
逆風なにするものぞってなったマツダは凄かったですね。
ロータリーの灯を消してたまるかって感じででてきた、コスモAPやサバンナRX-7なんかは「意地と矜持」を感じました。
そこで生まれた開発資金(曖昧です)で、「カペラ」を復活させ「FFファミリア」へとつなげていったのかなって、いまさらながら感じています。
カペラは国内販売は苦戦していたようですが(このクラスはコロナ・ブルが強いからね)、ファミリアは古参健在って感じでしたね。
しかも、FFファミリアは、カローラの牙城を脅かすほどの大ヒットとなりました。
町中を、「赤」「電動サンルーフ」の赤い3HBの「XG」が走り回っていましたね(遠い目)。
FFファミリアでの成功体験からか、「次はコロナ・ブルだ」って感じになったのでしょうね。
画像・FFカペラは、COTY(カーオブザイヤー)を獲っていますし、徳大寺御大絶賛でした。
COTYはともかく、御大が絶賛すると … なんだけど(あはは)。
メインは、1800㏄ですね。
1600も後から追加される2000もあるけど …
全長4430~4515×全幅1690、ホイールベース2510㎜、
堂々たる5ナンバーミドルサイズですね。
まだ、この時はコロナはFRでした。
新参のカムリ・ビスタとガチ合いましたね。
5ナンバーミドルサイズセダンとしては、どちらも「いいクルマ」でした … FR好きの私の選択肢にはならなかったけど。
下手したらクラウン・セドグロより室内広いんじゃないかな。
間違いなかくマークⅡより広かったです。
イメージキャラクターにアラン・ドロン氏を採用し、
ニューマンスカイラインへも対抗意識ありありでしたね … あ、だからドロンなんだっていまさらながら(汗)。
カペラは「マツダ626」で欧州では人気車でしたしね。
これが、今のネタの2代目FFカペラにも通じていくワケです。
直4横置きのこのサイズだと、幅は1690㎜ … クラウン5ナンバーにほぼ匹敵 … となるでしょうね。
大きな直4エンジンを横に置くから …
大衆車クラスのFF横置きだと1650㎜あたりが上限って時代でした。
まぁ、2代目FFカペラの時期には、それをホンダがグランドシビックで打ち破っていきますけどね。
この時代だと、多くのユーザーは、まだFFサルーンにいかず、ハイソカーに向かった感じです。
でも、FFサルーンの時代はもうすぐそこまで来てましたね。
でも … サルーンはセダンからミニバンへといってしまうんですがね。
今は … SUVなのかな(しんみり)。
で、ふと気づいたんです。
マツダは凄いんだって … いまさらながら。
来年還暦を迎えるロータリー第一号機・コスモスポーツが、1967(昭和42)年5月に発売されるんですが、トヨタGTのルーツになったトヨタ2000GTも同じタイミングなんですよね。
ロータリーとDOHCが、この年「1967年」に発売されているんです。
デザイン的にはマツダコスモの方が先進的でしたね、
相変わらずトヨタはコンサバです(デザインは好みが出るけど)。
日産以上に「トヨタなにするものぞ」って感じでやってたのかなぁって。
トヨタがFFサルーンで勝負をかける、1982(昭和57)年にFFカペラですものね。
トヨタが「レーザーショック」って派手派手にキャンペーンを打つなら(たしかカムリ・ビスタからですよね)、マツダは「マグナム」ってやってましたね。
インジェクションに初めて挑戦したレシプロエンジンだった記憶です。
そして、1987(昭和62)年に登場した2代目FFカペラ、
「いいクルマ」なんですが … それはまた明日に。
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旧車ネタ | クルマ
Posted at
2026/10/22 07:05:57