Thomas_のブログ一覧

安倍元首相がご存命ならば、今頃は首相に返り咲き、復活したトランプ次期大統領のもとへいち早く駆けつけ、世界の安定を誓い合っていたことだろう。

そう考えると、悔しくてたまらない。

現実に目を向けなければならないが、我が国はまさにお先真っ暗だ。これから一体どうなってしまうのだろう。

さて、
本年の米大統領選を見据えて、今年の4月にマイク・ポンペオ元国務長官が極秘裏に訪日していたそうだ。

１１月１２日

須田慎一郎・金融コンフィデンシャル
「極秘来日」していた米要人、安倍元首相側近と面会情報　トランプシフトにパイプ持たない石破政権、活かせるか〝遺産〟のアドバンテージ

そう。米国から見てわが国との外交はあくまでも「安倍元首相の遺産」を継承しているか否かであるのだ。アベノミクスを否定し、安倍派の粛清に執着する親中派で固められた石破政権と会談する意味がない。

１１月１３日加賀孝英「スクープ最前線」
トランプ氏は石破茂首相とは「合わない」　すでに優先順位低下「安倍氏が『絶対に首相にしてはならない』と語った理由…情報を得ている」

で、
誰もが思っていたとおりの結果となった。


トランプ氏側から大統領就任前に外国要人との会談は行わない方針を伝えられたたというが、


アルゼンチン大統領とは１４日に会っている。正式会談か否かなんてのは関係ないよ。

石破のやっていることは、自身の延命に執着し、立憲民主党との大連立を目論むなど、わが国を消滅させかねないことばかり。

産経抄自身の責任は取らず、不記載問題に固執する石破首相

まぁアレだ。
自民党も高市首相を選んでおけば、仮に解散総選挙を行ったとしても少数与党に成り下がることはなかっただろうし、トランプ米次期大統領から見ても、高市首相は安倍晋三の盟友という認識で、当選の祝辞も通訳経由で５分足らずなんていう醜態もなく日米関係は良好を継続していたであろう。

この絵を描いたのは岸田、菅。森山もだね。

ま、兎も角、
米国に邪険にされれば、元々親中の石破政権は支那にすり寄るしかなくなり・・・あ、もう習近平と会談したんだよね。

11月17日
日本にすり寄る中国経済の深刻事情　問われる石破首相の外交手腕　習主席と初の首脳会談、日本産水産物の輸入再開履行を確認

ペルーで開催されたAPEC（アジア太平洋経済協力会議）でのことだが、石破は集合写真に遅刻したようで写っていない。

APEC集合写真に石破総理が間に合わず　フジモリ大統領の墓参りと事故渋滞で／テレ朝NEWS



事故渋滞で遅刻って。
待ちの空き時間って、個人的な関係を構築する機会ぢゃないの？抜け出すか普通。リスク管理も出来ないし、パトカー先導もしてもらえないし、そもそも、「待ってもらえない」し「持ってもいない」。無能を見透かされその程度の存在感でしかないのだ。

やっぱり、媚中外交、悪夢の民主党政権の再来だ。
早くやめた方が己のためだと思うぞ。

衆院選大敗もなんのその。
居座りを決め込んだ石破茂が、３０年ぶりの決戦投票を経て第103代首相に選出された。

衆院本会議で居眠りをしたと指摘された石破首相（左）。右は林官房長官（１１日、国会で）＝川口正峰撮影／読売新聞オンライン

１１月１２日

第2次石破内閣、今夜発足へ　決選投票経て首相に選出　与党過半数割れで厳しい政権運営

石破茂首相、政治資金規正法再改正「年内にも」　内閣発足後会見「協力得られるよう努力」

無効票８４というのもすごいよね。
せめて、玉木首相ならと淡い期待を寄せたが、かなわなかった。

財務省の玉木潰しもあったし・・・。

で、
世界中に配信されたであろう“居座り”からの、居眠り♬～

１１月１３日

居座りからの〝居眠り〟疑惑、首相指名選挙の最中…第2次・石破内閣、基盤脆弱な少数与党の緊張感なし　林官房長官も苦しい釈明

国会での居眠りなんてのは、議員の年齢から考えたらさして珍しい光景でもない。だが、これから首相に指名される当事者と考えたら有り得ない。もともとパヨちんだし、服装のだらしなさやら立ち振る舞いやら、ありとあらゆることがダメなんだと再認識させられる。

そして、延命に必死なだけの石破政権は、あろうことか衆院各派協議会の重要ポストを立憲民主党に譲った。

11月10日
自民、また譲歩　憲法審査会長に枝野氏「憲法改正・選択的夫婦別姓」担うポストも　岩盤保守層離れ拍車「自民『終わりの始まり』では」

LGBT法で岩盤保守層が離れたのも忘れ、憲法改正はしない、夫婦別姓を実現となれば、

11月12日
ニュース裏表
立民・安住淳氏が予算委員長に…自民と〝緊縮大連合〟の布石か　国民をないがしろ立民が予算の「キャスチングボート」握る悪夢

財務省は「政府の借金＝国民の借金」という印象操作で国民を騙し続けてきた。

＞＞政府債務を国民の借金にすり替える印象操作

それで、石破自民と立民の緊縮大連合となれば、この先予算委員会はテレビなどで増税が必要だと繰り返し強調され、増税委員会と化すことであろう。

この不景気下で増税すれば更なる景気の悪化は明白だ。当然税収増とならない。だが、減税すれば景気回復が見込め、経済が活発となり自然に増収となるはずだ。

兎も角、石破政権を１日でも早く潰し、積極財政の高市早苗首相の登場を願うばかりだ。

史上最悪の宰相と言われた鳩ポッポやカンチョクト級の輩が首相になるなんてことは、正直、二度と無いと思っていた。

８月半ばには、数々の党内不祥事があっても、自分自身は全く責任を取ることのなかった増税メガネがようやく退陣を発表した。

これで、わが国は次期高市政権によって息を吹き返すものと思っていたら・・・

は？
石橋ゲル・・・石破茂が首相？？

どうやら、決選投票で石破に票が流れたのは岸田の暗躍があったようだ。



裏金の件も、安倍元首相に止められていたはずなのに、亡くなった途端に掌返しでは今般の冷遇は自業自得だ。そして、「石破だけは首相にしてはいけない」という教訓を、派閥を超えて全議員が共有するべきだった。
まぁ、スパイ防止法の制定が怖くて高市以外なら誰でもいいという議員も少なくなかったようだが…。

そして、安倍路線を継承するふりだけをしていた岸田の人事もひどかったが、石破はもっとひどい。岩盤保守層の神経を逆なでしまくってどうやって政権を運営していくつもりなのか。


まぁいいや。すぐに解散総選挙となるようだから、こんな自民党には投票しない。ましてや、私の選挙区は石破の舎弟が立候補しているし。

さすがに下野して悪夢の民主党政権の再来となったらマズいとは思うが、石破政権なら、野田政権と何も変わらない。共に緊縮財政増税派で、歴史認識もおかしい。ともかく、ぼろ負けするに決まっている。

案の定、歴史的な大敗だった。
これで、責任論が浮上し、高市早苗首相に代わることになるはずだ♪

だが、ゲルは居座りを決め込んだ。

「国民に信を問う」の答えが、こんなにも明確に出たにもかかわらずである。

産経抄 10月31日

石破は敗因が「裏金」だと思っているらしいが、


Tsukasa Shirakawa（白川司）さんのX

だけど、石破茂といえば、世論調査でいつも首相候補ナンバー１だったのにおかしいよね。まぁこれで、メディアの嘘がまた一つばれてしまったわけだが。

てゆうか、選対委員長だった小泉進次郎は辞任したし、議席を減らした維新や公明党でさえ代表は退任している。

責任を取らないオトナの代表がわが国の首相では、子供達に示しがつかないよ。

11月6日（水）
「米大統領選・史上稀にみる大接戦」
という報道に釣られて、朝からテレビにかじりついていたよ。


結果は・・・

コレのどこが接戦なんだよ。
トランプの圧勝ぢゃないか！

しかも、投票所単位で見てみると、

アメリカから見た日本さんのX

更に、




カマラハリスがこんなに取るのもおかしいわな。
IDチェックの無い州ではやっていたのだろう。

まぁアレだ。
メリケンのことはメリケンに聞いてみよう。

１１月８日

トランプ氏当選にケントさん「民主党への怒りの表れ」　パックンさんは「この結果に怒り」

パックンはテレビでは、「頭の悪い貧乏な労働者階級がトランプに投票する」みたいな意味のコメントをしていたと思う。
てか、この典型的なパヨちんはもうずっと日本にいるよな。