敵基地攻撃能力保有反対～公明党

中国や北朝鮮からミサイルが発射され、迎撃できなければ数分で着弾する。
イージス・アショアの配備を停止した以上、敵基地攻撃能力の保有は当然必要だ。

敵基地攻撃能力保有議論に中国や野党は猛反発

３月に行われた戦術誘導兵器の模範射撃。金正恩朝鮮労働党委員長が視察した（朝鮮中央通信＝朝鮮通信）

にもかかわらず、９条守れという勢力は、我が国を弱体化させておきたい勢力の思惑であることが明白だ。そして、残念ながらそういう勢力に洗脳されて平和ボケしている人も、未だに少なからず存在する。

自民にトマホーク配備論 ミサイル防衛抑止力期待

ま、トマホークの保有は議論そのものが消えったっぽいが・・・

８月１日

「敵基地攻撃能力」明記せず、慎重論に配慮　ミサイル防衛で自民提言案を部会了承

結局、

公明党に配慮・・・

となるんだね。

８月３日

主張 敵基地攻撃能力　空の脅威への備え実現を

専守防衛に固執したとしても、敵基地攻撃能力の保有は原則に反しない。
にもかかわらず拒否は、やはり“侵略者”の安全が優先なんだね。

８月１０日

【独自】敵基地攻撃に長射程ミサイル　政府検討　島嶼防衛用を転用

「ストライク・パッケージ」は、費用対効果に難点があり見送ったとある。
費用云々が問題なら核保有しかないね。

そして、我が国の国土と国民の命を守ろうと尽力する自民党ミサイル防衛検討チームの邪魔をするのは、共産党や立憲民主党は勿論だが、連立を組む公明党だった。

８月１６日

公明党、月内にミサイル防衛の意見集約も「敵基地攻撃」で苦悩

敵基地攻撃能力の保有は戦争の芽を摘むための抑止力となるのに、公明党はあくまでも我が国を弱体化しておこうという特亜勢力の魂胆であることが見え見えだ。

連立与党を組みながら中共の利益のために自民党の足を引っ張る。これでは維新や国民民主の野合しない玉木新党の面々の方がマシかな。
兎も角、公明党が我が国の敵であることがはっきりした。