北海道寿都町、核ごみ選定応募　神恵内村も

高レベル放射性廃棄物
いをゆる「核のごみ」であるが、この最終処分地選定に北海道寿都（すっつ）町が応募を正式表明した。

神恵内（かもえない）村も受諾の正式文書を国に発送したそうだ。

この「文献調査」の実施で、自治体は、最大20億円の交付金を受けられる。２段階目の「概要調査」に進む義務はなく、進む際には知事の同意も必要となる。

高橋昌幸神恵内村長


この2つの自治体の応募に対して、“支那の走狗”鈴木直道知事は

とコメントした。



１０月９日

▼３面
北海道寿都町、核ごみ選定応募　神恵内村議会も採択


▼２４面
核ごみ処分場「村が栄える」「決め方強引」地元2町村、別れる賛否

北海道寿都町長宅に放火か　火炎瓶？　道警が捜査

"核のごみの最終処分場調査応募に反対"寿都町長宅に放火未遂…「火炎瓶」のようなもの投入し逮捕77歳男 (10月9日)

たかが文献調査にもかかわらず、パヨクは威力を用いて妨害する。
更に、
「核のゴミ主成分の爆弾放り込む」千歳市に脅迫メール…寿都町と神恵内村の文献調査の動き"完全撤廃"要求 (10月14日)

まぁ、反原発は反社会的勢力の思想と一致するからね。

▼２面

主張

核のごみ文献調査　決断した町と村に敬意を

最終処分場は、原発に賛成だろうが、反対だろうが、思想には関係なく作らなくてはいけない非常に大きな問題である。いつまでも代案無しで先送りを続けるわけにはいかないのだ。
現段階では、ようやく入り口に入ろうとしたところだ。