☆画像はすべてイメージです。
☆☆エフェクト画像:http://photofunia.com/
☆☆☆自動車画像:carviewさんよりお借りしました。
彼女の名前はMiku姉。
本名からきている名前なのか単なるハンドルネームなのかは知らない。
某SNSで知り合った。
直接お会いしたことも、お見かけした事も無いけれど、SNSを通じてコミュニケーションの一環として何度かやりとりや会話を交わしたことがある。
話を聴いていると面白い。
年齢も何も知らないけれど、話からしてウチの上のお嬢とあまり変わらないだろうね。
そんな彼女はモータースポーツファン。
特に国内のSuper GTやSuper Fomulaにおけるトヨタやレクサスのファンらしい。
トヨタファンのご両親に連れられて行ったレース観戦をきっかけにハマったという。
そういう意味では、日産ファンのオイラに連れられて行ったウチのお嬢に成り立ちは似ている。
話をしていく中で、確認したワケではないけれど、彼女にとってのモータースポーツの価値観は、身にまとう宝石のように感じているのではないかと思った。
ある若い男性がモータースポーツの魅力を話したのだが、彼女にはそれが理解できない。
その男性の気持ちもわからないワケではないが、若いモンだから自分の主張をつけたがる。
「このコはそういうコじゃないよ。」と自然に彼女をフォローした自分。
彼女は圧のある上から目線とは違う、フワッとした目線で見降ろしているという表現が良いのだろうか?
で、サワリくらいしか聞いていないけれど、彼女の人生は結構な破天荒。
クルマが好きで一旦その道へ勉学へ行くけれど、自動車の仕組みやメカの部分の勉強に本人は嫌気が差したという。
その辺りを知れば、自動車のルーツやブランドの謎を知る事に繋がるのだが、本人はそんな遠回りをしたくなかったのだろう。
破天荒さに話は続きがあって、夜の水の世界に入って行ったのだとか。
そしてアレコレとあったらしいけれど、今では純粋にモータースポーツを味わっている。
今は神奈川の大きな街で暮らしているらしいので、自家用車は不要らしい。
だけど根っからのクルマ好き。
静岡東部出身の彼女、実家からならば自動車通勤という事になるらしいけれども、ワザワザそうしなければならない理由もない模様。
オイラには何の権力も資本力もないけれど、そんな彼女をエレガントに仕立てるというかプロデュースしてみたい。
もちろん、それは夢物語。
エレガントに優雅に。
まさにラグジュアリーの名の如く。
どうせ夢だ、書くだけならタダだ。
Nジャン的プロデュースでエントリー。
それも
コンクール・デレガンス、それも
ペプルビーチ・コンクール・デレガンスにサ。
Nジャン的プロデュース、プリティ・ウーマンなのである。
夢物語のついでだ、優勝しとけ!
Posted at 2022/10/11 21:39:08 | |
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