
画像は、デビュー時の34Rのポスターですね(喜)。
アドバンスドエアロシステムと呼んだ、カーボン製のディフューザーが腹に付いています(凄いですね~)。
33Rと同じラインナップで、GT-R標準車(499.8万円)、本格派のV-spec(559.8万円)、それにプロ仕様のV-specN1(599.8万円)でしたね。
市街地を乗るなら、GT-R標準車で十分なんですが ・・・
タコメーターも通常のが付いているし。
あ、若い人ね。
V-specのタコメーターは、街乗りぐらいのところは目盛りが狭く刻んであって、サーキット走行を意識した高回転部分が見やすいようになっているんです。
ウマシカさんにとっては、やはり、V-specが気になったでしょうね~、前述のエアロも標準で付いているしね(笑)。
もちろん、高いんですが(汗)、
クルマの内容を見ると、バーゲンプライスなんでしょうね。
他メーカーの280馬力高額車と比べると ・・・ やはり34Rでしょうね(笑)。
大人4人がきちんと乗れますからね~、そこは「スカイライン」ですから。
じゃあ、34を考えたかというと ・・・ 無理無理無理(爆~)。
10万㎞超の32に整備貯金(しかも、前年、かなり使ってしまった)では、手も足も出ません(笑)。
Posted at 2016/02/10 06:55:25 | |
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