
名豊道路で遭遇した赤いセリカカムリ2000GT、ちょくちょくイベントでお話するお馴染みさんです。
豊橋の旧車イベントはものすごく盛り上がっていたようですね。
赤いセリカカムリ2000GT(略して「赤GTくん」)は、あの愉快なふつ~のクルマ屋さんたちとそちらへ向かわれました。
で、そのアオリをくって田原朝会は少なめでしたが、それなりに楽しめました(画像上)。
テンロクDOHCセリカをはさんでの、2000GTです。
左端は、53年規制適合のスカイラインジャパン前期型のGT-EL。
3ナンバー化(Lニッパチに換装)の2800GTでしたけど、ジェントルにいじられたセダンボディは好感がもてました。
で、右端の白いセリカカムリ2000GT(ブログ展開上、「白GTくん」としましょう)、かつてブログった個体です。
当時のトヨタ純正オプションのアルミを履いています。
オーナーさんは御父上との思い出のクルマとのことで、「東海セリカday」への参加意欲も高いです。
赤GTくんとのアベックショット、紅白で「縁起物」です。
いつものように地元・名古屋港でやっていただければ良いのですが、アジア大会の関係で名古屋港会場は無理のようですね、セリカday。
で、画像下。
豊橋イベントが混んでいて、こちらへ流れきた安全コロナ2HTの2000GT。
左右で違ったフェンダーミラーがお茶目です。
コレは、顔からすると前期型なので、純な18R-G(ソレックスツイン)でしょうね、未対策の(推測)。
で、白GTくんのセリカカムリ2000GTは、トヨタ意地の18R-GEUです。
安全コロナの時も、18R-GU(51年規制モノ)はあったと思います。
「コロG」はリヤが地味~にブラックアウトされていて渋いです。
セリカの方は、あの「でかバン」タイプがそうでしたね。
セリカは「LB(リフトバック)」を加えたところで上級化を図り、
昭和の排ガス規制対応では、テンロクDOHCの2T-G・ソレックスツインはラインナップから落としたけど、ニセンDOHCの18R-Gはパフォーマンスを落としながらも継続して造られ続けました。
その最終型・18R-GEUのセリカカムリ2000GTで、ついに「4輪ディスク&4独サス」を手に入れます。
この足回りは、カリーナ・コロナには当時採用されず、セリカにしてもLBのGTのみの対応で、登場間もないコロナマークⅡ60系の前期にあった4気筒モデルのセダン・4HTの2000GT(マークⅡとチェイサー)に採用されました。
が、もうこの頃のマークⅡ系は直6の似合うクルマになりました … 事実、兄弟車のクレスタには18R-GEUモデルはなかった。
後期モデルに1G-GEU(直6DOHC24バルブ)が追加されますが、それは「2000GT」とは呼ばれなかったです(大泣)。
だから、当時、「買うならセリカカムリ」ってなり、「男30 GTアゲイン」は私ら世代には突き刺さっていくんです。
それがどのくらい刺さったかというと、
「男60」の時に、ケッコウ本気で中古を探そうとしたくらいですから。
「今こそ18R-GEUに乗るべき」って思わせる1台でした。
お話も聞けた黄色いフェラーリも素晴らしかったけど、私的にはセリカカムリですね~。
な、赤GTくん、コッチ(田原朝会)だったろ(あはは)。
Posted at 2026/05/26 06:57:13 | |
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