
1980(昭和55)年春に、
ブルターボ、ジャパンターボを連続投入、
そして、秋11月に、フルチェンジしたローレルにL20ET・グロス145馬力のターボSGXを投入します。
当初、メダリストにターボモデルはまだありません(画像)。
印象深い「ローレル、モニマージュ」って、確か、デザイナー・ジバンシィ氏のお言葉でしたね(遠い目)。
プリンス系のクルマは、この頃、著名人の名前を冠するクルマが多かったです ・・・ ジャック・ニクラウス(グロリア)、ポール・ニューマン(スカイライン)、そして、ローレルにもありましたね、ジバンシィ。
新生グローバルNISSANは、新体制を発表したようですが、
ゴーン被告問題はまだカオスの中 ・・・ 確か逮捕は去年の今頃かな。
早く本業に力を入れて欲しいものです。
ゴーン被告の頃に、かなり車種整理をし、今また、さらに、キューブ、シーマなどが整理されるようです。
キューブは、四角いクルマ好きとしては、eパワーで残して欲しかったです。
数少ない5ナンバーミニバン、どーして手放すかなぁ。
ルノーとの提携を活かして、RRのトゥィンゴを「マーチ」でやって欲しいです、NISMOも喜ぶんじゃないかなぁ。
若者向けに草レースも面白そうだし。
1.5クラスにセダンが欲しいよね、5ナンバーの。
もちろん、2リッター以下のセダンも。
V6セダンはもうちょっとダイエットして欲しいね(話題のV6ターボは3リッターのようだし、サイズももうちょっと縮めて欲しい)。
テレビによると、今年一番の話題車センチュリーのオープン、
この話って、まず日産にきたってことらしいです。
でも、あのゴーン被告が断ったって ・・・ だから、トヨタへ。
皇室の車って、プリンスロイヤルが印象深いけど ・・・ ねぇ。
何にしても、クルマ屋さんなんだから、まっとうなクルマを作ってください。
ニスモフェスにそれでも出向くファンがいるんだから(私は行かない)。
Posted at 2019/12/03 07:23:34 | |
トラックバック(0) |
旧車ネタ | クルマ