ども、、
えー、本日もサンダーバードと行ってみましょー
<(_ _)>、どもども♪
ということで、みなさまご存知の
「サンダーバード2号」でありますー
おー、、、(^∇^*)パチパチ♪
さて、
サンダーバード2号は、国際救助隊の誇る大型輸送機で、最高速度はマッハ8、最大積載量は100トンにも達し、おおよそ、すべての救助メカの搬送が可能でありました。
放映当時は、
こんな小さな翼で本当に飛べるのか、、と、子供心にも訝しく思っておりましたが、近年、機体自体が揚力を生み出すリフティングボディであることが判明しました。
40年以上も前に、こんな先進技術を取り入れていたなんて、ジュリーアンダーソンの科学空想力と云うかSFの世界って、やっぱ、凄いなぁーと思いますよねー
ヾ( ̄  ̄ )
リフティングボディによる揚力で飛行と云うのも驚きですが、でもでも、コンテナを落とした状態でも飛行できるのは、どー説明するんだっ、、って問題もありますよねーww
ということで、写真の2号は、
デアゴスティーニ・SF特撮DVDコレクションの全巻を購入すると貰える
「1/400 サンダーバード2号」でありまして、当然のように非売品となりますw
( ̄◇ ̄)♪
全長は15センチほど、スケールは1/400サイズ程度、主要部分はすべてダイカスト製で、ズッシリとした重量感は、けっこう嬉しいものがありますよねー
(`・ω・´)
ギミックとして、お約束のコンテナポッドの脱着が可能で、コンテナ内部には、定番のジェットモグラが収納されており、別パーツの着陸脚も装着可能であります。
ヾ( ̄  ̄ )
別パーツの着陸脚は差し込み式で、なんと、トランジスターラジオのアンテナよろしく、金属パイプによる
三段伸縮式でありまして、無闇に力(ちから)の入った秀品となっておりますw
また、コクピットも精密再現、フロントシールド越しにチラっと見える操縦席は、これだけでも雰囲気を盛り上げてくれますよねー
( ̄ー ̄)σ
しかし、ボディのプロポーションは何処かで見たような感じでありまして、おそらく、
イマイ製プラモデルを参考に金型が起こされたのではないかと思われます。
操縦席の窓の形とサイズ、それにリアのウィングの造詣などなど、本当に良く似ておりますが、ま、それもご愛嬌と云うことでせうかww
( ̄^ ̄)b
ちなみに、2011年の暮れに創刊され、2年間ほど続いた
SF特撮DVDコレクションでしたが、当時、コレ欲しさに定期購読してしまったと言うのはナイショでありますたw
ささ、というわけで、出勤しても、暇すぎてしょぅがないですけどw
ま、ぼちぼちっと行ってみましょー
でわでわ、、
※写真はクリックで拡大します。
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Posted at
2017/08/16 21:13:25