「テロ」と「カミカゼ」は全く異なる

駐日サンマリノ大使マンリオ・カデロさんのインタビュー記事を読んでいると、日本人としての誇りが湧き上がってくる。

しかしながら、平和で安全な我が国では、愛国心など考えたこともないという人も多く存在する。考えなくても、日々の生活に困ることはないからだ。

短いコラムでネトウヨは大袈裟だなと思われるかもしれないが、この国は知れば知るほど、“真実の”歴史を学べば学ぶほど、良い国なんだということがわかるのだ。

欧州唯一のサンマリノ神社

１月１９日

【話の肖像画】

駐日サンマリノ大使・マンリオ・カデロ（４）日本人少年「外交官」を意識

１月１９日

駐日サンマリノ大使　マンリオ・カデロ（５）「テロ」と「カミカゼ」は全く異なる

＞＞特攻隊の真実～世界最強だった日本軍航空部隊(5)

この時も言ったが、日本のことなんか全く知らない欧州人とはいえ、テロリストと神風特攻隊を同列に扱う記事には憤りを覚える。