
まず、昨日の訂正を ・・・ 汗&笑。
ミラージュとギャラン(Σ&Λ)エテルナの登場は、1978(昭和53)年2月でした(爆汗)。
この代のギャランシグマはちょこちょこ小変更があったようです。
そして、画像のような角目4灯へのマイナーチェンジは同年11月でした(遠くを見る)。
この角目の時に、学内の有志で工場見学に行ったんですよね、岡崎工場に(遠い目)。
先輩・後輩のギャランΣ1600SLスーパーは敷地内に停められたのに、先輩の初代トヨタスプリンター(タコメーターのないグレード)は ・・・
「外へ置いてくれ」と守衛さんに言われました(泣)。
で、工場の入口ロビーに画像のスーパーサルーンが飾ってありましたね~(遠い目)。
「丸目で良かった」という先輩のつぶやきを聞き逃しませんでしたね(爆~)。
「2000であるか 二桁燃費(10モードね)」みたいな標語が掲げられていました(遠い目&曖昧)。
この頃のミツビシも「燃費の良さ」を売りにしてましたね~(遠い目)。
車重が軽かったのかな? この頃のミツビシ車は。
で、この頃だったと思うのですが(曖昧ぃ~) ・・・ こんなCMを見たことがあるんです(曖昧ぃ~)。
大きな天秤秤にエンジンが一つ載っていて、
もう一つエンジンが運ばれてきて、天秤秤にかけるんです。
すると ・・・
♪ てんびんばかりはー おもた~い方に 傾くに決まっているじゃぁないかぁ(えいごぉぉぉお!)
の原則になりますよね。
これが「私たちの結論」とか言って、直6よりも直4というイメージCMをやったんです(確か ・・・)。
「走るシーラカンス」と言われたデボネアには直6があった記憶があるんですが ・・・
ここで、ミツビシは直6を捨てますね、捨てたはずですよね、6気筒。
V6出してくるんですよねー、景気が良くなると ・・・
しかも、世界最小V6だとかぬかしたものも ・・・ GG世代がV6にいかないのはこのせい(私感)。
さて、明日は「名古屋オートトレンド」を見物に行きます。
名古屋港水族館のあるガーデン埠頭から観光船で行こうかと思いましたが ・・・
あらら、冬季は運行してませんでした(がっくし)。
あおなみ線で行こうと思っています。
Posted at 2016/02/27 05:27:48 | |
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