車検時ブロウしちゃったオルタの修理、2つの方法を考えました。
(チェックは必要ですが)生きているステーター、ローターのコイルは流用するとしてレクチファイアとレギュレーターを
①入手可能な補修部品に交換してみる。
②中古のオルタから部品取りして交換。
と言う2つのストーリーを考えました。
①は密林やら有急行から購入する方法でメインランド製の部品を使うパターンです。
あれこれググってメインランド深圳のパーツ屋さんにオーダーしてみました。
部品を仕入れ販売している、小さなお店でしょうから一抹の不安はありますが、そもそもオルタ自体が2000年頃の部品なので何ともな処ですかねえ。
②はオークションで古いオルタをポチって部品どりしようとの魂胆です。
オルタは、90年ごろからダイハツ ハイゼットに搭載された40A(ボディ径100mm)ですから、現状部品を揃えることは苦しいところではあります。
Posted at 2024/03/11 14:53:59 | |
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