新型肺炎の感染源は生物兵器か

飛ぶものは飛行機以外、４本足のものは椅子以外食べる

支那はそんな国柄だが、国や宗教、文化の違いで食べるものはそれぞれであるから、これについては何も言うつもりはない。

新型肺炎の影響で、人けのない中国・武漢市内＝1月２５日（共同）／１１００万都市を異例の封鎖　新型肺炎、武漢はゴーストタウンに

１月３１日

田村秀男のお金は知っている
新型肺炎の感染源「野生動物」を好む…中国・党幹部の“胃袋”が世界を脅かす

今般の新型コロナウイルス“武漢肺炎”は、コウモリが原因だと言われているようだが、果たしてそうだろうか。野生動物由来は非常に怪しい。

無症状の潜伏期間中に感染する特徴はあるものの、飛沫感染で感染力は弱いと言われている。
にもかかわらず、なんか薬剤を撒きまくっている。

布路川梶太Twitterより

消毒？をしているのだろうか。夜間も車列をなして何かを散布しまくっているらしい。
何か、世界に知られるとまずいことがあるので、早く証拠を消したいのではないか。例えば、自分達が作った生物兵器ウイルスなので、怖さを知っている。まだ使うつもりはなかったけど、うっかり漏洩してしまったので、みたいな。

中国当局は感染源を野生動物に導くために必死だ。
また、動物実験に使った野生生物を市場に横流ししたとのうわさもあった。

でも、やはり生物兵器と言う線が有力だ。
虎ノ門ニュースでやっていたんだね。

坂東忠信：私が武漢肺炎が生物兵器と疑う理由7つ



確かにそうだ。
武漢市で新型肺炎が発生したと分かったのは１２月８日だが、中共は春節の始まる１月上旬まで隠蔽した。
北朝鮮は１月２２日にさっさと国境を封鎖した。何かを知っていたとしか思えない。

そして、
米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は２月３日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。
コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だという。


郭文貴氏は、習近平政権がもっとも恐れる人物だ。

習近平政権がもっとも恐れる人物　現在アメリカ亡命中　告発次第で共産党は大混乱も（2017.5.18）

この生物兵器説は中共説と米国説ともに陰謀論という向きもある。だが、中共の生物兵器であるというこの告発はかなり信憑性が高いのではないか。
事実が報じられることはないだろうけど・・・