
明日の当ブログ『クルまったり』は、お休みです(ぺこり)。
いにしえの都、平城京・朱雀門あたりで、「オープン奈良ミーティング」にビボッピーで参加します(喜)。
一応、ビボッピー、逆オープンですから(爆ぅ~)。
ご一緒できる方、よろしくです(ペコリ)。
で、34の4ドアの方を(画像)。
共に岡谷のスカミュウで、上は前期型の鉄仮面フェイス、下は後期型の網網フェイスです(31と同じような感じ)。
Cピラーは男らしく突っ立っています(どういう意味じゃ!)。
個人的に言うと、もう少しリヤを削ると良かったかな~って思いました。
どうしても「トランクが狭い」と言われるのがイカンようですね(笑)。
2ドアクーペと同じ4580㍉の全長の方がバランスが良いと思うけど ・・・ 汗。
あー、もう、こういうウエッジの利いた箱車は出てこないのかなぁ。
みーんな、4ドアクーペみたいなセダンだから、あかんのではないでしょうか? ?? 違うか(爆)。
カローラのアクシオなんか見ると、ほっとします(個人的な見解です)。
全幅1720㍉って、もう「5ナンバー」なんでしょうね。
15シルビアは何とか5ナンバー幅に収め直しましたが、実用車スカGはそういうワケにはいかなかったようです。
33・34、そして14・15の迷走ぶりは涙を誘うモノでしたね。
とにもかくにも、3ナンバー車、特に2500を買いやすくしたのが ・・・ ですかねぇ。
そして、この34後期型 ・・・ 涙を誘いますね~。
え、「34生産中止ぃ? まだ3年じゃん!」 ・・・ 突然すぎました(大泣)。
そして、ゴーンさんと共に出てきた「新しいスカイライン」は ・・・ 21世紀になってからでしたね。
もうちょっと、34についてお話させてください(ははは ・・・ 爆)。
当ブログ、まだ20世紀をさまよっています。
♪ だーだだだだぁ だっだ だだだぁ~(T-REX『20世紀少年』イントロのつもり ・・・ 爆)。
Posted at 2016/02/06 06:30:27 | |
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