少しずつ疲れが見え隠れしてきている遠征三日目、駐車場確保のために朝早く起きる必要がないので、高額な指定駐車券の有り難味を感じつつ7時過ぎに落ち着いて起床。宿の朝食を落ち着いて食べてから身支度し、9時頃に出発です。11時からのピットウォークにさえ間に合えば、後は何とかなるんで安心しながらの移動です。
場内へ到着しまずはピットウォークの待機列へ並びます。年々参加者が増えてきた気がしますが、自分の位置からはこの眺め。

開始前に並んだ列の前方1/3ってとこです。この後に2/3が並んでいるので、スーパーGT並みとは言いませんが、なかなかの人数が並んでいますね。富士の場合はピットレーンが広いこともあり、スーパー耐久とは思えません。
貧乏性な自分は、いつもならノベルティ回収に勤しみますが、人が多過ぎなこともあり、どちらかってーと奥のマシンを見に各チームを周ります。
FL5で参戦しているSPOONさんのサインを貰う際に、ドライバーさんに「暑くないですか?」と聞かれ、ウィンドブレーカーを着ていた自分は「思いっきり暑いですw」と答え、笑顔に包まれました。
気になってた1台が#55MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept

ルーフ後方に謎の煙突を装備して、こいつも走行することでCO2を回収するとのこと。水素カローラもそうですが、走ったほうが空気が綺麗になる発想が先を行っていますな。
ジックリ車を見ていたら残り10分のアナウンスがあり、ホームストレート側を見ていなかったので、急いでコース側へ出ます。

「ダンロップ看板が見えたらブレーキング。ダンロップ看板が見えたらブレーキング。」と心の中で唱えながら1コーナー方向をジロジロ。
大漁ではないもののノベルティもソコソコ貰え、今日のところは不満なしです。
グラスタ裏に戻り、少し早いですが昼食にします。スタート進行が始まると目が離せませんからね(フラグ)。

超豪華ネギ塩牛タン重です。うむ、まずまずですが、静岡まで来て牛タンを選ぶ理由がわかりません。
グラスタの良さげなポジションを確保し、コース側を見たりスマホを見ているうちに睡魔が襲来。国歌斉唱の「きーみーがーあーよーおーはー」で飛び起きましたw

スタンドから見るGRヤリスMコンセプト。ガチンコの耐久レースは初でしょうから、WRCテストも含めやりきってくれることに期待。
レースがスタートし、前半は大きな動きがありませんが、ペナ消化のために開幕ラップ直後にボックスする数チームのため、全く流れが読めなくなりました。ピットタイムやメンテナンスタイムが義務付けられているS耐は、トラブルさえなければ早めに消化してしまいたいところなんで、1周目即ピットが不利になるとは言えません。
まぁそれでも速い市販車が走っている姿を見ることができれば、それはそれで楽しいので、終盤の順位だけ気にすることにして観戦を続けます。
その後はイベントステージやら各メーカーブースを見ているうちに、少しずつ辺りも暗くなり始めます。
スタンド席の良い場所を確保するために、早めになるべく高い場所に鎮座し、花火を観る準備が完了です。そして19:30になり開始。

雲が多い天気で気温も高くないのでガスって見えなくなる心配もありましたが、杞憂に終わり綺麗な花火が観れました。

花火を観る趣味そもそもないので、ここ何年もFSWでの花火が唯一です。
完全に暗くなり、特殊な趣味の人がマシン撮影を喜ぶ時間になりました。1コーナースタンドへ移動し、最高速からのフルブレーキングを撮影。

#72 OHLINS CIVIC NATSの真っ赤なブレーキローターが、いかにもなシーンを映し出します。
そうそう、車輌規定に夜間灯火の縛りがないのか、各チームとも個性を生かしたLEDを装着しています。

↑の#55はサイドステップ部にカラフルなLEDが付いていて、離れた場所からでも認識できます。
徐々に疲れも見え始め目がシバシバしてきたんで、〆に入ります。
いつもあれだけ食べて飲めと自認しているのに、やはり年齢のせいか空腹にならず、あと一食は消化してから〆カレーをと思っていたのに、食べずに〆となってしまいました。
一応昼食後に間食として一口餃子は食べたんですが、

気休め程度ですからね。
でもってカレー。

コッヘルを忘れてきたことに気づいたときはどうなるかと思いましたが、まぁなんとかなるもんです。水加減も計量するものがなく適当でしたが、ダイソーのメスティンは鋲の上まで水を入れると良いと聞いた気がしたので、それに合わせて炊飯し成功。
その後は歯磨きをして車内で意識を失いました。爆音が聞こえる中、不思議と眠れるもんですな。
Posted at 2026/06/09 23:55:44 | |
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レース観戦 | 日記