
最近は何でもかんでも「スポーツカー」みたいですが … ネットニュースの見出しだけ見ると(ウンザリ)。
やはり、「スポーツカー」ってそれなりのデザインでないとって思います。
RX-7は、初代からメーカーも「スポーツカー」って呼んでた記憶です。
徳大寺御大の名著によると、日本では「スポーツカー」と呼ぶといけない雰囲気があるとのことでした。
『スポーツカー=「悪」』という考え方が長く支配されていて、それらしいクルマも「スポーツカー」と堂々と名乗らなかった(「名乗れなかった」と言った方が良いかな)。
しかし、RX-7だけは1978(昭和53)年登場時から堂々と「スポーツカー」で通しましたね(遠い目)。
御大は「デザインは…」って長くお嘆きだったけど(笑)、3代目のFD3Sは褒めてた記憶です(記憶)。
1991(平成3)年12月登場のFD3S型RX-7は、バブルに乗ってマツダが多チャンネル化した時代に生まれたこともあって、販売チャンネルの名前を付けて「アンフィニRX-7」と称しました。
「平成」生まれですので、3ナンバー化(幅1760㎜)されたワイドボディは、たしかに「スポーツカー」ですよね。
ライバルが次々と280馬力(当時の上限、「自主規制」だったようです)と引きかえに肥大化するのに対し、シーケンシャルツインターボの13Bロータリーは255馬力(最終的に280馬力なったけど)で登場でしたが … 「280馬力」は「ユーノスコスモ」の20Bに譲ったのかな … 徹底した「軽量化」に挑戦しパフォーマンスでは280馬力ライバルに引けを取らないモノでした。
その後、他チャンネル化に失敗、RX-7は「マツダRX-7」となり(フロントのマークが今のマツダマークになります)、2002(平成14)年に新しい排ガス規制に対応できず消滅します。
FDについては、ご隠居(BNR32)を買った後の登場だったので(汗)、
それほど詳しくはないのですが、私的に見ても「カッコいい」ですね。
なんだろう、ご隠居後ってあまり興味・関心がなくなるんですよね(あはは)。
でも、身近にオーナーさんがいたこともあって、目の前にドンとタコメーターが迫る運転席回りも「あぁ、コイツはスポーツカーなんだ」と思わせましたね。
「スポーツカー」にはデザインもそうですが、「非日常」というのも重要なファクターだなって感じますね。
もちろん、私感ですが(ローガイかな?)。
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旧車ネタ | クルマ
Posted at
2026/05/12 07:06:51