令和5年度自動車税

毎年恒例のこちらとしては「全く届いて欲しくないお手紙」が届きました。


えぇ、自動車税納税通知書です。



先に軽自動車の納税通知書が届き、2日遅れで普通車の納税通知書が我が家に届きました。



軽自動車については、平成28年度に税率改正があり、最初の登録から13年を経過した車両には重課税が加算され12,900円。


平成一桁のビートとカプチーノは当然重課税の対象車なので12,900円。

平成15年式のスーパーカーも13年を経過し重課税の対象となりましたが、貨物扱いのため6,000円。


高齢者ではなく高齢車のＡＢＣトリオですが、3台分でも31,800円なので、1～1.5Ｌまでの普通車の自動車税と同等な感じですね。


ストリームも13年を経過しているので、45,500円。


いろいろあって私のところへ出戻ってきたグラストラッカーの軽自動車税は3,600円。


ＢＣどころではないほどの不動車で、完全にガレージの肥やしになっています（爆）





そして、新入生のスイフトスポーツ。


なんやかんやあって納車は4月末になりましたが、実は3月末に登録だけは済んでいたので、当然、納税通知書も届きました。


1．4Ｌターボなので、1．5Ｌまでの34,500円かと思って通知書を開封すると30,500円。


「なんでだろう？」と思ったら、2019年10月1日移行と同年9月30日以前に新車登録をしている車で税額は異なっていました。


燃費が良いからではなく、シンプルにクルマが新しいというだけでした（笑）



新しいクルマに慣れていないだけに、そんなことでさえ驚きの対象でした。