土地利用規制　公明慎重に

H25/4/17 党首討論【安倍晋三vs石原慎太郎】／ニコニコ動画



平成２５年４月１７日（水曜日）
第183回国会　国家基本政策委員会合同審査会／衆議院
で、当時の日本維新の会代表石原慎太郎氏が安倍晋三首相に述べた言葉だ。

前年１０月末に東京都知事の任期満了後に衆院に復帰したわけだが、本当にこの人は我が国に必要な人だったな。
前にも言ったが、（東京都知事選挙 ）都知事免許に氏の名前だと免許証の箔が違うのだ。

だが、こうした先見の明を持った石原慎太郎の発言も全く生かされていない。
我が国を守ろうとすると必ず邪魔をするのが公明党なのだ。

ホントに、公明党の連立を考え直さないと日本が滅びそうだ。
連立解消ちらつかせて黙らせるべきなのだが、この手は逆に公明党が自民党への脅しに使われている

２月２２日

土地利用規制法案、公明に目立つ慎重姿勢

ことは、我が国の安全保障に関係することなのだから、私権の制限は当たり前のことだと思うのだが、特に強硬な私権制限をかけるわけではなく、一定面積以上の売買当事者に事前届け出を義務付けるなど、バブル時代の「国土法（国土利用計画法）」みたいなもんだ。
一体どんな“不都合”が生じるのかしらん。

ホントに公明党は中国の利益しか考えないようで、この公明党のマニフェスト「小さな声を、聴く力」って、

中共のささやきの事だったのね・・・

私はね、ホントに公明党が嫌いなんだわ。
マスゴミにのせられて民主党政権誕生の片棒を担いだのも、公明党を与党から引きずる下せるという理由もあったのさ。