米軍高官が電撃訪台

１２月２日は七十二候「橘始黄（たちばな はじめてきばむ）」の始期だ。

おいしいミカンが出回る嬉しい時期でもあるね♪

産経新聞１２月２日３面総合面

師走は、例年何かとあわただしい月であるのだが、なんだか、また飲食店の時短要請が始まり、Ｇｏ Ｔｏなんちゃらも自粛となり、最近の夜の静けさは尋常ではない。
初めて経験する寂しい師走となりそうだ。

昨今の陽性者数は次々に記録を更新しているのは事実であろうが、諸外国と桁が２つほど違うことを政府は理解しているのだろうか。

そして、新型コロナウイルスといわれる武漢肺炎を引き起こす中国ウイルスに感染した外国人をわざわざ入国させ、我々の血税で“国籍不明”の患者の治療費を無料にするために、我々日本人が再び我慢しなくてはならないとは、到底納得できるものではない。

※指定感染症は外国人も無料

と、同じ思いの方も多いはずだ。

井上太郎さんのTwitter

反日国であっても我が国は見殺しにしないということは、まぁいい。
だが、隠す必要はないはずだ。なぜ、堂々と公表しないのか。何を隠しているのか。

以上、師走のつぶやき。長いなｗ

さて、今般の米大統領選に於いては日米メディアが真実を報じないという異常事態になっているさなか、凄いニュースが飛び込んできた。

１１月２３日

米の現役海軍少将、異例の台湾電撃訪問　インド太平洋軍の情報トップ

米、オープンスカイ条約から正式に脱退　核管理体制に影響懸念
米累計感染者１２００万人　新型コロナ、急拡大

恐らく、米国の大統領選の混乱に乗じた中共の台湾進攻を見据えての協議のためだろう。
支那は、意味不明な戦略的忍耐とか有言不実行のオバマ政権の対中政策のどさくさに南シナ海の人工島を完成させたし、東京オリンピックのどさくさに核実験をこっそ～りやったり、戦後朝鮮半島の緊張のどさくさにチベット侵攻したりする国だ。

これも、ほとんど報道されていないようだけど、現在の状況でもするべきことはするトランプ大統領のトランプ政権はホント凄いよね。

米軍基地を台湾に新設という話だと嬉しいんだけどなぁ。