Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

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♪ゆうべ...私の恋が死んだよ
　なのに...花束も届かない
　
　たった...95日の恋だったよ
　いつも...いくつも謎めいて
　危い女のふりをしてた



描いたモノ、ソイツをおいかけて、たどり着いたとしても、その先の事を考えていなかった。
慌てて探したところで何とかなるモンでもないし。



♪ひとつも
　見抜いてもらえなかった嘘が
　行き場をなくして
　夜空に逃げた

気付けば通り過ぎていた時間。
取り返す事も出来ずに明日を見てる。



秋の夜空は、黙って何も言わずに見つめている。
だって星になったのは嘘なんだし。



信じてきていた夢。
スルりと掌から零れ落ちた。



♪星になった嘘は
　ほんとの気持ち
　星になった嘘は
　おわりのしるし
　もっと輝いて伝えてほしい
　星になった嘘は
　迷子のわたし



¨ 星になった嘘は ほんとの気持ち...。¨



[1985]
星になった嘘：山下久美子

やっと残暑が落ち着いて急に朝晩が冷え込み日中も気温が若干高めだけれども、湿度が下がり、やっと秋らしくなってきた。
ラジオから流れてくるのは「秋らしく」というキーワード。

NV100 クリッパー・バンは連中にジャックされた。
選択肢はあったけれど、特に何があるというワケではないのでいつもの過ごし方。
何の問題も無い。



夏とは違いクリアな青空。
残暑厳しかったから、今すぐ色づくというワケでは無さそうだ。





富士山初冠雪、肉眼でも確認できる（この写真ではわかりにくいですけれど）。

海向こうの西伊豆。
土肥のホテル街も見えた。
今年は行けなかった松崎の方向もネ。



御一人気楽。
定番のランチ。
アイツが好きだったラーメン店。
そっか、故人になって今年で３年経つんだなぁ。


・https://tabelog.com/shizuoka/A2203/A220301/22030539/

ちひろさんも何処行っちゃったんだろうね。



青い中にいるただ一人と一台。
節目のリアルひとつひとつ感じながら、楽しかった記憶だけが通り過ぎて行く。

ここ数日前、応援旗の存在が議論になった。
オイラに言わせれば「またかいな？」である。

事の発端は、某サーキットからのアナウンスで「（グランドスタンドでの）大旗を振る行為の禁止」とあった事にはじまる。
せめて「ビッグフラッグを用いての応援…」として欲しかったなぁ（ソコなの！？）。

ゴホン…
では本題。

モータースポーツのみならず、スポーツにおける応援団についてのアレコレは、今に始まった事ではない。
言い出せばキリはなく、賛否両論が飛び交い、両者が討論すれば激しくなる一方で、一向に答えは出ないワケで。
自分はそれを肌で知っているつもりだ（わかる人にはわかります）。

私設応援団の応援場所はサーキットによる。
・応援エリアを設けられた場所
・特別に許可を頂いてのエリア
・制限の無い場所
の３つだ。

勿論、周りに配慮させて頂く事も大事にしている。
だから、他所の応援団だろうが何だろうが、ノーテンキで周囲に敬意もなく偉そうな応援者が居た場合は、厳しく接っしているし、時にはやり過ぎてるかもしれない。
正直残念ながら経験上、そういう方が数名いらっしゃった。
だって、応援団みんなそうだと思われたくないでしょ。

昨夜、機会があって無限の応援団長サンと話をさせて頂いた。
彼は「もうあの話はイイの。」と切り出したが、確認の意味でこちらからの意見を申し上げさせて頂いたら考えが一致していた。

「禁止は禁止、従うしかない。禁止エリアで禁止行為をしなければ良いだけの事。」

ビッグフラッグを用いての応援している人だけが応援者じゃないからね。