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我が国は大丈夫だよ。欧米と違ってみんなちゃんとマスクしてるし、まぁマスクした状態で離れて並ぶ意味があるかどうかは兎も角、衛生意識の高さで早いうちに“収束”していくさ。

東京都の感染者数推移【最新情報】／FNN PRIME（7月１５日）

なんて楽観的に考えていて、最近は帰宅後の手洗いが雑になっていたが、９日からコロナ感染者が急に増えた。
まぁでも、これだけ人が動き回って、更に検査数が増えれば陽性者が増えるのは想定内であるだろうし、海外に比べればそれこそ桁違いに少ないのだが、やはり“終息”はまだまだ先だなと感じた。

＜＜参考＞＞

日本語メモ「しゅうそく」への道は遠く(4.26)
　新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。そして、このニュースに毎日、校閲部は用字、用語の面から向き合っています。
漢字は「収束」か「終息」、どちらなのか実は悩むところです。

　今まで「収束」は〔おさめる〕、混乱・事態を収束。「終息」は〔終わる、絶える〕、悪疫・戦火が終息、として使い分けをしてきました．．．

私の近所では初期の段階で、例の屋形船に乗っていた看護婦さんが濃厚接触者となり病院が休業、駅ビルの従業員が陽性で休業、郵便局員も陽性者が出て、割と身近で“武漢肺炎”の恐怖を感じていた。

しばらく小康状態であったが、先月は近所のホームセンターの従業員が感染で一時休業し、再開後入口やレジ周りが厳戒態勢になった。

それより先月に区内小学校の教諭と、今週になって区内の教諭、私立高校の生徒が感染したとの情報がショックだった。

いずれも重症者はなく、武漢ウイルスでも新型コロナウイルスでもいいが、一部で言われているようにただの風邪のうちなのかもしれない。それでも、結論はまだ誰にもわからないのでまだまだ警戒を解くわけにはいかないのだ。

恐怖をあおるつもりも政争の具とするつもりも毛頭ないが、志村けん、岡江久美子の命を奪ったウイルスであることを忘れてはならない。

両名とも、肺炎のような影があるが軽症だったにもかかわらず、急激に重篤化して人工呼吸器や人工心肺装置（ＥＣＭＯ）が必要な状態に陥ったということだったと思う。

急激に重篤化するのは、インフルエンザ脳症などでもあり、医者からしたら常識なのだろうが、この病気は、仕組みがよく分かっておらず、どの人が重くなるか見極められないということのようだ。

５月４日

免疫暴走で肺炎重篤化か　新型コロナ、全身臓器に侵入　研究で判明

免疫が反応しなくていいものにまで過剰に反応してしまうということだね。
免疫暴走は花粉症とかと仕組みは同じかと思うが、くしゃみ連発では終わらず、あらゆる臓器に侵入し多臓器不全で死に至ってしまうわけか・・・

最近は、単に「コロナ」で意味が通じてしまうが、コビットなんちゃらはなじまず、やはり“武漢肺炎を引き起こす中国ウイルス”であることに変わりはない。
また、生物兵器説が完全に消えたわけではなく、中共の隠ぺいを徹底追及する必要がある。

と、日韓議連の幹事長を務める河村建夫が発言した。もう売国奴と言ってもいいかな。

この発言は根本的に間違っている。
努力してきたと言われても、今の支那の横暴をみればどれだけ無駄だったかわかるというもんだ。
ハニートラップに翻弄され、個人の利益を優先に親中、媚中してきた関係でしかない。

７月８日

“親中”二階派が暴走！？　「対中非難決議」了承も…習主席の「国賓」来日中止要請は修正の“弱腰”ぶり　識者「いつまで『親中』続けるのか」

まぁ、“暴走”という表現はいささか大袈裟で、面白おかしく書いているだけで、実際には“尻すぼみ”のようだ。
中国に対する非難決議案、それを支持する発言をする議員が圧倒的に多かったとのことだが、そうであったとしても、中共の現状を考えれば、強い文言で抗議するべきではないだろうか。

７月８日

自民迷走、習氏来日中止決議は結局「部会」で　党幹部慎重で尻すぼみ

＞＞１８人が国賓来日中止を求めたのに対し、中止の文言の撤回、修正を求めたのは二階派の５人だった

７月１４日現在でコレだ。

尖閣周辺に中国船　９２日連続、最長を更新

遺憾砲はいいから行動せよ！

田中角栄と周恩来から始まった1972年9月29日の日中国交正常化。ここから媚中の歴史が始まった。当時の中国人は天安門広場を自転車を漕いでいた頃で、今とは時代背景が違う。
領土を奪われそうな状況で、日中友好も糞もなかろう。

要するに、ファーウェイのルーターが北京に情報を送っているということを、米グーグル元ＣＥＯエリック・シュミット氏が語ったわけだ。
ファーウェイが危険であるというのは常々言われてきたことで、今更何をという感じもするが、多分想定以上のデータ量だったのかもしれない。

６月２０日

「ファーウェイ通じ、情報流出」元米グーグルＣＥＯの発言が波紋！

我が国も「ファーウェイ（HUAWEI）」に対して危機感を抱くべきなのだが、
なんと、犬ＨＫが放送法を無視してファーウェイのスマートフォンの宣伝を公然と行った。

＞＞NHKがファーウェイ のスマートフォンを宣伝！？広告放送を禁止する放送法第83条に抵触では？電凸にも横柄な対応 ／ 政治知新

日本企業を紹介するときは社名を伏せるくせにだ。

また、「レノボ（Lenovo）」のＴＶＣＭにも驚かされる。
これを見たら、日本製と勘違いしてしまうよね。
日本生まれの シンクパッド（ThinkPad）って・・・
それＩＢＭね。レノボが開発したわけではないわ。

そして、支那人だから、おせちとお弁当の区別はつかないｗ
海外では日本製とだまして売ってるんだろうな・・・

さて、
我が国は政府もお花畑のようだが、米国の国防、国益を第一に考える姿勢が素晴らしい。本気度が違う。

６月２６日

オブライエン補佐官が対中政策演説　国防総省、人民解放軍の関連企業リストを議会に報告

オブライエン米大統領補佐官

対象企業は２０社。リストが無いが、要するにすべて軍が支配する実質国営企業だね。人民解放軍の舎弟企業というわけだ。

それだけでなく、のんびりゲームに勤しむのもいいが、「テンセント（Tencent）」も、日本のコンテンツ業界を食い潰してるよ。
「ティックトック（tiktok）」そして、「バズビデオ（BuzzVideo）」も支那企業だ。

日の丸企業に目を向けると、この期に及んでいまだに脱中国が出来ない企業は、残念だが強い制裁が必要ではないか。「パナソニック」も「トヨタ」も、中国傾斜が心配だ。中共軍の支配を受けるつもりじゃないよね。

もう国籍問わず中共に絡んでいる企業を制裁しないと脱特亜は実現しない
特に、媚中の経団連は、痛い目にあった方が良いと思う。少しは腹をくくって欲しいわ。

各国とも、重要な技術分野からは中国人を排除しないといけない。これは差別ではなく、安全保障の問題であるのだ。

中国外務省の華春瑩（か・しゅんえい）報道局長は６月１２日の記者会見で述べた。

てゆうか、中国当局はツイッターなんて検閲してつながらなくしているじゃない。他の西側のＳＮＳやニュースも一般人は使えない。一方で、華春瑩ら外交官はツイッターを利用しているってｗ

また、

「一般の中国人の意見が政府と近いことを理由に発言権を奪うのか」。共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で「中国大陸の声が封殺された」と批判した。
＞＞【北京春秋】露骨な二重基準

てゆうか、「一般」の「意見」ぢゃねーし。
言論の自由のない国が言論の自由を求めるとは笑わせてくれる。

６月１４日

ツイッター、中国の“ネット工作”許さず　アカウント１７万超を削除　日本でも中国の“宣伝工作”を確認

「Ｚｏｏｍ」中国政府の言いなり！　天安門事件に関する会合を強制終了　会議、飲み会は大丈夫なのか？

１７万以上のアカウントを削除したとのことだが、大半は国外の五毛党なのかね。
まぁ、ツイッター社のアリバイ作りぢゃなければいいんだけどね・・

そして、会議アプリＺｏｏｍ。
Ｚｏｏｍ社は米国企業なのだが、創業者は米国に帰化した支那人だし、開発拠点は中国だし、エンジニアは大半が支那人だ。
諜報活動こそが十八番の漢民族の製品など、全て中共に筒抜けだろうよ。それこそ、軍に情報タレ流しになるんぢゃないの？

６月１３日
米ズーム、中国圧力で人権団体の利用を一時停止　天安門絡み

Ｚｏｏｍをビデオ会議システムとして利用している企業の危機管理意識の低さに驚愕するわ。

とにかく、ファーウェイもそうだし、支那の絡んだ製品はハードであれソフトであれ、一切利用しないのが安全だ。

画像は天照ちゃん(AMA TELL US)さんのTwitterより

などという論調はパヨクの常套句だが、まぁ確かにいきなり軍事侵攻してくる可能性は極めて低い。自衛隊の実力も侮れないし、米軍もいる。
だが、すでにメディアは買収済みだ。司法も教育界も国会議員でさえも、特亜に買収され内側は切り崩されているのだ。

あとは、正論を吐くネトウヨを制覇すれば、軍事行動に移さずとも日本国の乗っ取り完了だ。
ネトウヨは社会の底辺などと罵っている連中の方がまだマシで、支那のサイバー部隊「五毛党」の工作はちと厄介だ。

５月２０日

【日本復喝！】 佐々木類
日本の保守層を狙う中国のサイバー部隊「五毛党」　ソフトイメージでだましつつ「チベットの弾圧はウソ」「安倍支持だけど…」

「五毛党」と呼ばれる中国のサイバー部隊をご存じだろうか。正式名称は、「網路評論員（インターネット・コメンテーター）」である。

　国内外のネット上で、中国共産党に有利な世論を醸成することを狙う世論誘導集団で、「ネット水軍」とも呼ばれる。中国共産党宣伝部の声を広げ、彼らにとって都合の良いストーリーを語るのが目的だ。

　一般人を装い、ネット上のコメント欄やＷｅＣｈａｔ（微信）などを監視しながら、党に有利な書き込みや批判的なコメントの摘発を行う。人権や領土、民族といったキーワードを使い、中国共産党と異なる意見を持つ組織や人物を集団で徹底して罵倒したり、レッテルを貼ったりし、社会的に引きずり下ろすことも狙う。

　「五毛党」という名称は、中国共産党が当初、コメント１本につき、五毛（１毛＝１・５円）支給していたことによる。２００４年ごろから「五毛党」と呼ばれるようになった。最近、値段が上がって「八毛党」になったとか、ならないとか。

　１５年時点で１０５０万人いるとみられ、中国共産党政権によるＳＮＳへの「やらせ書き込み」は年間４億８８００万件に上るという。

　日本の公安関係者によると、日本における五毛党の書き込みで特徴的なのは、「安倍晋三首相支持」や「反習近平」といった保守層が好みそうなキーワードを駆使し、中国共産党への警戒心を持っていると思われる保守層の関心や注意を引くというものだ。

　日本の保守層を取り込んで警戒心を解き、自分たちの主張に同調するように誘導する手法である。アニメや女性のアイコン、壁紙などを使って近づき、ソフトイメージでターゲットをだましつつ、取り込みを図る作戦なのだという。

花になりきる 美しすぎるハンター“ハナカマキリ”の見た目だけじゃないすごい擬態！より

　花に擬態したハナカマキリが、花に近づく昆虫を捕食する姿に似ている。

　私の手元に五毛党とみられるリストがある。公安関係者から独自に入手した内容は、「安倍支持。中華圏関連のつぶやきが多い。東アジアの平和と繁栄、日中友好路線を支持」「チベットの弾圧はウソ、チベット人より」「安倍支持。でも、度を超えた反中、反韓には反対」など…。

　ルアーで魚を釣るように、ネットにいる自称保守や無党派層への接近を図る。彼らの狙いは、中国共産党を敵視し、批判したりするターゲットの「つるし上げ」だから厄介だ。そこは日本でも中国国内と同様だ。

　五毛党は、元は緩いネットワークで、投稿者らはパートタイムで働くアルバイトに過ぎなかったが、現在はかなりの数がフルタイムで統一的に行動している。

　米ハーバード大学研究チームが１３年、中国のインターネット検閲について発表した調査によると、検閲で最も多いのが、大衆行動を呼び掛けるような投稿の押さえ込みだという。

　つまり、中国当局が最も恐れているのは、個人の政権批判よりも、天安門事件や香港市民デモのように政権転覆につながりかねない人民の集団行動を呼び掛ける投稿なのである。

　新型コロナウイルスをめぐる米中両国の情報戦が熱を帯びている。機会を見て、「五毛党と米情報機関の戦い」の内幕を紹介したい。

Twitterは暇なときに字づらを追うだけなのだが、ちょっと引っ掛かる件（くだり）が確かにあった。
若い女性のアイコンを使うユーザーで、保守層と思しきコメントだったのだが、そのうちに周庭を江沢民のスパイなどと悪者にして習近平を擁護したり、ウイグル弾圧をテロ対策のためなどという発言をするようになり、ナルホドと思った。

一口に保守と言っても様々だ。極右から中道右派、親米もいれば反米もいる。
原発も推進派と慎重派または反対派、財政も積極派と緊縮派で議論が盛んなのはイイと思う。

ただ、特定アジア、特に中国に関しては親中、媚中は絶対にダメだ。

支那中共は、習近平派と江沢民派がいて政権争いをしているが、どちらも侵略国家であることに変わりはない。
保守分断工作員に釣られて分断されないようにしないといけない。どちらかの主張に同調されられてしまうことにもなるのは屈辱でしかないのだ。

まぁ、パヨクはそのどちらにも勝手に忖度するのだろうけどねｗ

組織的な五毛党はこんな感じｗ

Erkin SidickさんのTwitter

そのほかに自宅でバイトする数が半端ないようだがｗ

さてさて、
日本人は五毛党だけでなく、ありとあらゆる中国人の工作に気をつけなくてはいけない。メンドクサイねぇ。