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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2019年12月26日 イイね!

違和感 ・・・ V6FRサルーン

違和感 ・・・ V6FRサルーンFRだと、日産が1983(昭和58)年から始めたセドグロでしょうか(曖昧ぃ~)。
この頃の日産は、何度かあった迷走期の一つで、
折角のV6にあまり代わり映えのしないボディを載せてしまった ・・・ この傾向、FFブルもそうでした。
次のY31型でV6を活かした感じになってきたけど ・・・ この時にはまだ直6スカイラインが元気だったし ・・・
というか、トヨタ直6に対して日産V6でやれば良かったのに(結果論)、プリンススカイライン系がまだしぶとかった(笑&汗)。
直6(しかもおニューのRB)とV6を持つなんてなんて贅沢と思われた時代 ・・・ トヨタもV6持ってたけどFFに使ってましたね。

で、この時代は、直6の方がV6よりも上のような価値観もしっかり残っていた ・・・ 三菱やマツダが2000ccを切るV6出てくるし。

しかし、これもコメントで教えていただいたのですが、日産V6って、4駆版だと直6使ってたという ・・・ 曖昧ぃ~。
となると、V6FRサルーンを真正面から取り組んだというと ・・・
トヨタのゼロクラウン? マークXってその後ですよね。

で、ここへ来て、シリンダーを減らす風潮がヨーロッパからやってきます。
6気筒なんて ・・・ あの6気筒が代名詞のようなドイツ車も3気筒が出てくる始末 ・・・ でも、ここへきて直6復活の声も(もうカオス)。

直6はエンジンが長い、
V6は幅を取るけどキャビンを大きく取れる、
ただ幅を不用意に広くすると、国内なんかでは扱いづらくなる。
でも、もう時代はこのクラスでも4気筒の時代になりつつあるようです。
マルチシリンダー・マルチバルブで育った世代には ・・・ ですね。

スカイラインの牙城に挑戦し勝利を収めた、マークⅡ・マークXが消える。
消えかけつつまだ残っているスカイライン。
何とも皮肉な様相です ・・・ あ、
V6FRサルーンに取り組んだの、もう一つありましたね。
V型スカイライン(11代目以降)でした。
Posted at 2019/12/26 07:18:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2019年12月25日 イイね!

違和感 ・・・ マークX終了

違和感 ・・・ マークX終了テレビ(まさかのNHK)でも、やってましたね。
新聞にも載ってました。

マークXの生産終了(合掌)。

まぁ、エスティマ共々、20世紀を代表したクルマですね、あ、エスティマも終了のようです(淋淋りーん)。
で、マークⅡからという(だから、50年になるのかな)感じでしたが ・・・ え? マークXってマークⅡ、コロナマークⅡから絡めていいのかな(私感です)。
コロナマークⅡから10代目だから「X」なのかと思ってましたので(私感です)、次は「マークXプラス1」ってなるのかしらとも(私感です ・・・ 爆)。

基本的には、マークⅡがメジャーになったのは80年代の「マークⅡシンドローム」からだと思うのですが、
例の3ナンバー化を容認した、平成初めの自動車税の改革があって、
マークⅡの売り上げがガクンと落ち始めます ・・・
かつては、月販3万台(3兄弟併せて)のクルマでした(しみじみ~)。
その頃のマークⅡは ・・・ 直6FRサルーン。
マークXはV6FRサルーン ・・・ 違うんじゃないか(私感です)。

元々は、4気筒FRサルーンの「ハイオーナーカー」。
2代目から直6モデルが追加され、直6がメジャーになります。
この成り立ちは、ライバル・日産ローレルと全く同じ展開、ついでにいうと、ブルはこの展開で大失敗 ・・・ ローレルがあるのに、ブルもってやったのは「コロナ」で成功してるんだから「ブルマークⅡ」でも良いと考えちゃったかな。

で、マークX ・・・
要は、V6FRサルーンをメジャーにできなかったということではないかと思うんですよね、どのメーカーも。
濡れ手に粟的な販売成功を収めたV6サルーン(コレはFFだったけど)、三菱ディアマンテは一発屋で終わっちゃったし ・・・
明日に続くぅ~(こらこら)。
Posted at 2019/12/25 07:35:13 | コメント(9) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2019年12月24日 イイね!

免許の更新に行きました

免許の更新に行きました名古屋・平針(免許センター)は、今、改築中なので、近くの港警察署へ行きました。
「ゴールド」維持、30分講習で済みました。
次回は5年後、うちのクルマ達はどうなっているのかなって思いました。

5年後どんなクルマが登場しているのでしょうね。
電気自動車比率が大きくなっていると想像されますが ・・・
トゥィンギーは1年半経った今も快調で、めずらしく(笑)、リコールの知らせもない状況です。
乗り続けるかもしれません(この市街地での乗り味は貴重です)。
ただ、近くのカローラ店で「KINT」してる可能性もあるかも(笑)。

32は ・・・ 動いているのかなぁ(ちょっと弱気です)。
32に替わる「アガリのクルマ」は出てきているのかなぁ(ちょっと楽しみ)。
年齢的にもSUVは無理だし、ミニバンは必要ないし ・・・
となると、フォーマルなセダンか美しいクーペかな? 爆。

「還暦車」でも5年前ぐらいからブログってますので、
また、当ブログにて「新車」ネタでやっていこうかなって思います。
もう、「旧車」にはいかないかなぁ~(32がもう「旧車」だし)。
オートサークルに白いカムリニセンGTが「ASK」で入るようですが ・・・ もう、ときめきません ・・・ 「赤いクルマ」はもうあるので(笑)。


Posted at 2019/12/24 07:31:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2019年12月23日 イイね!

四川の壁 ・・・ 1980年度COTY

四川の壁 ・・・ 1980年度COTYマツダ・ファミリアでしたね、FFに転じた。

コレは大ヒットし、画像にもあるように「赤・XG・電動サンルーフ」が街中にあふれてましたね(遠い目)。
そして、FFサルーンとしてノッチバックセダンも追加されました。

以前にも「四川の壁」で紹介しましたが、ホンダもシビックサルーン&バラードを発表し、FFセダンを市場に投入しました。

令和になって、メルセデスもFFセダンを投入しました。
これって、中国市場を強く意識しているとのこと ・・・ モータリゼーションが本格化するこの巨大市場はメルセデスにとっても重要なようです。
今の中国人にとって、セダンってクルマのステイタスボディスタイルのようです。
そして、「サンルーフ」もマストアイテムらしいです。
・・・ 40年前の日本の姿ですね。

現在の日本では、「セダン」は苦戦とのようですが ・・・
日本に合う「セダン」がないからではないかと思うのですが ・・・ どれもこれも馬鹿でかいセダンでは、ねぇ。

ちなみに、日本は「SUV」の花盛りで ・・・
今年のCOTYはトヨタRAV4とか(コレも日本では使いづらい大きさ)。
昨年もボルボのSUVだった気がしますが ・・・ 大丈夫か? COTY。

まぁ、それはさておき、1980(昭和55)年のFFファミリアは「異議なし」ですね。
見事なイメージチェンジでした、「マツダ3」とは ・・・ 自粛。


Posted at 2019/12/23 07:27:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2019年12月22日 イイね!

ちょっとラーメンを食べに行ってきました

ちょっとラーメンを食べに行ってきましたって、「金田」か! ・・・ コレ、わかるかな?
しばらくした続編って「うーん」が多いですが、
今回の阿部寛さんのは面白かったのですが ・・・ なんですよね、個人的には(汗&笑)。
「金田」匂わせはあったものの ・・・ 
何かが足りなかった気がするという感想です。
「あの女医」という発言はありましたが ・・・
「あの女医」、昨日、東海テレビの「ぐっさんち」に出て、グイグイ呑んでましたけどね(爆)。

まぁ、それはともかく ・・・
昨日は、本日が雨っぽいということなので、土日入れ替えして(スケジュール的に)、久々の18切符を利用して京都・山科までラーメンを食べに行ってきました。

先日の忘年会の第二会場のママさんから、旧い知人が京都でラーメン屋の手伝いをしているって話題が出て(話題は秋頃出たのかな)、
京都・嵐山高雄の会で帰りに寄るということにしてましたが、まぁ、32の悲劇が襲ったので ・・・ 汗&笑。
18切符で食べに行ってきました。
もちろん、「線路」好きなのでまともには行きません(笑)。
まずは、関西本線を乗り継ぎ、「柘植」で草津線に、「草津」から東海道本線で「山科」というルートで行きました。
で、山科区役所のそばにある「サンテボーテ」というお店で「じゃん麺」をいただきました。
もつが丁寧に煮込まれている、いわゆる「外し系ラーメン」ですが ・・・
おいしゅうございました(おすすめですよ)。
ただ、「美容と健康」を唱っているので、ヤロー一人で入るにはちょっと抵抗があるかもしれません(笑)。

で、手伝っている本人は休憩中だったようで、ママさんに「頑張るように言ってください」と伝言を託して、京都・山科を散策。
日没が近くなったこの頃なので、東海道本線で帰宅しました(笑)。

駐車場がないのが難ですが、近くにコインパーキングもあるので、
次回は32かトゥィンギーで行ってみようと思いました ・・・
もう一回食べてみようかなって思わせる逸品でした。
Posted at 2019/12/22 07:22:09 | コメント(8) | トラックバック(0) | おいしゅうございました | グルメ/料理

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「NHKの朝ドラ(私的には昼ドラ)、面白いですね http://cvw.jp/b/1590601/48701224/
何シテル?   10/09 06:50
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