
全長4235㎜×全幅1655㎜×全高1365㎜、ホイールベース2430㎜(後期型、画像)で、
徳大寺御大の言葉を借りると「このクラスのスタンダードで、これ以上大きくても小さくてもいけない」とありました。
ココ、重要ですからもう一度言いますよ。
「これ以上大きくても小さくてもいけない」。
まだ、トヨタが国内を見て車を開発していた頃ですね。
現在は … ご存じの通りです。
3ナンバー車が買いやすくなる「平成」から、徐々に徐々に車はデカく高くなりました、国内道路事情はそんなに変わってないのに。
そして、今、「自転車」が車道に解き放たれてます。
コレを追い抜く際には、1㍍ほど間隔をとるのが望ましいってテレビでやってたけど、今の幅広グルマだと町内の道は「コレ」をやり過ごすしかないですね。
でも、この手の幅広グルマの方って … ですよね。
まぁ、それはともかく …
90カローラセダン、グッドデザインです。
コレを膨らますと「コロナ」、もっと膨らますと「カムリ」になります … 世に言う「金太郎飴」戦略。
兄弟車のスプリンターは、サイドが6ライトになっていて微妙に違いを出しています、顔もお尻もリデザインされてこっちも「少数派」を気どるにはイイ感じでした。
他メーカーの兄弟車と違って、カローラ・スプリンターは見事に造り分けていますよね、特にこの代は凄かったです。
両車に、セダン・クーペ(レビンとトレノ)、カローラにFX(2ボックス)、スプリンターにシエロ(遅れてカリブ)。
ちょっとクルマ好きには「G」の付くツインカムエンジン車、画像の頃には4WDモデルまでラインナップしました。
「まいったか!」って感じでしたね、王道です。
たしかこのカローラでしたっけ、ベンツに怒られたのは(曖昧)。
昨日ネタのイラストに書きましたが、トップグレードに怒ったとか(曖昧)。
で、「SE LIMITED」としたとか(曖昧ぃ~)。
「SEL」では … 盟主メーカーは「カローラごどきが…」って思ったんですかねなぇ(〇の穴の小さいこと)。
確かに、画像をよく見ると、豪華ですね、「クラウン」みたい。
国民の多くのドライバーは90カローラを歓迎したようです。
お値打ち仕様車なんかへの気配りも憎らしいほどでした … 「XEサルーンリミテッド」でしたね、ちゃ~んとパワーウィンドゥも標準で付いてて。
70カローラ世代には、「信じらんねい」ってぐらいカローラはラグジュアリーになりました … 恐るべし80年代。
あ、だから今は「軽」もそうなっているのか … 恐るべし「令和」。
「軽」は大きくなったとはいえ、まだ、「軽規格」に縛られてるけど。
もう一度、画像。
コレがあれば、ふつ~の駐車スペースしか持ってない方々には、クルマのこと忘れて暮らせるモノでしたね。
新しいカローラが出てきそうですので、もう一度。
「これ以上大きくても小さくてもいけない」、国内ではね … もう「国内」見てないか(諦観)。
Posted at 2026/07/21 06:50:36 | |
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