通州事件・チベット弾圧却下　審査過程非公表府登録理由示さず

これはね難しい問題です
まずは言葉の定義をしなければなりません
何人以上なら大虐殺になるのか
それから、その時・その場の状況はどうだったか
当時の南京には安全区があり一般人民や世界の通信社（メディア）もそこに居ました
世界各国かどうかは別として数カ国のメディアが居た事は明らかですが南京大虐殺を報じたメディアはありません
よって大虐殺はなかった
ここから先は議論の分かれるところです
私は虐殺はあったと考えています
間違って欲しくないのは決して日本を貶めるって事ではなく事実は事実として潔く認める事も必要だと考えているからです
私の考えてる虐殺とは便意兵の殺戮と言った方が正しいのかもしれません
当時の国際法においても便意兵は違法です
便意兵つまり一般人民の格好をした兵士　見分けは付きませんよね
疑心暗鬼になって怪しいと思えば自分がやられる前にやってしまう
当たり前の事だと考えます
内情を知らない人から見れば　便意兵＝一般人民　に見えますから市民を虐殺って映ったかもしれません
また、これは私の持論なのですが・・・
支那や世界の言ってる３０万（人の大虐殺）は無理だと思います
ホロコーストだってあれだけの専用施設があって出来た事であって・・・
仮に３０万人を殺したとして、その死体の処理はどうやったのでしょう？
そんな大量の死体を処理する施設も能力もない
なのに疫病がって話もない　矛盾しますよね
人口移動の資料からもオカシイと思わざるを得ない推計が出ています
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-123.html

よって大虐殺はなかったと言って良いでしょう

一瞬、アニキが南京大虐殺肯定派に転じたのかとビビりましたよｗ

左翼は、数十万人はいくらなんでも大袈裟だろうと、数万人説を持ち上げています。
実際コメント欄にそう書き込まれました。
でも、そのコメはブログ主の私の意思に反して削除されましたが・・・

だけど、数万人だとしても、それだけの虐殺があったなら、数カ月たっても死体がゴロゴロとなりますよね。

渡部昇一先生のコラムでも、東京裁判の南京事件の反対尋問で、安全地区に入ろうとした中国人に止まれと命じたが、無視して走って入ろうとしたので撃ったことがあった。何人見たかと尋ねられ、一人だと答えたと。

また、日本軍が南京入りした後、第三国人を保護するために現地入りした外交官も
「街路に死体がごろごろしていた情景はついぞ見たことはない」
と証言しています。

今も昔も国際法など守らない支那人の便意兵には悩まされていたようです。
袖から見える筋肉で、判断していたとの証言もありますが、虐殺を虐殺と思わない支那人自身の感覚で歴史を語ってもらっては、迷惑千万この上ないですわ、ホント。