中国製太陽光発電に不審な通信機器

太陽光パネルがスパイ装置だった・・・

でもコレ、驚くことではないよね。過去にも、支那製パソコンなど電子部品に
中国製「悪意の半導体」ＡＩ検知～製造時に情報漏洩回路埋め込み
と報じられていたし。

5月20日

▼3面
中国製太陽光発電に不審な通信機器搭載　遠隔操作で大規模停電恐れ　ロイター報道

欧米のハナシと侮るなかれだ。
わが国でも状況は同じ。

＜独自＞太陽光パネルの国内シェア95％が海外製、8割が中国　不審な通信機器報道（5月21日）

中国政府は多額の補助金や手厚い税制優遇などで国内企業のパネル生産を後押し。安価な中国製品が世界中にあふれ、市場をゆがめている。日本は約20年前から中国勢に押され、ほとんどのメーカーが国内生産から撤退した

てゆうか、
政府の対応は欧米よりひどい。


必要に応じて・・・
つまり、「すぐにはやらないです。必要があればです」という意味だ。直ちに全件調査が急務だが、恐らく何もしない。

帰化人だらけの媚中政権に危機感などなく、中共の賄賂やハニトラは各省庁の一般職員にまで及んでいると見た方がよい。

だけどねぇ、我が国の美しい山野の自然破壊で設置された各地に広がるメガソーラーが、スパイ装置で、大規模停電を仕掛けられる可能性があるとはねぇ。そして、有事となれば、一斉に火を噴いたりするかも。消せないよ、太陽光発電の火災は。