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前々頁で
日本社会での“差別”描くナイキ動画
をお伝えした。

「中国ウイグル族弾圧」で行われる苛烈な「強制労働」。日本企業も関与／ＨＵＦＦＰＯＳＴ

新疆ウイグル自治区は東トルキスタンという国であって中共の占領地だ。
そこではウイグル人の幼い子供までが強制労働させられ、莫大な利益を上げている企業がある。

その一つがナイキ社であるのだが、自らの襟を正すどころか、勝手に我が国が差別しているなどと我が国をディする動画を公開して介入してくるダブルスタンダードっぷりが見事だ。

この胡散臭い企業のロゴマークは最早、首を狩る鎌かブーメランにしか見えなくなったが、帰宅後新聞を読むと、米国企業のおぞましい実態を現す記事が目についた。

これはひどい・・・

１２月５日

ウイグル人強制労働防止法案に「反対」　ナイキなどロビー活動

米国の議会は共和党と民主党で争っていても、こういう案件には全会一致で可決される。政治の方は成熟しているといえるが、一方、グローバル企業の方は、典型的な上から目線の偽善リベラルだわな。
そもそも、ウイグル人の強制労働に反対する理由など無いはずなのに、ロビー活動までするって凄まじい人種差別だ。

そもそもナイキは、発祥からしてヤバい企業のようだ。

＞＞>ナイキとオニツカタイガー(現アシックス)の因縁関係「2つのコルテッツ」について詳しく解説／スニーカーナビ！

コカ・コーラとアップルの名前も出ているが、ナイキの場合は罪が重いよね。

ホワイトコウキ さんの主張に賛同し署名させていただいた。

中国共産党から国民を守る党のトラックバックです♪


でも、
リンクが設置されていないのでお節介ながら投稿しますた。

我が国の政府内は親中派、親韓派がやりたい放題だ。
最早、自浄作用は機能しない。
情けない話だが、トランプ大統領にすがるしかない。

まずは、このサイトを開く。


The Japanese people want an investigation into the Japanese government

右カラムのフォームに名前、メアドを記入すると、ホワイトハウスからメールが届くので赤枠部分をクリックして完了。


これで完了♪


まだ数が足りません。
あと、６４，０００人の署名が必要です。


１２月１５日の締め切りのようですので、ご協力お願いいたします。

菅義偉首相も最初はイイかなと思ったけどね・・・

ナイキのキャッチコピーである“Just Do It”
和訳で「行動あるのみ」とのことだが、Google翻訳では
「早くやれ」
ということらしいｗ

Twitterでこういう画像を見かけたのだが、不鮮明だったので作ったｗ

ナイキといえば、スポーツに政治を持ち込んだＢＬＭ運動で話題になった大坂なおみの広告だが、

「世界を変える。自分を変えずに」
って、
「自分は変わらないけど、世界は自分に合わせろ」
ってことかなぁ？

なんか、自己中っぽいな。

１２月４日

ナイキ動画に賛否両論！　チマチョゴリ姿の少女や黒人ハーフの少女ら登場…日本社会での“差別”描く　韓国メディアも報道、学者や俳優の“賛同”も

炎上している動画はコレ

Nike Japan

どうして日本を貶めるような宣伝をするのかな。
これは絶対に放置してはいけない案件だ。


海乱鬼さんのTwitter

ナルホド。
朝鮮学校に通っているにもかかわらず、日本の学校でいじめを受けているということなのか。なんだそりゃ？
なんか、自称慰安婦のお婆さんの証言と同じ匂いがするな。















こういう会社なんだね。


“Black Lives Matter”
米国を分断させた後は、日本か。
なんか、色々つながるなぁ・・・

凄いねぇ
５紙の３面に渡っての全面広告。正確には４面だ。

みんなコンビニで新聞を買いまくったらしく、夕刊フジを買いに行ったときには、確かに新聞が何もなかったねｗ

気持ちはわかるけど、新聞広告はいらなくね？


１２月４日

「鬼滅の刃」２日連続の“異例”新聞広告　人気キャラも登場

「鬼滅の刃」特設サイトで全国紙５紙の新聞広告を公開

産経新聞は伊之助と不死川兄弟。

ま、産経は全国紙とはいえないからねｗ

次女も参戦ｗ


ただ、気に入らないのは早速転売ヤーが出品していること。


集英社の特設サイト
『鬼滅の刃』ぜんぶが終わり、すべてが始まる。 完結巻、 ついに発売。｜集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

で見られるので、決して転売ヤーから購入しないように。

12月2日(水）お昼のLive News Daysで

米司法長官 大統領選に“不正なし”　バイデン氏“新政権”の政策着々
というニュースを見た。


要するに、トランプ大統領の再選は無いんだよということが言いたいらしい。


そんなはずはない、フェイクニュースだろうと思いながらもちょっと動揺した。
Twitterを見てみると、


更に、


これは、ＡＰ通信のいわゆる切り取り報道で、願望をさも事実のように書くフェイクニュースであった。

大紀元ニュースの報道


なんとも、ＡＰのフェイクニュースが世界中を駆け回ったわけだが、なんかおかしい。バー氏の発言は本当で、司法省が慌てて火消しした可能性もなくもない。

一方で、バーはＤＳ側の人間だとか、ドミニオン社の株主であるとか、情報が錯綜している。

そして、
トランプ大統領、バー司法長官を解任する可能性を排除せず＝NBCニュースの報道／BonaFidr

何が本当なのか？　わからなくなった。
本件については続報を待つしかない。

さて、今般の米大統領選は大掛かりな不正があったことは明らかで、不正か否かについて本件は係争中である。
にも関わらず、保守派と思っていた人物まで、「米国の民主主義がバイデンを選んだ」「トランプ派は冷静になれ」などと、小馬鹿にするいい草が鼻につく。

左翼の既成事実を作り上げる手法に騙されるわけにはいかない。
言論人もメディアも、大統領を決める権限などないのだ。

かく言う私は、勿論、１月２０日の大統領就任式にはトランプ大統領が立っていることを確信している。