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しろ。のブログ一覧

2021年09月02日 イイね!

加水分解

加水分解車の内装に使われる樹脂パーツは、ちょっとした衝撃で割れてしまわないよう柔軟性を出すために「可塑剤(かそざい)」と呼ばれる油を混ぜるそうですが、この可塑剤や樹脂パーツの塗料が熱などによる経年劣化で溶け出し、表面や内部がベタつく現象を「加水分解」と呼ぶそうです。

加水分解というと古い車で発生するイメージが強いですが、2000年代後半、日本上陸直後のレクサス車が使用していた樹脂パーツは年式の割に加水分解しやすい物があったようで、20系IS/ISFも2009年モデルあたりまではダッシュボードのベタつきを指摘するオーナーさんが多く見受けられました。
クレームが多かったからか、2010年あたりに改良されたモデルから材質変更されたようで、うちのIS F(2010年モデルの後期型)ではダッシュボードのベタつきは発生していません。
※追記
識者の方に教えていただきましたが、材質変更されても完全に加水分解を防ぐことはできないそうで、後期型もいつかはベタついてしまう可能性があるようです。

7月から父の形見として乗っているLSは2013年モデルの40系後期型で、上記の通りダッシュボードをはじめほとんどの樹脂パーツで加水分解は起きていませんが、なぜかリモートタッチのコントローラーだけ加水分解を起こしたようでベタベタになってしまいました。(ブログトップ写真参照)
こうなってしまうと、濡れたタオルで拭いてその後乾拭きしても、ベタつきが取れないどころか乾拭きするタオルの繊維がこびりついてしまい、元の手触りには戻りません。よく触る場所なのでとても気になるんですよね…。

調べたところ、このコントローラーは上に引っこ抜くだけで簡単に外せるそうです。また、うちのLSのコントローラーは中央が盛り上がった形状なのですが、決定するために押し込む際に照準がブレやすいんですよね。
最近のレクサス車のリモートタッチはタッチパッド式が主流ですが、それより少し前のコントローラー式のモデルは中央が盛り上がった形状から凹んだ形状に変更されていて、こちらのほうが使いやすそうだなと思ったため換装しました。
品番は 84811-53022-C0 です。




当然ながらベタつきは皆無。
形状のおかげで操作もしやすくなりました。

最新車種ではタッチパネルがメインでこのようなコントローラーを無くしていく流れに見えますが、個人的にタッチパネルは皮脂で汚れやすくなるのと、操作時に前のめりになるので好みではありません。アクセラはコマンダーコントロールとタッチパネルどちらでも操作できましたが、タッチパネルは一度も使いませんでした。
タッチパッド式はまだ所有したことがありませんが、コントローラー式でもタッチパッド式でも構いませんので、手元で操作できる仕様は今後もぜひ残していただきたいものです。
Posted at 2021/09/02 01:55:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | LS460 | 日記
2021年08月16日 イイね!

祝・みんカラ歴18年!

祝・みんカラ歴18年!8月12日でみんカラを始めて18年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>

まさかアクセラをこんなすぐ手放すことになるとは。
ISFとLS、総排気量約9.6Lという2台体制は無駄が多いですが、とりあえず一年続けてみようと思っています。
妻が乗るジュークも、そら(犬)の乗り降りを考えるとスライドドアがいいなぁと思ったり。

当初は大きさに戸惑っていたLS。
乗り慣れると快適さが際立ってきました。LSの風格を損なわないよう大人しく乗ります。

人生の半分近くみんカラを続けていると思うと離れるに離れられない存在になっています。
これからもよろしくお願いします。
Posted at 2021/08/16 23:31:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月14日 イイね!

4Kモニター

4KモニターメインPCとしてDELLのXPS15というノートPCを使用しています。
デスクトップPCはUPSでも置かない限り停電が怖く、仕事でもノートPCを持ち歩くため、「すべての作業をどこでもこなせる一台」というスペックのものです。
解像度をフルHD(1920×1080)と4K(3840×2160)が選べたので4Kを選択しましたが、この選択が後の悩みの種となることを、PC購入当時には思ってもいませんでした。



15インチモニターへの4Kという高精細表示は、画面が小さすぎたのです。



Windowsが自動的に文字サイズを調整してくれるので文字が読み辛いということはありませんでしたが、文字だけでなく画像も自動的に拡大縮小表示され、その結果本来の画質で見ることが難しいという、なんのために4K ディスプレイにしたんだという残念な状況になってしまいました。
みんカラもその一つで、アップロードした写真が自身の意図する表示にならず、職場のモニターで確認すると「あれ、なんか違うぞ…」と感じてLightroomを開いて再編集という二度手間になることが度々ありました。



今更ノートPCをフルHDに買い換えるのは勿体ないですし、ノートPCのスペックは活かして画面を大きくすればいいか!と前向きに捉えて、外部モニターを購入することに。











ASUS ProArt PA279CV-Rというモニターです。



Adobe RGBはカバーしていませんが、sRGB 100%ということでデジタル用途には十分対応できる仕様です。メーカーでキャリブレーション済みというのもズボラな自分にはありがたいです。撮影したものはほぼデジタル用途でほぼプリントしない自分には、このスペックで十分です。
職場でASUSのモニターを使っていて満足度が高いので同社の製品を選びましたが、人間、高齢になればなるほどこのような考え方になりがちだそうで…まあ、もう若くありませんし仕方ありません(汗)



購入したモニターをUSB-Cで繋いで実際に使用してみると、LightroomやPhotoshopの編集がかなり快適になったのはもちろん、きちんと見える文字サイズを維持しつつ複数ウインドウ表示をしても実用に耐えうるので全体的に作業効率が向上しそうです。



カメラも買い替え、クルマはもちろんペットの撮影が増えるということは、RAW現像の機会も増えます。いざというときに自宅で仕事用の画像編集もこなしやすくなるため、もっと早く買っておけばよかったと思う4Kモニターでした。
Posted at 2021/08/14 14:11:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | PC | 日記
2021年07月20日 イイね!

カ・イ・カ・○

先日D750を持ち出してLSの写真を撮りに行き、一通り撮り終えたあとで最後にエンブレムを撮ろうと思いシャッターを切ったところ、







このような上部が真っ暗な写真しか撮れなくなってしまいました。

フードを外しても同じような写真しか撮れず、レンズを変えてもダメ。ライブビュー撮影でも常時このように写ってしまっているため、ボディに原因があるだろうと推測。症状を調べるとシャッターユニット不具合の可能性が高いそうで、D750はすぐにニコンへ修理の依頼をかけました。

この流れを「何シテル?」に書いたところ…







このような悪魔の囁きを受け…







こんなことになってしまいました…。




フルサイズ・ミラーレス
Nikon Z 6II カ・イ・カ・エ。



名前の通り、従来から販売されている「Z 6」のMark II的モデルです。SONYのα7 IIやCanon EOS 5D Mark IVのような「Mark ○」という名称には昔から憧れがあったので、自分もそういうモデルを所有することができて嬉しいです。
(そういえばガンダムMk-IIもカッコいい名称だと思っていました…w)



元々マイクロフォーサーズのミラーレスカメラを使っていたため、ボディサイズやボディ内手ブレ補正への魅力は感じていました。ただ、フルサイズにこだわりたい自分にとって、フルサイズのミラーレスはしばらくはSONY αシリーズしか選択肢が無く、この場合レンズも買い替えとなり多額のコストがかかってしまいます。そこまでするくらいなら、ボディサイズは大きくても画質にさほど不満のないD750を使い続ければいいやと考えていました。

そんな最中、ニコンからもついにフルサイズ・ミラーレスが登場し、さらに「マウントアダプター FTZ」という、ニコンFマウントレンズをZシリーズのミラーレスカメラで使用するための純正アダプターがあることをすぎすぎすぎさんから教わったことで、一気にボディ買い替え熱が沸騰してしまいました。

2月からウェルシュ・コーギーの「そら」を飼い始め、瞳AFに興味があったことも購入を後押ししました。D750で動物の顔にAFでピントを合わせると目ではなく鼻にピントが合ってしまうことが多かったので、アマチュアの動物撮影に瞳AFは必須といってもいいレベルだと感じていました。



以下、作例です。
レンズはTAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)。



















しっかり目にピントを合わせてくれます。

さすが純正品、不安だったZマウントカメラとFマウントレンズとの相性は問題なく、更にはサードパーティ製レンズである「TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)」との組み合わせも全く問題なし。(TAMRONが動作確認してくれていたので購入前に確認済みではありました)
マウントアダプター分の長さは増してしまいますが、当面の間はこのアダプターを介して手持ちのFマウントレンズを使い、将来的にはZマウントレンズで大三元を揃えればいいか!と前向きに考えることにしました。



Z 6IIに買い替えて非常にありがたいと思っている機能が、ニコン謹製のSnapBridgeというアプリを使用することで

BluetoothとWi-Fiでカメラとスマホを接続することで、カメラで写真を撮ると即座にスマホに自動転送される

というものです。(Z 6II以外にも対応機種多数)

今までは

カメラで撮影

カメラWi-FiをONにしてスマホをカメラに接続

転送アプリを起動し写真を選んで転送


と手間がかかっていましたが、全自動でカメラで撮影した瞬間スマホに写真が保存されることで、SNSへのアップロードが非常に便利になりました。



液晶表示時間が長くなりがちかつファインダーも液晶であるミラーレスは、一眼レフに比べて電池の消耗が多いため撮影枚数は少なくなりがちですが、Z 6IIはモバイルチャージャーなどを使用したUSB給電が可能ですし、さらにバッテリーを何個か用意しておけば特に困ることはないため、さほど大きなデメリットにはならなさそうです。



D750は修理が終わって手元に戻り次第売却となりそうです。
フルサイズの良さ、老舗ニコンの良さを実感させてくれた名機でした。
長い間自分のカメラ活動に貢献してくれてありがとう…。
Posted at 2021/07/20 21:48:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラネタ | 日記
2021年07月16日 イイね!

アクセラスポーツ売却

アクセラスポーツ売却7月15日木曜日、通勤車両として使用してきたアクセラスポーツを売却してきました。

買取店3社から見積もりをいただき、最後に査定をお願いした知り合い経由でご紹介いただいた店舗が最高値を提示してくれたため、こちらに売却しそのまま車を置いてきました。

1年半という短い期間のお付き合いとなってしまいましたが、この乗り換えは急遽LSを乗ることになったためという予期せぬものであり、アクセラスポーツという車自体への評価は高いままです。

マツダ車の中で中心的ポジショニングであろうアクセラスポーツ。その車を所有したことで、マツダが考える車作りというものが素人なりに良く分かった気がしています。

エクステリア、インテリアデザインは国産車の中でも一歩抜きん出たところがありますし、また「退屈なクルマは作らない」とマツダ自身が言うだけあり、走行性能にもほとんど不満はありませんでした。
価格の割に装備も充実しており、特にアダプティブLEDヘッドライトはトラックを認識しづらいといった問題点はあるものの、それでも夜間走行の疲労軽減にかなり貢献してくれました。(夜間運転の疲労の主な原因は視界だと改めて実感…)
その反面、満足度の高いデザインに比べて使用する素材の耐久性には問題があり、代表的なところでは傷が付きやすいピアノブラックパネルが挙げられます。また、ドア開閉時の開閉音や、雨粒がルーフを叩く「カンカン」という軽い音をはじめとする質感にはまだまだ改善の余地があると感じました。さらに言うと、高速走行時のロードノイズは静粛性の高いタイヤに変えてもまだ不満が残るレベルでした。
価格帯を考慮するとコストをかけることが難しいかもしれませんが、後継車種であるMAZDA3はどのくらいこの不満を解消しているのか気になるところです。

それにしても、自分で乗ることはないと思っていたラグジュアリーセダンをしばらく乗ってみて、快適な移動手段と割り切るならこれはこれでアリだな…と思わせるくらい魅力に取りつかれている自分に驚いています。
ボディサイズのゆったり感、エアサスの上質な乗り心地、高速走行でも保たれる高い静粛性が穏やかな運転を誘い、飛ばそうという思いが消え去ります。そのくせ、アクセルペダルに足を置いておくだけでスーッとそれなりの速度まで滑らかに加速していく様は、何度も言いますがまさに魔法の絨毯。それでいて、ブレーキはしっかり効くのでいざというときの安心感もあります。
LSに乗り換えて一番しっくり来ると感じたのはFRの挙動でした。FFもAWDも乗ってきましたが、自分はやっぱりFRが好きみたいです。

しばらく乗れていないIS Fですが、こちらもこちらでLS以上に思い入れのある車。まだ手放す気はありませんので、LSが来てもガレージは譲りません。
Posted at 2021/07/16 00:52:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記

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「[整備] #ロードスター EXキーパープレミアム メンテナンス(2回目) https://minkara.carview.co.jp/userid/14702/car/3199469/8346678/note.aspx
何シテル?   08/28 00:51
GS FとNDロードスターで、AT&MT、ハイパワー&ライトウェイトという相反する2台を楽しんでいます。 基本的にスポーティな車が好きですが、自身の用途に合わ...

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