ボンドカーコレクション、フォードムスタング、、

ども、、

えー、、冊子ボンドカーコレクションと行ってみましょー

（￣▽￣）ｂおー♪

ということで、Vol.35、「007 ゴールドフィンガー」から、フォードムスタングであります。

さて、「007 ゴールドフィンガー」は、007シリーズ第3作目として1964年に公開され、シリーズ初のボンドカーとしてアストンマーチンDB5が登場いたしました。

防弾ガラスや回転式ナンバープレート、タイヤカッター、煙幕、オイル散布、防弾板、助手席射出装置などなど、数々の秘密兵器満載でありましたねー

で、今回は、そんな重装備のアストンマーチンのタイヤカッターで、ボロボロにされたティリー・マスターソンのムスタングであります。

モデルは、スイスのフルカ峠を下った処で、ボンドにタイヤを切り裂かれて、草むらに突っ込んだ状態のムスタングが、1/43サイズで再現されております。



ボディには無残にもタイヤカッターで付けられた傷跡も再現されておりますねー、、、でもでも、タイヤがパンクしてないのはご愛嬌と云うことでw

詳細は別途　コチラ　にアップしましたが、残念なことに、ティリー・マスターソンのフィギアはセットされずに“書き割り”での登場となってしまいましたぁw

リンクを貼っていただている、Ponys41さんも仰ってますが、ステアリングに突っ伏しているティリーのフィギュアをつけて欲しかったなあ、((。_。*)((。_。*)ウンウン、

ちなみに、ボディをバリバリに裂かれてしまうシーンですが、アレ、、模型を使ったトリックで本物は壊してないのでは、、と思っているのですが、どーなんでしょw

ささ、ということで、明日も仕事でつ、

頑張って行ってみましょー、

でわでわ、