• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

P.N.「32乗り」のブログ一覧

2025年06月23日 イイね!

田原朝会でトゥィンギー・バージョンⅡ、リフレッシュデビュー

田原朝会でトゥィンギー・バージョンⅡ、リフレッシュデビュー♪ 鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る ・・・
夏至を過ぎましたね(しみじみ~)。
サザンオールスターズの紅一点、原由子さんの歌が、お茶のCMでまた採用されてますね。
JR東海の「日本を休もう」シリーズでかつて使われましたね。
♪ 世の中は あぁ 世の中は なぜこんなに急いてと流れてく ・・・ ナレーション「この国では本当に休まなくてはいけない人が休んでいません(だったかな)」。
あの頃、涙したモノです(あはは)。

昨日は、オープン日和かな、キャンバストップフルオープンで田原朝会に参加しました ・・・ 楽しく過ごせました。
朝ご飯は画像上の喫茶店(ぶるまんくんのお店)でモーニング。
「氷」の旗がたなびいてました、夏を感じますね。
早朝の名豊道路は気持ち良く流せました♪
トンネルも手術前は怖かったんですが、ふつ~に抜けることができるように♪
サイズをインチダウンしたタイヤ&ホイールは調子よいです。
あ、タイヤはミシュランのeプライマシー、これケッコウ優れモンです(ランクルの達人に教えていただきました、ブリジストンが脱帽したそうですね)。
「バージョンⅡ」は、どうやら「正解」だったようです♪

で、トゥィンギーはルノー車なので、画像のようなカタチで展示。
BNR32のミニカーは不似合いなので、展示はご隠居32での参加に限らせようと思います。
達人のランクルはめでたく60万㎞を越えたとのことです(驚)。
しっかりと点検メンテされている絶品の個体で「目指せ100万㎞」だそうです ・・・ 励まされます(ただ、息子さんが乗り継ぐことが決定されているそうです)。
トヨタ系で働いてみえる(らしい)プロの方なので、いろいろと教えていただいてます。
今回も、初代スープラ2.5ツインターボRが登場した際、
なんでハンバーガーフェイスから、鼻が付いた感じのフロントになったのかをご教授いただきました ・・・ スープラの思い出噺のところで詳しくお話ししますね。

オートプラネットのカーズ&コーヒーで楽しくお話しさせていただいてる方も、猫ちゃんからシュトッツガルトの馬に替わったオープンで登場され ・・・ 最近、私行ってないのでわざわざご来場されました(ありがたや) ・・・ 気持ち良さそうでした。

久方ぶりのイベントでしたが、楽しくお喋りをして帰宅しました。
目の調子は良いようです(ほ)。
7月は、もうちょっと遠出をしようかなって考えています。
Posted at 2025/06/23 00:00:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | トゥィンゴネタ | クルマ
2025年06月21日 イイね!

初代スープラの思い出

初代スープラの思い出業務連絡 ・・・
明日は田原朝会に参加します(晴れたらね)。
クルマはトゥィンギー、「バージョンⅡ」をお披露目です(久方ぶりのイベント参加ですね)。
ガレージセールの目玉は、「37レビン&47トレノ」のA2版イラストとアルファ4C新年挨拶A4版イラストで、田原価格で提供します。

で、毒を少々 ・・・
日本テレビもですか(辟易)。
「プライバシーの権利」って便利な言葉ですね。

まぁ、それはさておき ・・・ 初代スープラ(画像)。
往年の名車「トヨタ2000GT」を重ねたテレビCMが記憶に残ってます。
「TOYOTA3000GT」とは大きく出ました。
ソアラⅡではなかったような(曖昧ぃ~)。

初代ソアラの時は、「TOYOTA2800GT」って少しやってた記憶です ・・・ あまり話題にはならなかったけどね。
初代スープラでは、大々的に広告しましたね。

でも ・・・ どうだろう、イラスト画像でも触れたけど(汗)、
サンゼンはソアラで、スープラはニセンのような気がします(私感かな)。
ソアラの購買層とスープラの購買層は違ったよね ・・・ やはり、スープラは「セリカXX」がお里だもん(あはは)。

クルマ雑誌のテストでも、スープラのGTツインターボとスカイラインGTSターボがよく引き合いに出されてた記憶です。
今みたいに、とても庶民には手の出ないような高額車を記事にするようなことは、当時はしなかったですね。
「ベ○トカー」や「ド□イバー」が、高額時計の広告の入るような異様に重いクルマ雑誌の真似事してどーすんだって~の(私感です)。

当時は、現実的でしたよね、だから、若者も「夢」を見れた。

で、個人的に初代スープラ、「商談」やったんです。
そう、あれは、クレスタ24バルブを親父に譲って、白ナンバーホンダライフに乗ってた頃 ・・・ MR2の対抗に上がってたんです(遠い目)。
って言うか、カローラ店セールスさんが「ウチのも検討して下さいよ」って我が家に来てたんですね(弟の同級生だったようです)。
でも、その時の検討車両は ・・・ 「TOYOTA2000GT」の方だったんです、しかも、ターボなしの(予算の限界でしたね ・・・ しみじみ~)。

そりゃ、MR2が勝つよね(あはは)、コレ、また後日お話しします。


Posted at 2025/06/21 00:01:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2025年06月20日 イイね!

令和8年港四川の壁 ・・・ トヨタ圧勝の1986(昭和61)年

令和8年港四川の壁 ・・・ トヨタ圧勝の1986(昭和61)年1月のソアラに続き、2月はスープラの発売です(画像)。

スープラ ・・・ セリカXXの北米ネーム。
その名前の由来については、過去ブログでお話ししてます。
セリカの派生車種でしたが、ついに、この代でセリカとのつながりはなくなります。
まぁ、セリカが前年にFFになりますから、関係は切れますよね。
「セリカXX」と名乗ってた頃は、ショートノーズLBのストレッチ版というイメージが強かったですが、この代からは一新です。
で、ソアラとの兄弟車関係になるのかな、
中味はソアラと同じで、新しいDOHCエンジンはターボチューンされ、
サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンで一新されます。

ソアラがコンサバな2ドアノッチバッククーペなのに対して、
スープラは、ロングノーズの2ドアハッチバッククーペで、いかにもアメリカ人が好みそうなスタイルです。
北米仕様には大きなフレアフェンダーのがあるのですが、発表当時は、
全長4620㍉×全幅1690㍉、ホイールベース2595㍉で5ナンバーサイズに留めました(すぐに3ナンバーボディが出てきますが)。
個人的には、三菱スタリオンのところでも触れましたがナローボディが好きです。

この代は、3.0ターボと2.0ツインターボがエポックですよね。
あの「ツインカム24」は、二番手三番手に(汗) ・・・
あれだけブームになった「ツインカム24」ですが、代替わりで陳腐化してしまうんです、この時代は技術の向上が素早かったですね。

で、画像のように、6月には「エアロトップ」と称したタルガトップボディが追加されます ・・・ コレ、屋根をとるのが一苦労なんだ、取り外し道具がいるんですよね。
コレは、画像のように、デザインを損なわずに屋根がとれますので、なかなか格好いいです。
ライバルの日産フェアレディZのTバールーフに対抗してましたね。

1986(昭和61)年早々に、2台のスペシャリティクーペ。
エンジンはターボチューンで新しさを出し、
サスは4輪ダブルウィッシュボーンで新しさを主張しました。
他方、我らが日産は ・・・ あのレパードⅡ。
スープラと同月発売でしたが、2週間ぐらい遅れての発売でしたね。

これでは ・・・ ですよね(「・・・」はご自由に妄想してください)。
ここは、「販売のトヨタ」の面目躍如、「技術も」トヨタになりかけてましたね。

で、画像ですが ・・・ 
どうでしょう、3ナンバーはソアラ、5ナンバーはスープラって印象がありますよね(私感です)。
グループAレースの印象だと、スープラも3ナンバーなんだけどね(あはは)。
Posted at 2025/06/20 00:00:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2025年06月19日 イイね!

3代目ソアラの思い出、4代目もついでに(汗)

3代目ソアラの思い出、4代目もついでに(汗)個人的に、ソアラは「初代」です。
で、完成度が高いのは「2代目」です。
私の「ソアラ」は、ここで終わってます。

折角、ソアラネタを続けてきたので ・・・
3代目(画像)は、もうレクサスクーペでしたね、実際、北米ではそうでした。
ソアラⅢの登場は、1991(平成3)年。
もう、北米では「レクサス」ディーラーが立ち上がってましたよね。
日本国内では、「セルシオ」としてデビューしたLS400が、トヨタ店・トヨペット店で販売されてました。
で、ソアラは、キープコンセプト版も検討されたようですが、
主要マーケットの北米を意識したデザインに大きく生まれ変わりました。
なので ・・・ すごくデカイんです(あはは)。
全長4860㍉!×全幅1790㍉! ホイールベースは2690㍉。
もう、堂々としたアメリカンクーペです。
載せられるエンジンは、あのV8・4000cc! まさにアメリカン。
国内市場向けに、直6・2.5ツインターボ(馬力はこっちの280馬力、V8は260馬力)。

「スーパージェッターの流星号みたい」ってのが第一印象でした。
実は、ご隠居32の購入の際に、対抗検討で名古屋トヨペットに見に行ってました ・・・ かつての部下がセールスになってたし(遠い目)。
彼は、ツインターボのグリーンを勧めてくれましたが ・・・ ソアラは買うのならV8だね。
で、「こんなデカイのは ・・・」てのが結論。
アメリカデザインは2代目セリカもそうだったけど、日本ではアカンようです。
時代も「平成」に入っていたので、3ナンバーが小泉改革で買いやすくなった頃です。
三菱ディアマンテが「濡れ手に粟」的な快進撃を始める頃です。
あれほど好きだった直6も、3ナンバーボリュームになって ・・・ ご隠居のRB26DETTを除いて ・・・ 興味が失せましたね。
型式名もよく知りません、「1JZ」でしたっけ(曖昧)。
「5ナンバー」に縛られる我々世代は ・・・ ね(汗)。
唯一の例外がBNR32でした(ベースは5ナンバー)。

あ、だから、セナのプレリュードも見に行ってます。
あのプレリュードⅣがマイベストでしたね。
全幅1765㍉はギリ許容、ホイールベース2550㍉はグリグリの○。
でも、「16年ぶりの復活」に心が揺れたかな(あはは、爺だ)。

そんな感じで、ソアラⅢは、目の当たりにしたこと、商談したことありました。
で、ソアラⅣは、いつ出てきたかも知りませんが、
ご隠居に乗って「一生一度の思い出」として、レクサスディーラーを訪問しました。
そこで、LSとSCの厚口カタログをいただきました。
「あ、このディーラーは合わない」ってのが感想でした ・・・ 跪かれてもね。
ソアラⅣは、途中でSCに替わりましたね ・・・ あの羽根付きライオンから「L」マークに。
大人の2ドアオープンクーペでしたね。
これも ・・・ 「デカイ」ってのが第一印象。
「V8」は憧れるけど、自分は「直6」までだなと線を引いたこと、覚えています。

で、あれだけ走ってたソアラ、3代目・4代目となると、見かけなくなりますよね ・・・ 「ソアラは終わった」って思いました(私感です)。
北米では、きっと売れたのでしょうね、トヨタのことだから。

この頃から、日本とアメリカのダブルスタンダードが明確になってきた印象ですね。
この差を埋めるのは難しいだろうな(諦観)。
Posted at 2025/06/19 00:00:12 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2025年06月18日 イイね!

ソアラエアロキャビン ・・・ そう言えば、あのクルマ屋さんが乗ってきたな

ソアラエアロキャビン ・・・ そう言えば、あのクルマ屋さんが乗ってきたな数年前のまいこサンにね(遠い目)。
あの頃、愉快なふつ~のクルマ屋さんは、「ふつ~」と言いながら(笑)、ソアラを集めてましたね(遠い目)。

動いているソアラエアロキャビンを見たのは、この時が初めてだったかな。
画像は、岡谷スカミュウの駐車場にいたエアロキャビンです。

ソアラⅡのエアロキャビン ・・・
1989(平成元)年3月に500台限定で発売されました、即日完売だった記憶です。
ルーフとリヤウィンドゥを電動で座席後方に格納します。
ベースは3000ccターボの240馬力。
画像下のような感じでオープンになります ・・・ が(汗)、
ソアラはドアサッシュのしっかりある2ドアクーペなので、「開放感」でいうとイマイチでしょうか(私感です)。
なにより、この複雑な格納システムのため、
A・B・Cの各ピラーの配分が、ノーマルの黄金比を崩しているので、ちょっとバランスの悪い感じに見えます。
ここら辺の造りは難しいですね、3代目ロードスターの電動格納ルーフのスタイルも真横から見ると ・・・ です(私感です)。

「こいつはよくやったなぁー」って感じたのは、国内発売はされなかったけど、V36スカイラインクーペのオープンかなぁ ・・・ 横浜本社のショールームで見ました、デザインを損ねることなくフルオープンが可能です。
「この赤なら買うよ」って、あのファンキーな店長に相談したことがあります ・・・ 赤い「還暦車」を探して頃だったかな(曖昧ぃ~)。
「出る分けないじゃん」ってたしなめられた記憶があります ・・・ 本当に「売り方」の下手なメーカーです(あはは)。
現行のロードスターのこのタイプは、カッコ良くデザインされてますね。
コレも「欲しい」と思い、マツダへ見に行った記憶があります。
このタイプは2000cc(ターボも付いてたかなぁ ・・・ 曖昧)、重くなるからね。
なら、1500ccのふつ~のオープンで良いかって感じましたね。

ソアラⅡの思い出は「ない」ってブログったけど、寄せられたコメントにお返しをしていた時に、「あ」って思い出しました。
1/500台のエアロキャビン、乗ってた知り合いがいました(あはは)。



Posted at 2025/06/18 00:00:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

プロフィール

「3代目シルビアHBにRSはなかったんだけど ・・・ http://cvw.jp/b/1590601/48554271/
何シテル?   07/21 00:00
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

アルピーヌ A110 ホリデー不二子(笑) (アルピーヌ A110)
ピュアです。 みんカラの車種では「タイプ」から選択できませんでした。 「アガリのクルマ ...
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
1991年式スカイラインGT-R ガングレーメタリックの当時モノオプション満載車です。 ...
ルノー トゥインゴ トゥィンギー (ルノー トゥインゴ)
カングービボップからの乗り替えです。 2018(平成30)年6月15日から 32相棒カ ...
ルノー カングー ルノー カングー
家族用のトヨタポルテからの代替えで、どうしてもMTにしたかった。 「おまえの運転はまだま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation