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SiSoのブログ一覧

2013年03月23日 イイね!

非車ネタ~チャップリンの独裁者

2013年の年始、NHKでチャップリン特集があり、数本放送があった中で、やっと今「独裁者」を視聴できました。

初めて観たのは中学生頃だったと思います。当時も圧倒された最後の演説シーン、脳味噌は中学生の頃よりも退化しているものの、新たに驚愕させられました。
戦争反対を叫ぶのは勿論のことですが、第二次世界大戦直前の時代に、産業や経済の(過度の)発展が人間性や固有文化の崩壊をもたらしていることに気付き、警鐘を鳴らしています。チャップリンは喜劇王でもある上、“真のエリート”だったのでしょう。この作品に更なる興味を抱き、ネットサーフィンで色々と調べました。

自然のしずく×ことばの大海より
「チャップリンとヒトラーの誕生日は4日違い」
「ヒトラーに対抗するために、チャップリンはこの作品で初めてトーキーに挑戦した」
「本物のコメディアンは、権力者を笑い物にし批判できる能力を持っている」
「この作品はヒトラーが侵攻を繰り返す最中に製作開始され、第二次世界大戦開戦後すぐに公開された。侵略独裁者の最盛期に真っ向から批判・反対した」
「まだまだ黒人差別が日常的であった時代において『黒人を助けたい』というセリフもある」
「演説は、恋人役のハンナへ希望を語りかけるメッセージで終わる。この作品の約10年前に亡くなったチャップリンの母の名前も“ハンナ”」

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言葉で表現するのがどうも上手くいきませんが・・・
“humanityを突き詰めるなら、触媒としてhumorが必要になる”
“究極のhumanityには、humorが欠かせない”
自分の心の中心に据えている想いは、チャップリンに影響されたように思います。

最後の演説シーンは6分ほど、もう渾身の演説です。演技を超えています。彼自身の情熱の発露そのものだと感じます。この6分間だけでも心振るわされますが、全編通して観ることにより、コミカルに振る舞うチャップリンと最後の演説をするチャップリンが“同一人物”であること、humorとhumanityにある連関性を感じられれば、感動もより深まります。

Posted at 2013/03/23 10:37:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年12月31日 イイね!

年末のご挨拶

今年一年お付き合い頂いた全ての皆様、誠に有難うございました。
そして来年も引き続き何卒宜しくお願い申し上げます!


2012年1月4日、人生初めてのSNSをこのみんカラでスタートしました。
動機の大半は勿論、“趣味を共有できる仲間と出会う入り口”でした。Renaultなんて、中年からのヨーロピアンバイクなんて、理解してくれる母数そのものが小さいですから、SNSの力を借りて大変有難い出会いを頂くことができました。

残る動機は、“趣味を通じて得られる、豊かな人格形成へのエッセンスの獲得”。これは流石に一朝一夕で実を結ぶものではありませんが、その種は確実に私の中に植わっており、これからそれを大成させることができるかどうかは私次第、とても楽しみであります。

このように、SNSを、一つではあるがその果たす役割は大きい道具として活用し、“楽しく成長”していきたいと思います。そして、皆さんにリアルにお会いできることも強く願ってやみません!



皆様にとって来年が良い一年となりますことを心より祈念いたします!
Posted at 2012/12/31 22:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年12月30日 イイね!

非車ネタ~究道者は永遠に彷徨い続ける

昨晩(2012.12.29)、NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀」でイチロー特集をしていました。


当シーズンは移籍前もあまり成績は芳しくなく、そんな時に移籍した先は、熱狂的で手厳しいファンとより高いレベルを要求する球団である名門ヤンキース。
そんな状況ですから、自他共に是が非でも好成績を残したいはず。
なのになぜかイチローは難しい球に手を出し続け、凡打ばかり。好成績を求めるなら、もっと甘い球を待ったほうが賢明であり、そのことは本人も十分に分かっている。

でも彼はそうしない。あえて対戦ピッチャーのベストボールを打ち崩すことを考えている。これは好不調時関係無く、彼がずっと貫いてきた“信念”。この状況下であってもこの信念を貫くか捨て去るか、これは彼曰く「生き方の問題だ」とのこと。

・・・。

凄い。凄すぎます。“トップアスリート”とかいう枠など軽く超えてしまっている。
彼の目標は、実は「メジャーで優勝して世界一になる」とかでは無いんだと思います。そのためのヤンキース移籍では無かったようです。浅はかな私も含め、周囲のマスコミやファンは皆そう思っていたのではないでしょうか、こうやって彼の内面を知るまでは・・・。


おそらく彼に安住の地は無い。というかそんなものは彼の求めているものでは無い。
彼は「究道するにふさわしい極み」を求めて、一生彷徨い続けるのでしょう。
Posted at 2012/12/30 20:28:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年11月21日 イイね!

RedBull Flying Bach

RedBull Flying Bach嫌いではないけどほぼ興味ありません、ブレイクダンス。
やや好きですが、詳しい訳ではありません、クラシック音楽。

でも、このかけ離れた二つが融合すると一体どんなものが現れるのか?なぜだか直感的に見たい衝動に駆られました。ブレイクダンス世界チャンピオンチームが、バッハの平均律クラヴィーアをBGMにダンスする、「RedBull Flying Bach」。



大阪市中央公会堂


こういうレトロな雰囲気で現代的なブレイクダンスが演じられ、かつダンスメンバーの中には紅一点、コンテンポラリーダンサーの日本人女性が入っており、「異なった要素を組み合わせる」という試みが随所にちりばめられています。

かろうじて車ネタ

品川ナンバー付いてました。車名などはチェックできませんでした。

パンフレット表紙

「ブレイクダンスとクラシック音楽。対極のカルチャーがクラッシュして常識を覆す」ご興味おありでしたら公式サイトをどうぞ。


感想ですが、コテコテのB-BOY&B-GIRLがアングラな雰囲気でやるParty調ではなく、artisticでstylish(私からはとっても程遠いコトバ)に世界No.1のブレイクダンスを見せてもらえて、僕にとっては所謂「ハズし」でありとても楽しめました。直截的に何かを感じるという体験ではありませんでしたが、感性のどこかに種が植わり、どこかで自分を形成する一部になる、そんな芸術鑑賞だったと思います。

1時間程度のステージでしたが、後半は感覚が麻痺してきて、すんごいヘッドスピンとかしているのだけれども、それも普通に見えてしまうのがシロートハダシか?(笑)


芸術の秋は食欲の秋でもあります。Mon chou chou改め、Mon cherの阪急うめだ店限定ロールケーキで、嫁様のお誕生日祝い(≒HYOD購入祈願)。

さあ、1,680円のロールケーキが150,000円のバイクウェアに変身するのか??
Posted at 2012/11/21 19:06:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年09月12日 イイね!

非車ネタ~児童養護施設への支援

 表題のとおり、一切クルマやバイクは出てこない、写真なしの長文ですので、ご留意のうえご対処ください。

 私には4歳の娘と2歳の息子がいます。嫁の実家が遠いため、充分なサポートがあるとは言えないので、僕なりに一生懸命育児や家事手伝いをしています。嫁のストレスのはけ口にもならなければなりませんので、満身創痍(ちょっと大袈裟!?)ではありますが、子供は本当に様々な幸せを感じさせてくれる存在ですので、とても楽しいです。
 そりゃ色々ありますが、確実に自分は“幸せな人間だ”と実感しています。何度も言いますが、大変なこと辛いこと色々あります。でももう、心という器から幸せが溢れ出るくらいです。そんな自分の胸に去来したものは、「自分は充分に満たされている。今度は自分が他の誰かを幸せにする番じゃないのか?」という想いでした。

 世の中に困っている人は沢山おられますが、自分にピンと来たのは、子供でした。具体的に言いますと、様々な理由で親に養育されずに養護施設にいる子供たち。自分の子供たちがもしそのような状態に陥ったなら、親である自分はどれほど辛いだろうか?子供はもっと辛い思いをし、その後の人生においてことあるごとに困難として顕在化するだろう。
 養護施設はおおむね3歳以上、それ以下では乳児院ですが、乳幼児にもっとも必要なのは、「自分を守ろうとしてくれる人」の存在だと思います。泣いているときに抱っこしてくれたり、一緒に遊んで笑い合ったりできる人。もちろんそれは実の親であることがベストですが、それが適わなかった。その代りを施設の人たちが交代で担っているわけですが、そういう役割をほんの少しでもいいから自分にもできないものか、と考えました。今の自分だからこそ。

 実はもう半年ほど前の事になりますが、一度養護施設の見学(乳児院も併設だが衛生管理上見学できなかった)をさせていただきました。実際に生活している施設の内部とそこにいる子供たちと職員の皆さん。事前に聞かされていましたが、子供たちは皆心に傷を負っているけど、まったく人見知りせず部外者の僕にも気軽に話しかけてきたりします。当然同年代の子供たちとの“合宿”状態ですから、むしろ楽しそうに遊んでいます。そんな昼間の姿からは彼らの心の傷など想像することもできません。が、夜になると突然泣き出したりするそうです。

 それからしばらく、家内と4歳の娘とも話し合ったり、自分も色々と考えたりし、ようやく先日、第一歩の支援を行動に移せました。娘や息子のお古の靴を、家族全員で綺麗に磨いて施設の子供たちに届けました。4歳の娘に、「パパとママに会えなくて辛い想いをしているお友達が沢山いるんだよ。君よりももっと小さい子供たちも。その子達が喜んでくれるように、靴を綺麗に磨こうね」と話聞かせて一緒に磨いたのですが、楽しそうに磨いている姿には感動しました。娘は今はまだよく理解していないと思いますが、誇りに思います。

 モノで支援する。交換価値のある貨幣で支援する。活動・行動で支援する。様々な支援の形がありますが、僕個人の思う僕がするべきベストな支援は、「施設ボランティアとして定期的に子供たちと接する」ことですが、やはり様々なハードルもありますので、まずはこのような形をとりました。
 目的が、自己満足や見返りに向かってはなりません。が、今の段階の僕たち家族には、“支援の手応え”が必要です。「自分達が磨いて手渡した靴を、あの子供たちが履いてくれている」そういう手応えがあると、またもう一度支援したいと思う。継続につなげやすいからです。
 ですから、お金を送金するよりも、お金を手渡すよりも、モノを手渡すよりも、「磨くことにより心を込めたモノを手渡しする」という手法をとりました。

 早速、施設からお礼の手紙を頂戴しました。靴は使って頂けるということが書かれており、実りある支援であったことに家族一同安堵しました。再訪したときにもし、子供たちがその靴を履いてくれている姿が見られたなら・・・、想像するだけでも胸躍ります。これからも支援を継続していきたいと思います。

 な~んて、マジメに書きましたけど、チャッと行って、チャッと手渡すだけのことなんですけどねぇ~、はははー!(笑)
Posted at 2012/09/12 18:39:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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「@Tetsu@ さん ウ・ウソだ!!Tetsu@さんに限ってあるはずない!…誰か、ウソだと言ってくれ…ww」
何シテル?   07/25 21:24
second take(2022.10) 憧れのALPINAを遂に入手し、SiSo-2.0に進化するような予感がありつつ、でもやっぱり根っこは変わらないだろう...
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