
当時モノ・カタログは、画像からですね(遠い目)。
それ以前のモノは、イベントのガレージセール等で手に入れました(汗&笑)。
1984(昭和59)年3月9日に、
GX61・クレスタスーパールーセントツインカム24の契約をしました。
スーパールーセントってほとんどフル装備(マークⅡで言うと「グランデ」)で、ボディカラーだけ専用色・パールマイカ(¥31000)をチョイスしました。
あ、画像のさらに豪華仕様の「エクシード」ではなく、ふつ~のツインカム24です。
車両価格は¥2471000。
ここで初めて保険も自分のに(親父から完全独立です)。
ぜーんぶコミコミで ・・・ ¥2559260でした。
3年一サイクルの仕事を終えつつあって、そのご褒美的な買い物でした(しみじみと遠くを見る)。
この頃は、中古で購入した2代目後期セリカGTに乗ってましたが、
大学3年になる弟が「自分のクルマが欲しい」って言いだし ・・・ 理科系の専門課程に入ると夜遅くなる実験なんかがあって自分のクルマが欲しいということでした ・・・ 「セリカの車検を通すならオマエが乗れや」って感じで、ちゃっかり新車購入のタイミングがやってきました。
まだ、日産からは直6DOHCは出てませんでした(遠い目)。
で、トヨタは1G-Gは出てました(82年夏には登場してたね)。
で、もう、GX61は、フルモデルチェンジ直前。
次のクレスタは、まっとうな(笑)セダンになるって情報も得てました。
クレスタエクシードって、モデルチェンジ前の在庫処理ですよね。
でも、この特別なツートン(白もあった) ・・・ 61クレスタのツートンは緑・銀だった ・・・ 良かったけど、へそ曲がりの私は専用色にしました。
25歳ぐらいだったので、まだ、ふつ~のセダンは嫌だって感じでした ・・・ 初代クレスタはサッシュレス4ドア(ピラードのHT)。
確信犯的に、モデル末期を買いました(悔いないです)。
で、この頃には、ECT(電子制御式2ウェイOD付き4速フルオートマチック)が出てたので、とーぜんのようにソレに(徳大寺御大はやめとけって言ってたけど)。
このサイズ(全長4670㍉×全幅1690㍉×全高1395㍉)ならATだろってね(あはは、もうこの年で爺だ)。
で、1年ちょっとは、ジェントルにクレスタに乗ってました。
MR2の噺はどうしたって ・・・ まぁまぁ、慌てない慌てない(笑)。
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旧車ネタ | クルマ
Posted at
2023/03/27 00:06:20