして
かわいい猛牛を引き取りに行ってきました。
いつものごとく、まったく写真を撮っておりませんが(-。-)y-゜゜゜
で、名護市から高速で一路自宅まで
で久々にJETの中に、
子牛がおさまりました!(^^)!
久々のガヤルドでのドライブ。しかも、絶好調です。警告灯も光りません。
まあ、備忘録としてまた、他のみんともさんの参考になれば・・・ってことも書いておきますが、
今回僕のガヤルドの不調について
①エンジン警告灯点灯
②エンジンアイドリング時のハンチング
③マフラー可変バルブ故障(常時爆音)
④ドアミラーの格納機能の故障
⑤シガライターヒューズ切れ
こんなところでした。
③④⑤・・・これは大したことない。
③・・・ソレノイドバルブの故障。バルブ交換。
④・・・ドアミラー交換。簡単だけどミラー1個25万円(T_T)交換で完治
⑤・・・ヒューズ交換だけ
問題は①②です。
これは苦労しました。
まあ、僕は何もしていませんが(^^;)Tさんが、悪戦苦闘。
やったこと。
・O2センサー全交換
・マフラー温度センサー全交換
・エアプレッシャーセンサー交換
・スロットルボディ
・イグニッションコイル全交換
・ノズル全交換
・
他にも、いろいろやってくれているみたいですが、もはや素人のおだぴんにはワカリマセン。
で、これだけの作業をしても治らない。
で、おだぴん的には、次に行くか~って思っていまして
アストンの試乗に行ったりしてました。
ここで、そもそもなんですが、おだぴんのガヤルドですが、前の動画でもお分かりのように、超爆音仕様な訳です。
そのおだガヤの秘密はもちろんノーマルではありません。
おだガヤは、直管ストレート仕様+Jウルフワンオフマフラーなのです。
なので、あの爆音。更には、アフターファイヤ吹きまくりなのです。
で、話を戻すと、メカニックのTさんから
「おだガヤですが、触媒付けたら全て解決するんじゃない?」って
そういう提案があったんです。
で、実は、僕がガヤルドのオーナーになった時に、早々に純正マフラーを処分したんですが、その際に触媒だけは売らなかったんです(*^^)v
で、Tさん推察通り、触媒をつけると。全てのトラブルが解決しました。!(^^)!
つまり、車が異常ではなく、センサーが異常ではなく、触媒を外したストレートで異常な排ガス等を検知して、様々なエラーが引き起こされていたようです。
触媒をつけることにより、全て解決し、絶好調となったのです。
でも、ここで懸念されるのは・・・
触媒をつけることによる、爆音が大人しくなってしまうのか・・・(-_-)
おだぴん的には
爆音でないランボルギーニなど、もはやランボと言えるのか(-。-)y-゜゜゜
その答えが今日自宅まで帰ってくるときに答えが出ました。
僕のガヤさん
触媒付けても、
十分爆音でした(*^^)v
帰り道、ガヤルドに後ろからレクサスで嫁さんに後追いしてもらったところ、
直管の時を10とすると、今は7ぐらいだそうです。(^^ゞ
で、僕も帰りの高速道路でトンネル内で、ちょっとだけファンファンしてみると(^^;)
やっぱりランボの音していました!(^^)!
違いは、アフターファイヤしなくなったことぐらいです。
ということで、来年は丑年。
我が家にもガヤルドという子牛のくせに、僕の懐で暴れまくる猛牛が帰ってきました。
では皆様、良いお年をお迎えくださいm(__)m
Posted at 2020/12/30 18:04:33 | |
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