眞子内親王年内結婚へ～コムロ禍は終息ならず

我が国が世界に誇るプリンセス、秋篠宮家長女・眞子内親王殿下と次女・佳子内親王殿下。

長女の眞子内親王殿下はコムロ禍の渦中にあるが、小室圭と年内にも結婚すると報じられた。

破談になるものと思っていたのに・・・

眞子さま佳子さま プリンセスの新たな旅立ち (扶桑社ムック)

だけど、これほど国民から祝福されない結婚も珍しい。
眞子内親王が国民の声を知らぬはずもあるまい。それでも小室との結婚を選ぶのならば仕方がない。

勿論、決まったからには幸せになっていただきたいという思いもなくはない。
だが、それも、相手が小室圭でなければのハナシだ。
眞子内親王は皇籍を離脱することになるが、小室家と皇室が一切かかわることが無いようにしていただきたい。ましてや、小室家に我々の血税が流れることはあってはならない。

９月２日

眞子さま、年内にも小室さんとご結婚へ


産経抄 ９月２日


▼３面
眞子さまご結婚へ　国民感情踏まえ、異例の形式に

眞子さまは皇籍を離れる皇族に支給される「一時金」も辞退される意向を示されており、儀式を経ない結婚とともに、戦後の皇室では初めての形となる

戦後に限定せずとも、長い歴史の中で過去に例がない。

てゆうか、「国民感情踏まえ」ではなく、「無視」だよね。
「異例の形式」についても、駆け落ち同然ろなるんぢゃないの？

▼２６面

眞子さま婚約内定から４年　お気持ち貫かれ

そもそも、何故こんなことになったのか。
やっぱ～り、宮内庁に工作員がいるっぽいね。

軟派な大学生といえど、普通ならば、プリンセスに近づくのは躊躇するだろうし、宮内庁も身辺調査のうえ、ふさわしくない者は護衛が遠ざけるはずだ。
だがあえて、小室の身辺調査を怠った。いや、わかっていて眞子内親王のナンパを指南し近づけたのかもしれない。

遠慮がちな同級生が多い中、臆面もなく近寄る厚顔無恥野郎だが、こういうことに温室育ちで免疫のないお嬢様は、容易く堕ちる。

そして、宮内庁の工作員が婚約をリークし、反日犬ＨＫが速報してこのザマだ。

初の離婚もあり得るよね・・・

しかし、
この一連のいきさつも我が国の国体を壊す愛子天皇待望論者の陰謀に違いない。
不思議と、秋篠宮家に批判的な論調が激しい。

ここは、男系男子の正統な後継者である悠仁親王殿下を守るため、秋篠宮家のネガキャン勢力には要警戒だ。

９月６日

悠仁さま１５歳　歴史や防災の理解深められ

さて、
小室も準備のため帰国するみたいだね。
なんか、
「小室圭さん『経歴書虚偽』疑惑報道でご結婚延期の可能性も」
というニュースもあるけど・・・