ども、、
えー、、本日も、古(いにしえ)のプラキットから、タミヤの名作「61式中戦車」と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、♪
スケールは1/35サイズ、パッケージのタミヤの住所は「小鹿50-1」、発売は1970年となります。
この61式のキットは、現在でも晩年の第8戦車大隊時代の姿で発売中ですが、今回のキットは、なんと、初版のモーターライズ(シングル版)のキットとなりますー
ヾ( ̄  ̄ ) おー♪
今のレベルでも、十分通用する造詣の正確さは、さすがにタミヤと云ったところでありますよねー
独特のカタチの鋳造砲塔にT字型の砲身先端、旧日本陸軍時代から伝統の後部フェンダー上の排気管、鉄道サイズの幅の狭い車体などなど、もう最高でありますねー
当時、小学6年生の当方もこのキットを製作いたしましたが、今までの戦車キットと比べても、はるかに斬新な内容に驚きの連続でありました。
実感的なポリキャタピラに、マブチRE26モーターとギアボックスをフロントに配置、実車同様にフロント駆動で走行するモデルは、当時は画期的だったと思います。
( ̄ー ̄)σ
キットの詳細は、別途
コチラ にアップしましたが、まだ、ゴム製キャタピラしか知らなかった当方にとって、実感的で簡単に外れないポリキャタピラは軽いカルチャーショックでありました。
ちなみに、天然ジオラマwwで撮影された61式の完成写真は、当時、当方で表に持ち出して撮影した一葉であります、もう、40年近くも前になるんですねー
(* ̄_ ̄) トオイメ・・
さて、61式中戦車と云えば、なんと云っても東宝怪獣映画でありますよねー
相次いで登場する凶悪怪獣相手に活躍する61式中戦車に、画面に登場するたび、いつも、頑張れ61式戦車、って、密かに応援しておりまちたw
その辺については、、FZIROさんが、
コチラの記事で詳しくアップされていますので、ぜひご覧いただればと思います。
またまたお世話になりますぅ~、、(*^◇^*)エヘヘ、
怪獣に向かって戦車の大砲で攻撃すると云う図式は、我が日本の東宝自衛隊が世界に先駆けて発案した怪獣攻撃方法でありますし、胸を張って威張りたいとww
また、
「ゴジラ・自衛隊決戦史」と云う本もオススメでして、なかなか奥が深いでつよー
ささ、と云うことで、熱波な日々が続きますねー
ほとんど脳みそ溶けかけてますけどw、
ま、まぼちぼち行ってみましょー
でわでわ
※写真はクリックで拡大しまつ。
これが、連邦の61式戦車となると↓こうなりますww
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/13417691/
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Posted at
2011/08/03 18:46:16