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SiSoのブログ一覧

2023年03月16日 イイね!

BMW-ALPINA-D3S〜Operation TOMODACHI

BMW-ALPINA-D3S〜Operation TOMODACHI東軍を鈴鹿や関西で迎え撃つばかりでしたが、クルーザー能力も併せ持つALPINAで、長駆ヤツらの本陣に攻め入ってやろうと赴きました。










走行中に朝日を撮影できてしまうのもセミオートパイロットの恩恵。
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休憩その1
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休憩その2。スマホカメラの能力不足もありますが、その1と見比べて、光量でかなり色味に変化がでるのがALPINAブルー。
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左手に富士山。
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東京到着後仕事をこなして、夜中のヨツワオフといえばこの方をピックアップするために辰巳駅にて待機。
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旧交を温めるのは早速のドライブこそが覿面と、湾岸エリア下道を走ってALPINAを披露。
ディーゼルのトルクフィーリングがマル、ストロークが長いのにダンピングが弱いのがバツという自分の評価に同意頂けたようでした。

小一時間走ってからいよいよ東軍との合戦ポイントに向かいました。
東軍の物凄い火力www
手前からケイマンGT4RS、アルピーヌA110、ワタクシ、ボクスタースパイダー、911GT3、メガーヌRS…
独仏役物揃いの満漢全席!
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最初に言っておきます。コチラが至高でした。なんたって6速マニュアルでっせ。
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こちらもレア度ではエグい。頭の真後ろにあるエンジンとインテークからのサウンドで脳ミソが沸騰するかと思いました。
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でも僕のようなヘンタイはやっぱコレ!「2リッターFF」って、ホントは嘘じゃないの?と言いたくなる。ルーテシア3RS亡き今、僕の心の隙間を埋めてくれるのはコイツしかいない。
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まあでも、とにかくGT3に尽きます。4リッターNA6気筒で1400kgのライトウェイト。ステアリング、スロットル、シャシーの全てがダイレクトで、ということはスパルタンだと思われがちですが、全然コンビニへのお買い物だって行けてしまう。特にフロントノーズのクイックハンドリングが印象的。
スペック的には上記ケイマンGT4RSの方が数十kg軽いのに、感覚的には200kgぐらいGT3の方が軽いんじゃないかと思わせる。サスペンションも本当に不思議な感覚で、チョイ短めのストロークの割には絶対に離陸しないロードホールディング、舌を巻きました。軽さを極限まで調律するとこうなるのか…。

と、普通のポルシェオーナーでも叶わないようなラインナップでの試乗をさせて頂き、見合うお礼の言葉も見当たりませんが、とにかくオーナーの皆様、本当に有難うございました。そしてこのようなアテンドをして頂いた東軍のお二人にも、ひれ伏すばかりです…!

この後147-TSさんをご自宅までお送りしたのですが、その道すがらで理論派と意見交換ができたおかげで、なんとかインプレッションとして言葉にまとめることができました。有難うございます。


でもこれだけでは終わらず、翌日…
おそらく現時点でEV界の最強マシンまで借り出して頂き、テイスティングの機会に与りました!
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定番の大観山にてツーショット。ええ思い出やわ~…
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ここが解散場所なので、名残を惜しんでいるところに、突如「アレ?ここってマン島だっけ?」と思わせるような一迅の突風が…
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近所で試乗車で遊ばれていたTetsu@さんが合流してくださいました!有難うございます&お久しぶりです!
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仕事を絡めた2日間、実は仕事でもGT3ぐらいの良い刺激があって、濃密すぎる2日間でした。あまりにもの盛りだくさんな内容に、脳味噌オーバーフロー状態なままで帰路に。

往路と同様、帰路も富士山を眺めることができて、シアワセで溺れ死にするかと思いました。
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別れ際、これだけのご恩に返せるほどの甲斐性が無いと詫びていると、GT3のニクいアイツは言いました。
「あんたを楽しませる為だけでやってんだよ。何もお礼が欲しくてやってんじゃねーよ。勘違いすんなよバカぼっち」

この2日間の感動は、ちょっとブログでは表現し切れねーな…(汗)


Posted at 2023/03/16 18:47:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車オフ会 | 日記
2020年03月29日 イイね!

伊豆箱根ツーリングday①~5nigel27さんに会いに行く

伊豆箱根ツーリングday①~5nigel27さんに会いに行く半年前から春休みの家族旅行を計画していましたが、この情勢でキャンセルとなり、災い転じて福となす、ソロツーリングの許可が取れましたので、TRACERの過走行に拍車をかけるべく(笑)聖地巡礼へと向かいました。







道中富士山もキレイに見えて幸先良し。


「愉しみには愉しみをより積み重ねる」という貪欲姿勢で、お会いしたくてもなかなか機会が無かったみん友さんにお願いしお会いしていただくことも叶いました!


衝撃のx-bow、5nigel27さんです!
初期より僕のバカさを生暖かく見守って頂きつつ、こちらも5nigel27さんのネジの飛び具合にツッコミを入れつつ、楽しくコミュニケーションを取らせて頂いており、お会いするのが楽しみで仕方ありませんでした!

お初の聖地、大観山で待ち合わせたのですが、「探す」という手間が不要です(笑)
立ち話をしていても常に誰かが寄ってきて質問攻めに合われていました。延べ1時間ぐらいのうちに6人前後は来られていました。

有難くも恐ろしくも(笑)、運転させて頂けるとのこと!人生初の5点ベルトを装着して、タイヤが4つあるのにヘルメットも被ってそれだけで異次元ですが、「重ステ、クラッチはオルガン式、ブレーキもサーボなし」と聞いて、色んなことを諦めました(笑)

ヘッドレスト後部にあるインテークから物凄い吸気音とブローオフ音がアクセル操作に追従して鳴り響き、「ターボラグって、ナニ?」と言わんばかりに瞬発的に立ち上がる加速トルク。850kgに360PSとのことで、PWRも未体験ゾーン。
ただ重心が低いだけじゃなく、とにかく低い位置に座っていて相対的に頭に掛かるGが激しい。

操作系がハードなうえにパワーデリバリーも瞬発的なため、コントロールする自信が全く持てないので、ひたすら流すしかできませんでした。逆にオーナードライブを助手席で体験させてもらうと、「フォーミュラーとロードカーの間には遠大な距離があって、今まで自分が得てきた技術知識経験の延長線上にはフォーミュラードライバーはかすりもしない」ことを痛感しました。

とにかくこのクルマは、↓このフォーミュラーそのもののモノコックフォルムが指し示す通り、「フォーミュラーマシンのエッセンスを極力削ぐことなく公道で走れるようにしただけのクルマ」ということです。


5nigel27さんは、しばらく入門フォーミュラーでレース活動ののち引退されたそうですが、
「魂はゼンゼン引退してませんがな!!」
とツッコませて頂きました(笑)
その証拠として、ヘルメットに貼られているステッカーを発見!


ターンパイク、椿ラインを堪能して十国峠までお見送り頂き解散。



大変貴重な体験もさせて頂き、スパルタンなマシンとは裏腹な親しみやすいお人柄に触れ、頂いたご縁に感謝するばかりです。5nigel27さん、この度は本当に有難うございました!また是非こちらにお立ち寄りの際はお声掛けください!必ずですよ~!

解散後、伊豆スカイラインに乗って亀石峠で降り、適当にワインディングを繋いで土肥に投宿したのですが、この行程がまた全て最高で最高で…。翌日は伊豆半島巡りに一日掛けられるのでワクワクしながら初日を終えました。

〈走行距離555.4km〉

5nigel27さんのブログ
Posted at 2020/03/29 21:15:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車オフ会 | 日記
2017年07月26日 イイね!

tak3さん箱替えおめでとうオフ会

tak3さん箱替えおめでとうオフ会この度tak3さんが箱替えされましたので、お祝いオフ会を企画開催しました!








兼ねてより箱替えに関するお悩みをお伺いしてきましたが、なかなか決定打が見つからないうえ、既存車両に致命傷が発生した訳でもないので、堂々巡りが続くばかりでした。
要望に見合った車に突如出会ったということでもなく、転機は全く違う角度から訪れたようです。職場やご自宅の移転という大仕事に取り組まれる中、色んな価値観が地殻変動を起こし、“新大陸が表れた!”といった感じだったのではないかと思います。

車選びって、その人の人生観とかライフスタイルが表れるので、本当に面白いですね。

んで、その新大陸は、なんとコレ!!(右の車じゃないですよ(笑))

ホワイトボディにブラックルーフのコンビネーションと言う点で、兄弟車なのです(笑)

E46-Msportで輸入車人生を始めた自分にとって、「いつかはコイツでしょ」と憧れていたマシン。羨望の存在!

集合時間には物凄い夕立に見舞われながらも、短いスコールで終わってくれたので、結果的には気温が下がり車を眺めて過ごしやすい状況となりました。

今回のスペシャルゲストは、静岡よりもかとちびさん!愛機147GTAでご登場でした。遠路遥々有難うございます!


いつものメンバー、コンフェイトさんとはぐれ侍さんもご一緒です!


皆でM3同乗体験をさせて頂いた後は、夕食会場はBMWにふさわしくドイツレストランをチョイス。喧々諤々、愉しい時間を過ごしました。


tak3さん、この度はM3ご納車誠におめでとうございます!以後ツーリングでは僕をチギり過ぎないように手加減ヨロシクお願いしますね~!

私だけ撮影機材はipad(笑)。皆さんはそれぞれ一級品をお持ちでしたので、そちらではM3の素晴らしさが収められたショットが見られます。

tak3さんのブログ
はぐれ侍さんのブログ
もかとちびさんのブログ
Posted at 2017/07/26 23:17:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車オフ会 | 日記
2017年02月25日 イイね!

ルーテシア3RS~淡路島グルメツーリング

ルーテシア3RS~淡路島グルメツーリング昨今何やら淡路島がウマい、あいやいや間違えました、アツいようです。そのあたりを調査すべくはぐれ侍殿と潜入してきました。











サービスエリアとしては横綱級の淡路サービスエリアで集合するのが一般的ですが、それでは面白くないので、少し外れた道の駅にて集合しました。橋脚を真下から見れるというダイナミックなポイントでした。


目的地だけを決めて、あとは方角を見ながら下道ばかりを走るという計画でした。走っている最中に気になるポイントがあればフラッと立ち寄るという、アナーキースタイルでしたが、いきなり阪神淡路大震災記念館に立ち寄る事にしました。ずいぶん前に行ったことがあるのですが、殿は未踏ということでしたので、ご案内です。

野島断層と断層直上に建てられた被災民家がありのまま保存の上展示されており、非常にインパクトの強い記念館です。





当時の被災の様子や、災害派遣にまつわる法整備の状況、学生時代に学ばれた地質学も織り交ぜた殿の解説付きで、更に知見を深めることができました。有難うございます。


この後は目的地まで海岸沿いをひた走ります。海水浴のオフシーズンかつ“マイナーな西海岸側”なので、車も少なくて良いペースで気持ち良く走れました。バックミラーに映るオープン状態の殿も気持ちよさそうでしたね。
随所に立ち寄りたくなるお店や景勝地があって、意外と一日では足りないなと感じました。

さあいよいよメインイベントです。こちらのレストランに到着しました。
ウェブサイトをじっくり見ると分かるのですが、かなりのプロデュース力です。
メニュー企画、食材アピール、ロケーション活用、話題性、全てにおいてエクセレントレベルです。
「これは間違いない、ゼッタイ」という期待感で本ツーリングのメインイベントとして据えました。ちなみに週末は「11:00入店でないと予約できません」という強気っぷりです。

階段に飾られたメニュー写真のクオリティも高い。


食材の出自アピールも秀逸。


鳴門の渦潮をイメージしたテーブル、ここはビエンナーレ会場か?と見紛いました。


2人なのになぜか3品(爆)

魅力的なメニューが多過ぎるので、朝から晩まで(15:30閉店)滞在の上、3食を共にしないと全容解明には至らないと思います!

店名にある通り、高台から瀬戸内海を一望できる絶景なのですが、料理の方の“絶景度”が高過ぎて、瀬戸内海など一瞥することもありませんでした!(笑)

食後に庭に赴きますと、タマネギオブジェがあります。草間彌生製ではありませんよ。

タマネギカツラも用意されており、それを被って記念撮影させる仕掛けがあります。SNSマーケティングも抜かりなし。
僕もタマネギカツラを被りたかったのですが、それを察した殿がコンマ1秒、「コイツ、またそのノリかよ…」と言いたげな表情を浮かべられましたので、自重致しました(笑)

こんな注意書きもあるのですが、こういったユーモア交じりの方が受け手側に素直に届きます。人間心理を巧みに操作していると思います。


館内案内ボードも視認性をしっかりと考えられています。


土産物店にある商品化もテーマ性が強い。




帰り際に著名な淡路島バーガーを購入し、その場で食べることもできたのですが、お持ち帰りとしました。


帰路はワインディングを求めて内陸部をチョイスしましたが、思うようなコースにはありつけず、途中で高速道路に入って帰路に就きました。
解散の儀式!


はぐれ侍殿、本日も有難うございました~!(「何シテル?」への同時投稿(笑))




震災記念館で自然災害の脅威や畏怖すべき大自然、災害などの緊急時に発露する人間の底力や科学力を主とした叡智を、子供たちにも学ばせたいと思いますし、硬軟織り交ぜる意味でも美味しくて驚きや楽しみのあるグルメ体験もさせてあげられる…。また家族で同じコースを辿りたいと思います!
Posted at 2017/02/25 21:31:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車オフ会 | 日記
2016年11月24日 イイね!

祝!はぐれ侍さんNCロードスター納車オフ会

祝!はぐれ侍さんNCロードスター納車オフ会殿のNCゲットについて、お人柄は柔和そのものなんですが、判断から決断までは驚速でした。巨艦隼で膝スリを狙うなど、いろんなところにギャップがありまくりな殿の本領発揮ですね!(笑)







当日は午前中に少しの空き時間を見つけたので、エンジンが2ℓになった瞬間に俄然興味が湧いてきたコチラ(↓)の展示イベントを覗き…


今イベントのハイライトであろうハードトップの開閉動作を皆さんが代わる代わる堪能されている間、このポジションに屈んで(↓)試し乗りされる瞬間に沈み込むサスストロークをじっくりと眺めていたのは僕だけで、チョー気持ち悪い来場者だったと思われます(笑)


その後ミニカーショップで88,000円のフェラーリに驚きながら殿への納車祝いを仕入…




皆さんと合流してカレーライス+パスタの爆盛りに舌鼓を打ち…


テストコースへ移動しました。


比較軸としてそれぞれが互いの車をスワップしながら、殿のNCロードスターに評価の輪郭を与えてゆきます。
面白いのは、4台全て車高調導入、4台全てNA、3台が2ℓ、3台はFR、ということで、比較軸を立てやすいラインナップと言えます。全高の突出度合いからして某フランス車は異様な雰囲気ですが…(笑)


私がNCテスターの先陣を切らせて頂きました。タイヤはなんとミシュランパイロットスーパースポーツが奢られていましたので、フェイルセーフばっちりです(笑)

まあとにかくいろんな部分に不足など感じないのですが、くっきりと特徴として挙げられるのは、「強いリヤキャンバー角」でした。前オーナーの意図的なセットだと思われますので、それはそれで良いのでしょうが、初見では「ピーキー」と感じてしまいました。
立ち上がりでトラクションを掛けると、ヨーの変化が唐突で、一気に巻き込むような挙動です。この変化がもう少し線形であるほうがナチュラルで気持ちが良いと僕は思うのですが、「踏んで曲げる愉しいFR」という解釈ならばこれでOKなのでしょう。
ひょっとしたらインストールされている機械式LSDの影響もあるかもしれません。

イン側のタイヤの接地面はキャンバーが付いている方がより小さい訳で、よりアウト側のグリップ頼りになります。この感触を是と感じるか非と感じるか…。
コンフェイトさんの計測によると、キャンバー角3度程度とのこと。目視でもはっきりと分かる。


同じFRの86と比較すると、ロードスターの方がドライバーのすぐ後ろに駆動軸が存在し、よりはっきりとリヤの挙動が伝わってきます。
総じては、「中上級者のFR習熟マシン」といった風情かと思います。大変勉強になりました、有難うございます!

黒いホイールとブラウンの幌&レザーシートがホワイトボディにとても上品なマッチングを見せており、遠目で見るとポルシェボクスターか?と思わせる、とてもカッコ良い個体だと思います。そして前オーナーの魂のこもった数々のモディファイも教材として滋味深く、これは素晴らしい買い物だったと思います!


これでチームタートルエイトのサーキット活動も、どうやらいよいよ4輪部門が発動するのか??今後の展開が愉しみになりました!
殿のことですから隼同様、骨の髄までしゃぶりつくされる様子が目に浮かびます!(笑)


tak3さんのブログ
はぐれ侍さんのブログ
Posted at 2016/11/24 21:57:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車オフ会 | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん ウ・ウソだ!!Tetsu@さんに限ってあるはずない!…誰か、ウソだと言ってくれ…ww」
何シテル?   07/25 21:24
second take(2022.10) 憧れのALPINAを遂に入手し、SiSo-2.0に進化するような予感がありつつ、でもやっぱり根っこは変わらないだろう...
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