abeqのブログ一覧

どうもこんにちわ
淫乱サイトもたまに走らせる
オサーンです。












さて、

このところ冬になってから　4WDのロイヤルサルーン　クリッパーばかり乗っていたんだけれども、


老親から　おつかいの買い物を命じられたりして
たまに淫乱サイトも動かさなければ

と
久しぶりに雪道走ったところ、

あれ、
4WDでもない　ただのFFの淫乱サイト
こんなに冬道走れる車だったかw
とあらためて認識してしまいましたンゴw

低重心ハイブリッド　大正義なう。

まあ、この淫乱サイト、VSAも付いてるからそれの効能もあり、
(VSA付きの車って
常時TCSも作動してるんぢゃないか？っと疑いを持っているのだけれども、)



なお、タイヤ

ヨコハマIG60
雪道性能は完璧です。
文句つけようがない。
ヨコハマのスタッドレスの現時点のフラッグシップ
間違いないです。
インチダウンして14インチの175／70R14だけど、

新雪、深雪、圧雪、圧雪バーン、シャーベット、
フカフカからべちゃべちゃ、ガチガチまで全くモウマンタイ
楽々走ります。
(ミラーバーンやブラックバーンは走ってないけど)
ハンドリングが良いので雪道でも非常に運転しやすい。


淫乱サイトも捨てがたい、とゆーか、まだまだ捨てられない別れられない
もっともっと頑張ってキープして維持所持することにしようそうしよう。

結果
あまり変わらないンゴねえ・・・・・・・













どうもこんにちわ
年末年始は寝て過ごす予定のオサーンです。
(いつも通り)



我がエグゼクティブロイヤルエクセレントサルーン
モンブラン号クリッパーさんの始動性を良くしたくて奮闘ちうですが


その後、ガソリンを満タンにしてピットワークのFZEROを投入
ワコーズさんのF1がお高いので、OEMのFZEROにしたンゴ、


さらにプラグを替えることにして
デンソー のイリジウム　IK20にする

タフプラグぢゃないので長寿命ぢゃないけど、
そもそも年に二、三千キロしか走らないのでモウマンタイ。





単品アップ

写りが悪いけど許すなう





助手席下のエンジンを開帳しまして、

ダイレクトイグニッションを外して
標準プラグをイリジウムプラグに入れ替えたンゴ





外した標準プラグの真ん中

カブリ気味で汚れてるんだなあ






外した三本並べました

左から123がエンジンの前から123です

汚れている
完全カブリモード
一番前のプラグわ外した時ビチャビチャなくらいだった。




で、
結果、

始動性はというと、

それほど特別変化ないンゴねえ・・・・・

セル一回か二回でかかるけど、
うまくすれば一回でかかる時もあるけど
劇的に良くもならない

三回回さなくても良くなったからよしとしようか、



でも、総合的にエンジンがパワフルにスムーズになりました。
試走したらイリジウムプラグに替えてパワーアップしたのがすぐわかったw

始動性を良くしたかったけど、
まあ現状で良しとしましょう。

今後やるとすれば、プラグの番手を下の数字の物を使うべきか・・・・・



とりあえず、だましだましこのまま行くことにしようそうしよう。
おしまい。

どうもこんにちわ
エグゼクティブサルーンが
快走するオサーンです。











さて、
モンブラン号クリッパーに
エンジンコンディショナーを大量投与してやったところ、

始動性ばかりに気を取られていましたが、

その後　普通に走り回ると、
エンジンが随分とスムーズに回り、滑らかに回る静かなエンジンになりました。

なんということでしょう。
エンジンコンディショナー凄く有能です。
燃焼系ルートの不浄を一掃してくれたようです。
燃焼系がちゃんとスムーズに燃焼するようになるとエンジンがスムーズになり
走行状態も良好になるもんなんですねえ
今さら速報です。


そおゆうわけで、
イマイチ車が調子落ちたかな？エンジン今ひとつかな？
とか思う感のあるおともだちわ
取説通りの使い方でいいので、
エンジンコンディショナーやキャブクリーナーを注入してみようそうしよう。

　

使ってみたものの

















あまり変わらないンゴねえ・・・・・

どうもこんにちわ
エグゼクティブロイヤルスーパーサルーン
モンブラン号クリッパーで四駆爆走するオサーンです。

このところ大雪で毎日4WD能力を存分に発揮して
豪快に走るクリッパーなんですが

イマイチ始動性が悪いンゴねえ・・・・・


そこでエンジンコンディショナーとかキャブクリーナーをぶち込んでやれば
少しは変わるのではないかっ？と考え

やってみたンゴ



使い方が

[電子燃料噴射装置装着車]
暖気運転後エンジンを止め、スロットルボディの直前についているゴムホース（スロットルバルブより上流のホース）を外す。
再びエンジンをかけ、缶をよく振り、外したホース部からサージタンク側に30～40秒間スプレーする。
マフラーから白煙が出なくなるまでふかし過ぎに注意しながらエンジンを回す。

ですって。





「スロットルボディの直前についているゴムホース（スロットルバルブより上流のホース）」
って　どれやねん？





これかな？





ちなみに、
エアクリーナー 外してそこから注入できないかと思ったけど、
エアクリボックスの中のインテークが下向きで入れられなかった。







ゴムホースを外しました。






入れてみた
写真写りが悪い



エンジンかけてアクセルふかしながら
スプレー　ブシャー！

感覚的に缶の三分の一ぐらい入れてやったカンジ。

ガンガン　エンジン回した。




その後、

あまり変わらないンゴねえ・・・・・

始動性は
セル一回か二回でかかるけど、
一回でかからない時は二回目セル回しながらアクセル踏んでグワン！！とエンジンかかる感じ。
一回でかかる時はセル長めに回してかかるし。

始動性に対しては、期待ほど劇的に良くなったわけでもないなあ・・・・


でもアイドリングとか静かになった気もする。


次はワコーズF1とか入れてみることにしようそうしよう。





なお、4WD MT 雪道悪路　最強だよ！

ホンダ「嘘ンゴw
e:HEVはハイブリッドの総称ンゴwwwww
e:HEVがi-MMDだけなんて言ってないンゴw
二輪も四輪もなんでもe:HEVンゴwwwwwwwwww」










どうもこんにちわ。
なんかね、
PCX e:HEVってゆうのが　こんど出るそおなんですよ。


何！？
2モーターのインテリジェントマルチモードドライブ = i-MMDが二輪に導入されたのか？！！！！
と驚愕したぢゃない、






違
い
ま
し
た。






もともとあったPCXハイブリッドを
新設計のeSP+エンジンを搭載してフルモデルチェンジして
ついでに名前をPCX e:HEV にしただけでした。

はっきり言って、ミニIMA、もしくはスズキのSエネチャージです。

リチウムイオンバッテリーでエンジンの始動や発電を担っているACGスターター（モーター）に
駆動アシストの機能を追加させた　ハイブリッドです。
ハイブリッドシステムの機構はほとんど変わっていません。






https://www.honda.co.jp/PCX/?from=topbanner

ハイブリッドシステム

PCX e:HEV
スロットルを開けるとリチウムバッテリーをエネルギー源とするモーターが約4秒間始動してエンジンをアシスト。
約33％のトルク向上(ノーマルPCX比)によって走り出しや登り坂での加速性能と、爽快感のある走りに貢献している。
また、アシスト量は、アシスト開始から最大トルクを約3秒間継続し、その後1秒間で徐々に減少する仕様とすることで、爽快感のある走行フィールを持続させる。

だそおです。







なんつーか、ホンダさん・・・・・・・・、

e:HEVの名前・・・

なんでもあり
って
そうゆうの・・・・・・

そういうことでいいと思っているんでしょうか？







来年1月28日発売
約45万円だよ！