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SiSoのブログ一覧

2014年07月29日 イイね!

DAYTONA~鈴鹿ツインサーキットVol.4~コンフェイト賛歌

DAYTONA~鈴鹿ツインサーキットVol.4~コンフェイト賛歌サーキットランも4回目となりました。今回はいよいよ単独参加を余儀なくされる予定でしたが、急転直下、今回もコンフェイト師匠がサポートで同行下さいました!サーキットランは計5回、全てにおいて先輩に同行頂いている自分はとても恵まれていると感謝しきりです。誠に有難うございます!





重役出勤の瞬間を捉えることに成功!


約10km先の鈴鹿サーキットでは真夏の祭典8耐が催されておりますが、こちらも大盛況で自走ライダー用のピットが普段の5倍ほどは取られていたかと思います。

サスセットはサーキット設定。空気圧はF1.9、R1.7に調整。コンフェイトさんにお借りした表面温度計測器で測ると、FRともに33度。
フロントタイヤ右側にスリップサインが出ていること、高気温により様々な部分での熱ダレが予測されること、出走台数が多いことなどを勘案し、1本目はオンボードカメラ装着やタイム計測をせずにライディングとマシン状態監視だけに集中することをテーマとして臨みました。


1コーナーで頑張らない。練習通りに右コーナリングフォームを構築する。瞬間でもアクセルを開けられるところはしっかりと開ける。これらに取り組んで無事に終わりました。
東次さんやコンフェイトさんからお教え頂いた通り、「1コーナーを頑張らない」ということは大変効果の高いテーマだと実感しました。
わざわざトップスピード(200km)の出るところで危険を冒す必要は低い。危険性が顕在化してしまった時にはそのデメリットもまた大きい。そこで擦り減らす神経は温存して、他のコーナー練習に使うべき。御意。


被写体をあえて真ん中に配置しないと…

なんだか趣が出ますね。


1本目終了後、空気圧はF2.1、R1.97と、やはり10%程度の上昇。タイヤ表面温度はF55℃、R61℃。






休憩時にコンフェイト師匠より撮影画像を利用したフィードバック、アドバイスを拝受します。


右コーナリングフォームはまだまだ未改善。
最も得意な左コーナーでは膝摺りまであと少し。
バンキングスピードが上がっている(特に左)ので、イン付きが早くなっている。もう少しリーン開始を遅らせる。


これらアドバイスを胸に2本目出走です。セッティングは全てそのまま。タイム計測は準備(メーター内の計測モードをON)だけしておき、クリアラップが取れそうならば計測してみる程度に。ライディングフォームへの干渉も無さそうなのでオンボードカメラは設置し撮影。

草原の描写が繊細であり、機械とのコントラストがイイです。

S字に吸い込まれていくような感覚を覚える構図…素晴らしい!


見事に膝摺りに成功しました!
まずは左、最も得意な左コーナーで、アドバイス通りにリーンを遅らせて一気にバンクをさせつつちょっと大げさに膝を開放(笑)したら「ゴポポポッ」とノイズが。
あとは右1回、左1回と、左右合計3回の膝摺りでした。
イン付きが早いので、おのずとバンク角を増やせない状態でしたが、ここに余裕を持たせることにより、バンク角を増やすことができました。また、それなりのコーナリングスピードを保つ方が、遠心力による転倒への抵抗力が増し、より安心してバンクさせられるので、これも成功要因だと思います。


右コーナリングフォームは、やはり“右足へのフル荷重”がポイントでした。これに関係してくるのですが、全体重が載った右足首がどっしりと安定し、それに伴い前ズレへの抵抗力が生まれています。
身体後方にある足首とステップでは、前ズレへの抵抗力には理論上成り得ないはずが、なぜかこれが効く…。身体後方ではあるが腰(重心位置)よりは前方だからか?
とにかく、コンフェイト語録(ステップはより上に、より前に)の謎がまた一つ解けました。


「初期旋回がよりコンパクトに、脱出加速も丁寧かつ大胆になり、傍から見ていても上達と爽快感が感じられる」と、お褒めの言葉をコンフェイトさんより頂戴しました。
まだまだ精進は必要ですが、全ての隙間時間をハングオフ妄想に費やした努力が実を結び、爽快感と達成感のとても大きいランでした!






数日前から天気予報が二転三転しており、不安定を予測していましたが、やはり2本目中盤からポツポツと降り出しましたので、予定していた3本目は取り止めて、“もう一つの聖地”へ向かいます。この道中に本降りとなってしまい、ずぶ濡れのまま店内に入りますが、それでも異物を見るような眼を誰一人向けないあたり、さすが聖地です(笑)


物凄い充実感に浸りながら、一日はまだあと半分も残っている証のお昼ご飯に、師匠とつつくじゃんじゃん焼き、これ以上の恍惚を僕は知りません。


このシチュエーション、なぜか毎度コンフェイトさんから心洗われるような素晴らしいお話しを聞き出すことに成功します。これが“場のチカラ”というものでしょうか?ファクトリーではオイルまみれのおぞましいお話ししか聞けないのに…(爆)


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趣味道楽の極みを堪能し、その充実感と達成感の高さから心が清く澄み、様々な肩書きを降ろしたピュアな人間存在として対峙する時、それは“魂同士の会話”に昇華するのでしょう。

能力と志の両方を兼ね備え、更には“善人”であるという稀有な存在が彼です。私のような低能人間のユーモアにも理解対応して頂ける寛容さもお持ちで、もう非の打ちどころがありません。

このような優れた人間が“己の使命(=命の使い道)”に目覚めた時、それが偉人伝の始まりなのでしょう。道半ばでどん底まで叩きのめされたこともあったそうですが、それさえも偉人にしか与えられない見えざる力からの試練。紆余曲折がこれからも続くかもしれませんが、大成はもう既に約束されている気がします。

実は私も、氏の志と似通う、関心を惹かれて止まない事柄があります。でも、そこに関わることさえもほとんどできていません。
片や氏は、それをライフワークとしてしまった。多種多様な趣味道楽に没頭されているブログの様子からはそのように思えないかもしれませんが、魂としては文字通り「全てを懸けて」取り組んでおられます。


世界を変える」という言葉は、利益至上資本主義が蔓延してしまった今、AppleやGoogleなどのように世界各国に波及させうるサービスを開発提供することを指すことが主流ですが、氏が取り組まれていることも「世界を変える」に当てはまります、十二分に。
物理的な広さではなく、資本金の多さではなく、人間愛の大きさ。泉南をナメんなヨ。

このような偉人と知り合えたことはとてつもない幸運であり有り難き幸せです。と同時に、自分も微力でもいいから自分の関心事に対して取組んでいかなければならないと、背筋が伸びる気持ちになりました。


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さあ、雨も上がりました。
気温も適度に下がり、洗われた空気の清々しさが我々を包んでくれます。
これにて解散です、再会を期して。







※使用画像のほぼ全てはコンフェイトさんよりご提供頂きました。

コンフェイトさんのブログ
Posted at 2014/07/29 20:24:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | バイクサーキット | 日記
2014年07月26日 イイね!

オープンカーとALPINAのお勉強&52Fからの夜景すき焼きオフ会

オープンカーとALPINAのお勉強&52Fからの夜景すき焼きオフ会今まで嫌いではなかったけどまったく選択肢に入ってこなかったオープンカーが、なぜか気になり始めたのでその勉強と、憧れの存在であるALPINAについて今から少しずつ勉強を始めておこうと思いました。
このお方も、このところ精力的に数々のブランドを試乗され、何やら不穏な動きを見せておられるので、事情聴取・尋問を兼ねて任意同行してもらいました(笑)


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自覚症状の無いままに唐突にオープンカーが気になり始めたことは、自分のことながら大変不思議な変化であり、「これはひょっとして大きな道楽趣向性の転機なのか?」と考え、慎重に深層心理を紐解くべし、であります。

<Phase1>
ルーテシアRSを購入した当初は、大好物のホットハッチであり、そのハイアジリティを存分に発揮する姿に心酔しました。そして、公道ではその真価を発揮させられないのでサーキットで思う存分全開にもしました。
しかし、詳細は割愛しますが、「サーキット全開走行って、思っていたほど楽しくない」という結論を得、まあそれでも公道でも味わえるNA、6MT、DASSの官能を嗜んでいました。

<Phase2>
日に日に心の中にモヤモヤが募ってきました…。
「もっとなんかこう、刀剣の上を裸足で歩くような、“on the edge”なシビレるものが有ったような…?」
後に本当にedgeから落ちてしまいましたが(爆)、ここでDAYTONAを迎え入れることになりました。ハイアジリティの極みですね。
4輪では満たされなかった気持ちが、2輪+サーキットにより補って余りあるほどに満たされることになります。

<Phase2.5>
ここからが無意識下で起こっていた変化であり、じっくりと考察することにより炙り出てきた内容です。
寝ても覚めてもハングオフ、仕事中にも隙あらば旋回妄想(笑)。自分が2&4道楽に求める“先鋭さ”は、完全にDAYTONAが担うようになり、ルーテシアRSに求めることは無くなりました。
4輪は、公道を流す程度でも感じられるものを愉しむという“官能性”だけで良い、と。

<Phase3>
たまたまネット徘徊中に、ALPINAロードスターを見かけました。今まで気にならなかったのに、この時突然オープンカーライフがとても魅力的に映りました。
官能性の最終解脱形の一つとしても謳われるオープンカー、「自分もそういう段階に入ったということなのか?」という疑問。更には、2年前のB6試乗で脳髄奥深くに刻まれたALPINAマジックの記憶。一体このどちらが自分に語りかけているのかを見極めたくて、冒頭に至る訳です…。


~Phase2における余談~
要は、ルーテシアRSでは“シビレなかった”ということです。これは悪い意味ではありません。異様なまでの路面追従性を発揮するDASSと、盤石のリヤセッティング、絶対数値としては非力な2.0NAエンジン。この組み合わせだと、アンダー以外なにも起こらない。高額な費用をかけてLSDを投入するというのは、潜在能力を引き出すlast one pieceとして、とても健全な方向性だと思います。この点、LSD標準装備であるメガーヌRSは垂涎!

ここでもし、ジムカーナとかラリーに走っていれば、もしくはもっとハイパワーでじゃじゃ馬な車であったならば、2輪に手を出すということにはならなかったかもしれません。



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9:00~tak3さんをピックアップし出発



9:40~隣県のALPINAショップ到着
ALPINAやMモデルが多数、“運慶快慶揃い踏み”な中にフレンチで乗りつけるのは本当に勇気が要りました(笑)


まずは、MモデルやALPINAを多数取り扱っておられるショップ(非正規)に訪問し、ALPINAのテイストや流通状況、経年変化の経験値などを伺いました。
と、ショップオーナーから「ウチは代車にE46-B3を降ろしていて、それが夕方には戻ってくるから、一度試乗して御覧なさい」と有り難きお申し出を頂きました。再訪を固く誓い、一度このショップを後にします。
この際ショップオーナーからお話し頂いた中で、ALPINA語録と認定したいものがありました。
「Mは運動靴そのもの。ALPINAは革靴の形をした運動靴」
激しく頷きすぎて鞭打ちになりそうでした(笑)



12:00~地元に戻り、ポルシェディーラー訪問
今度は、オープンカーの調査です。過去に友人のマツダロードスターを乗り倒した経験もありますが、スペシャリティオープンカーの道楽官能性を試験するべく、ボクスターを試乗させていただきました。Sモデル、RHD、PDK、スポーツクロノでした。


一番印象に残ったのは、「エンジンがフロントセクションに無い」ことによるポジです。
下りであろうが登りであろうが殆ど乗り方を変えなくても一様に走らせることができる。フロントの軽快感も、変な浮遊感を伴うことなくしっかりと路面を捉え続けており、安心できます。ただ、インフォメーションの希薄さは否めず、オブラートに包まれた感覚は現代的で凡庸。
また、「エンジンがフロントセクションに無い」と表現したその逆、「エンジンがリヤセクションにある」ことのポジは、余り感じられませんでした。「絶大なトラクション」というのはやはりRRでなければ感じられるものでは無いのかもしれませんし、MRの中立的ヨーイングというのはもっと攻め込まないと顔を出さないのかもしれません。
エンジンフィーリングも、幸福にも空冷を一度味わったことがあるだけに物足りません。
バラララララッ!!とドラマチックな吹けあがりを見せる空冷フラットシックスのあの独特感…


さあ、肝心の「オープンカー」という部分についてですが、結局は殆ど魅力を感じられませんでした。自分の趣向性の範囲外なのか、はたまた“フルオープン状態”であるバイクと比較してのことか…。
恐らくですが、Aピラーを含めたフロントスクリーン全てが取っ払われるまでいかないと、クローズドカーとの差異を見出すことはないのでしょう。そういえばナントカbowというクルマもありますなあ…(笑)

うう~ん、似合わねぇ…(笑)




13:30~隠れ家洋食店にて昼食



15:10~またまた(笑)隣県のALPINAショップを再訪
E46-B3を賑々しく試乗させて頂きます。


ショップから出てしばらくはノロノロと街中を走りましたが、「あれっ?これ4気筒?排気量も2.2Lくらいじゃないの?」と思いました。足回りも、確かに躾けられてはいますが、以前のALPINA-B6試乗時に度肝を抜かれた“カーペットライド”とは程遠いものがあります。
ショップオーナーは、「我々が手掛ける車はブッシュやタイヤなどのゴムパーツを中心に手入れをします。それらを含めたメンテナンスをしっかりやれば車は見違えるほど蘇り、30万kmや40万kmは全然大丈夫です」とおっしゃっていましたので、この14万kmのB3とて、ヘタりが出ている訳ではないと推測できます。ヘタりでない状態がこれなら、少し期待しすぎたということですね。ただ、この個体に付けられたプライスを聞いた時には、「全然アリだ!」とも思いましたが。

土地勘があまりない中、なんとか開放的なエリアに辿り着きましたので、いよいよ踏み込んでみます。

踏み込んだ瞬間、“革靴がスニーカーに豹変”しました。変な息継ぎや間を置くことなく瞬時に力感を盛り上がらせるのですが、瞬発力としては、“ドンッ”という有りがちな強烈さはこの車にはありません。あくまでもその瞬間もシルキーで、とても好感が持てます。使い古された表現ですが、レッドゾーンまで淀みなく吹け上がります。

これは低回転域でも感じたことなのですが、ピストンとシリンダーの摩擦抵抗が少ないと思わせるような、ザラつき感の少ないスムースさが絶品です。

ここで、「いや、違う!4気筒的な鋭さがあるので、6気筒かどうかは分からないが、排気量は2Lクラスでは無い!」と思い直し、助手席のtak3さんが車検証をおもむろに確認したところ、「3.3L」。ボンネットを開けると6気筒でした…。

低中速域と高速域で表情を変えるクルマは数多ありますが、別人に豹変するクルマは初めてです。豹変を過給機無しで起こしてしまうことに驚愕です。
エンジンや足回りなど、高速域と低中速域での性能は本来トレードオフの関係にありますが、ALPINAの真髄はこの「ジキルとハイド」な両性具有にあると解釈しました。
低中速域で乗りやすい車は高速域だと破綻の素振りを見せ始めるし、高速域で乗りやすい車は低中速域でギクシャク感を伴います。ALPINA-B3はこの一般概念から逸脱していますね。


アピアランスにもその特性がぴったりと当てはまると思います。
見た目はあまり先鋭的ではありません。ちょっとドレスアップした程度のBMWにしか見えませんが、中身は職人手組の全く別物。矢じりがモチーフのALPINAデカールもあえて貼らないオーナーもいらっしゃるとのこと、そんな価値観が僕は大好きです。
これは、Mモデルを比較対象とすればより分かりやすいですね。ド迫力のオーバーフェンダーやボンネットのパワードーム、サイドスリット等々から、見た目から圧倒的雰囲気を表現していますし、中身もより戦闘的です。

Mほどの先鋭さはもうハードすぎる。けど疾走する喜びは忘れられない。そして日常においてジェントルさを大切にする。そういう円熟のエンスーにはぴったりの選択がALPINAなのだと認識しました。

この存在感、改めて自分の趣向性の延長線上に鎮座していることをはっきりと認知しました。ただ、最大のネックはやはり価格です。
しかし、そこにも光明が見えています。「職人手組なため、故障率も圧倒的に低いというデータがある」と、ディーラーから聞いたこともあり、ということは、維持費も相対的には掛らないし、基本メンテナンスを丁寧に施せば寿命も相対的に延ばせます。更には、そういう信頼性も含めてこのブランドにはリセールバリューの高さもありますから、イニシャルコストさえ確保できれば、案外なんとかなるのではないか?と、淡い期待が…。



16:30~ALPINAショップを後にし、更に50km先にある某所へ
tak3さんが「どうしても×90視察訪問したい!」と切実に願われますので、自宅方向とは全く真逆ですが仕方なしに舵を向けました(笑)



17:30~コンフェイトファクトリー到着
あれ?僕とて今回がまだ2回目の訪問に過ぎないのに、なんなのでしょう?この“馴染みの行きつけショップ”感は?何らかサイレントキラー的なウイルスに感染していることが疑われます…(爆)
ご当主は翌日のオフロードレースに向けた整備作業に取り組まれており、仕上げの段階に入っておられました。




18:00~ファクトリーのテストコースへ
コンフェイトさんのE39、サスやローターを交換されたので、その試走にテストコースへ向かいました。このテストコースは非常に羨ましい!3速レブ手前もしくは4速が中心というなかなかの速度域であり、路面もキレイ、走行車両も少ないというパラダイス。




20:15~夕食

3名でハイタワーホテルのレストランで夕食としゃれこみます。52Fからの夜景を眺めながらすき焼きに舌鼓…、このハイソ感、ALPINAオーナーの資格たっぷりです(笑)



22:20散会


帰路の車中、tak3さんは本日得られた知見を総合して、愛機E90の方向性を見極められたご様子でした。私も、趣向性に共通点の多いtak3さんが同伴して頂いていたお陰で、“試乗→会話により言語化→思考の構築”が進み、満足感と走行距離がたっぷりな一日でした!お付き合い頂きまして有難うございます。



24:00帰宅


tak3さんのブログ

※今回の使用画像はほぼ全てtak3さんよりご提供頂きました。有難うございます。
Posted at 2014/07/26 08:48:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車試乗 | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん ウ・ウソだ!!Tetsu@さんに限ってあるはずない!…誰か、ウソだと言ってくれ…ww」
何シテル?   07/25 21:24
second take(2022.10) 憧れのALPINAを遂に入手し、SiSo-2.0に進化するような予感がありつつ、でもやっぱり根っこは変わらないだろう...
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