皇統の男系男子継承の深い意味

女性天皇を認めないのは女性差別

支離滅裂な理論だ。

ならば、力士も女性を認めてまわしのみで相撲を取ってもらおうか。

令和初の新年一般参賀で、集まった人々に手を振って応えられる天皇、皇后両陛下と皇族方＝１月２日午前、宮殿・長和殿

という極論は兎も角、マスゴミはパヨクコメンテーターを並べて皇室潰しに必死だ。
女性差別はパヨクお得意の話しのすり替えで、女性は皇室男性との結婚で皇族になれるが、民間男性は元皇族の旦那さんにしかなれず、皇室に入る事は出来ない。差別ではないが、差別されているとすればむしろ、男性の方なんだよね。

１１月２１日

安倍首相「女性と女系の違い、啓蒙を」　男系皇位継承の提言受け

「日本の尊厳と国益を護る会」は昨年６月１２日、発起人鬼木誠、高木啓、長尾敬の３衆院議員と青山繁晴、山田宏両参院議員の計５人で発足した。
＞＞青山繁晴氏ら自民有志が「尊厳と国益を護る会」
現在は４０人弱になっているが、ちょっと少なくないか。

我が国は今年で皇紀２６８０年、天皇の歴史と共に受け継がれてきた世界最古の伝統であり、それが我が国の「国柄」なのである。
と、頭書と合わせて繰り返し述べているので、過去ログを参照していただきたい。

＞＞天皇が男系男子の理由を解く

１２月６日（令和元年）

正論 皇統の男系男子継承の深い意味会員限定記事

１２月１９日

直球＆曲球 葛城奈海

「女系天皇」理解していない国民

男系にこだわる理由は何かと問われたとき、答えは、それが世界に類のない我が国の“伝統”であり、それが我が国の“国柄”なのであると繰り返しておく。
そして、困ったときは両女史の言われるように、先人に学べばいいのである。