中韓に毅然対応、ポスト安倍急浮上～河野外相

安倍おろしに失敗続きのマスゴミは、ポスト安倍が誰なのかという議論に熱心だ。

有力とゴリ押し報道されるのが石破茂だが、閣外でしか正論を言わないからねぇ、彼は。


次が岸田文雄。平和を愛する人だからとか、外相としての実績があるというが、可もなく不可もなくという印象だ。
今後どうなるかわからないが、頼りないし社長の器ではないと思う。土下座外交の再来はないだろうけど、波風立てないだけでは物足りないわな。

そして、自称ポスト安倍の野田聖子・・・
これはないなｗ

巷では、橋下徹とか小泉進次郎とか、少し前までは小池百合子の名が挙がっていたが、今のところは、ポスト安倍は安倍晋三で間違いない。

対立候補が次期総理という形ではなく、自らポスト安倍を育て、歴代最長首相となって任期を全うしてもらいたい。

さて、
朝鮮半島有事の当事国でありながら、その自覚の全くない大韓民国の文政権には、呆れかえるばかりだ。北朝鮮のミサイル発射兆候が確認されていた最中、北朝鮮へ人道支援を実施する手続きに入ると日本政府に伝えていたという。

この異常な従北ぶりは、完全に我が国とって敵であることが再認識され、日米同盟にとっても敵であり、また国際社会から見ても結束を乱す敵であるということだ。

最早、韓国の孤立化は避けられないだろう。

そもそも、この８００万ドル（約８億９０００万円）は、昨年末の日韓合意の１０億円の横流しだろうが。

１１月２４日

邦人退避、韓国と連携　朝鮮有事で河野太郎外相　外国人も国内受け入れ想定で準備
在韓邦人退避、自衛隊への韓国世論が障害

▼２面

「ポスト安倍」に急浮上

▼５面

【単刀直言】

河野太郎外相　「河野談話の評価は『本人に聞けよ』という話だ」「日韓合意のゴールポストはもう固定された」　

河野太郎氏が外相となったとき、外交史の最大の汚点「河野談話」のあの河野洋平の息子だということで、一時的に中韓はほくそ笑んだだろう。
だが、声の大きい中韓に毅然と対応する姿は、彼に勝手に抱いていたイメージとは違うものだった。

反原発が引っかかるが、河野太郎首相、私はアリだと思う。

「ドナルド」「タロウ」と呼び合うのかなｗ

ポスト安倍は、他には麻生副総理再任とか、ウルトラCで菅官房長官の名も挙がる。
稲田氏でもいいかなと思うときもあったが、彼女は平時は兎も角、文句を言われるとすぐに撤回してしまう線の細さでは、総理は無理だ。

もし、女性なら三原じゅん子とかいいかも・・・ｗ

いずれにせよ、ポスト安倍の話題は時期尚早だということをマスゴミに苦言を呈しておこうｗ