【BNR32】 限りなくブルーに近いガングレーメタリック！？ Part5

ココ最近、また一段と冷え込みが増した。
予期せぬ雨の降った日もあった。
昼間の風も、冬の風を思うようになったし。
それもその筈、もう１２月だ。

今日は風が強かった晴天。
ということは、山間部では雪の天気だろうと思う。



朝っぱらからショックを受ける。
なんとＮジャン号、ドアパンチを受けていたのだ。
真っ直ぐに凹んでいるので相手は１ＢＯＸだろうと予想はできるが…
あまり乗らないのにどこで付けられたのだろう？
凹み具合は写真では表現できませんでした…

悔やんでもはじまらないので、Ｎジャン号のボディリフレッシュを行ったオヤジさんのところへ。

「おい～。浜岡まで行ってくるよ。」

「ハァ？浜岡まで（驚）？」

ガレージにいる事が多いＮジャン号。
「たまには沢山乗ってくれ！」と言っているのかもナァ。



オヤジさんはエクボ直しの達人でもある。
実はリバティの時にもお世話になった。

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↓当時の様子（2009.02.21　リバティです）












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今日はＮジャン号、助手席側のドア。
よく見なければ殆どわからない程度にしてもらえた。

「Ｎジャン君、コレ以上はクリア吹かないと…」

「いえいえ、十分ですよ。おいくらですか？」

「お代はいいよ、Ｎジャンさん友達だから（笑）。」

いよっ！
社長！！ ※

※マジで社長です

「あれからどう？」

「チョイ傷は仕方ないかな？　前面は特にねぇ。」

「あ～　みんなそうだよ。　走ればそんなモンさ。　塗装だって消耗だからね。」

「そうだね。　でもみんな綺麗だと褒めてくれるよ。」



¨限りなくブルーに近いガングレーメタリック¨
以前、なんとなくそんなフレーズを思いついたのだが、本当にそう思えてきた（爆）。

今回のＧＴ－Ｒマガジンは面白そうだね。