2023年02月28日
久しぶりに出勤しました。
職場の上司からは「無理せず休んでも良い。相手の保険から休業補償も貰えるよう言ってみては?」とも言われましたが、自分の仕事を放置するわけにも行かず、ビッグホスも心配しているとのことで大丈夫な姿を見せようとも思ったのでした。
勤務中も相手保険会社から、改めて状況の確認電話がきました。予想通り、相手方は追突までしか記憶に無く、接触後にこちらがどうなったか理解していないようなので、正直に教えてあげました。
「後方から追突というより後からこちらを弾き飛ばすようにぶつかってきて、片側一車線ということもあり対向車線へ押し出され、コントロールを失ったまま壁に激突しました。ですので、後部に追突した破損だけではなく、車体全周にわたりメチャクチャです。」とね。
踏み間違えの時点でパニックになったいたところに、更に自分が弾き飛ばした車(ワイ)が後方でタコ踊りする姿なんて見ていないでしょうしね。
でもって体の方は、昨日とあまり変わらずです。
首から肩にかけて若干の痛みも継続ですし、胸板中央も姿勢が変わると少し痛みあり。腰・膝・足首とも角度によって少し痛みありなうえ、昨夜気付いた股関節に内出血です。痛みで苦しむほどはないので、日常性格は問題ありません。
体が治す動きを進めていると思いますので、極力食べるように意識していますが、これも事故の影響なのか空腹感がなく食欲が湧きません。元々食欲と食事を切り離すようにしていますので、完治までは多目の食事を心がけます。
全損を想定してハイゼットカーゴの中古車市場を眺めてみましたが、年式距離が同等の同グレードが全国1台しかなく、しかも超高額となっています。修理代が車体価格を上回ると全損扱いとなるものの、どちらにしてもそれなりの金額を払ってもらうことに変わりはありません。
まぁあんだけボッコボコにされてしまうと、修理して乗り続ける気も失せますわなw
Posted at 2023/02/28 21:25:26 | |
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