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2021年05月30日 イイね!

レカロRS-Gちょっと調整&修正

現状サーキット走行は考えていませんが、レカロ取説どおりの取り付けで攻めた角度になっていたので、もう少し寝た角度になるよう調整しました。

フルバケはベースフレーム他の取り付け部が露出していて、作業がしやすくありがたいです。

標準の取り付け方法の場合、上下二段のシート固定穴のうち、前は下段、後ろは上段を使っているため、かなり前のめり角度です。サーキットをガチで攻めるなら良いのでしょうが、こちとら基本的に一般道オンリーなのでね。

前側を上段、後側を下段に変更するだけです。これで角度が3°傾き、ゆったりした姿勢をとることができます。


もう一つ。RS-Gを所有していてバックレストカバーを付けている人なら定番の、ベルトホール周辺を綺麗に収めるってやつです。

これも取説どおりの場合はこんな感じで、いずれ重力に負けてベルトホールがズレてきます。
見た目もあまりよろしくないので、ベルトホールカバーに挟んでしまいます。

最初からこれが正解なんじゃないの?って付け方になりました。
カバーにシワが入っているのは、固定ボルト用の穴をしっかり開けなかったためで、締め付け時に布地が巻き込んでしまいました。面倒なので当面このままですw

作業するに当たり、初めてリアシートスペースに座りましたが、ここは人が居る場所じゃないですね。荷物を置いたりする使い方限定です。まぁ2ドア車なんてこんなもんでしょう。昔乗っていたFC3Sのリアシートよりはマシです。

真夏に作業すると汗ダクで大変なことになるので、まだ涼しい今時期に済ませましたが、終わってみると結局汗ダクでした。
Posted at 2021/05/30 15:54:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | R35 | 日記
2021年05月29日 イイね!

洗車(定期)

FSW往復1300km走行でかなり汚れが付いていたので、サンバーバンを洗車しました。帰宅後数日あったのに天気が思うように良くならず、一週間近く経ってからの洗車です。
今日もそれほど天気が良いわけではありませんでしたが、午後からは回復するとのことで、余裕を持って15時過ぎから開始です。

屋根上と前後側面はそれほどでもありませんが、下回りが酷いです。FSW初日にホテルへ移動するルートが、一般道優先で設定したらエライ道をご案内され、葉っぱや小枝を大量に踏んだせいです。
持ってて良かった高圧洗浄気で、静岡の汚れをたくさん落とすことができました。

手洗いを始めたら屋根や側面も結構な汚れになっていて、しっかり水を流しながらじゃないと黄ばんだ水が無くなりません。まぁこの辺は黄砂の時と同じなんで、汚れが落ちたことを確認しながら進めました。

拭き取りとワックスもサクっと終わらせて、やっと綺麗になりましたとさ。

洗車終了と時を同じくして、小雨が振り出すベッタベタな展開でしたが、程なくして降り止んだので気にしないことにします。
Posted at 2021/05/29 19:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | サンバーバン | 日記
2021年05月25日 イイね!

スーパー耐久富士24H反省会

「旅、下手だなぁ」とは某志摩リンの独り言。わかる。

全行程
一日目:栃木まで移動し前泊
二日目:栃木~FSWで予選観戦し近くに宿泊
三日目:決勝を観戦し車中泊
四日目:決勝を観戦し近くに宿泊
五日目:帰路
六日目:移動予備日&新型コロナ感染に備え観察日
七日目:新型コロナ感染に備え観察日
です。
コロナ感染の観察日は別として、もっと日数減らせるはずです。前移動に1.5日は必要ないし、帰路も予備日含め2日も不要。深夜出発で予選日の昼頃に到着、予選観戦後と決勝後の宿泊とすれば、ホテル代も節約できます。

食事
ほぼ高速道路移動とサーキット滞在なので、食事に困ることはありません。ホテル宿泊日も食べ物に無関心なことが功を奏して、コンビニ飯でも気になりません。

宿泊場所
静岡FSWといえば御殿場がメジャーなのでしょうが、競争率高そうなんでハナから富士山周辺を考えていました。富士五湖とか観光客用宿が多く、古いホテルも少なくないです。今回泊まった某所も、有名チェーン店ですが古い。部屋は狭め・オートロックなし・部屋の電源入り方式が古典的・シャワーの出が悪い等々。これは少し検討の余地ありです。

こんなの見たの何十年ぶりですw

イベント
ピットビューイング:新型コロナ感染予防対策でRQとの距離は離れていますが、ピット側は良くあるピット直前まで入ることが可能。ノベルティは貰えませんし、関係者との接触も控えられています。けどねぇ…普通に有名人は歩いているし、話題のルーキーレーシングなんて円陣組んで報道陣と客が大挙して取り巻いています。

わざわざビューイングなんて言い換えなくても良いかと。

ルーフトップパス:ピットビル屋上が開放され、ピットレーンを上から見ることができます。というか、セクター3以外のコースほとんどを見ることができます。兵は長時間陣取っていた模様。

ゆるキャン△コラボ:設定資料や志摩リンのビーノとトリシティを展示。コラボグッズの販売もありましたが、特に何も買いませんでした。せっかくだしキャンプ用品でも売れば良かったのに。

打ち上げ花火:花火開始と同時にFCYにする気遣いでしたが、個人的にはレースを妨げる必要はないのではと。

猛烈な霧で上2/3が見えませんでした。

イベントステージ:色々やってましたが、ドライバートークショーが面白かった。下チェカ…ではなく山チェカこと山下健太選手の「オリヅル(旧ADVANコーナー上のレストラン)の食事ってあまり美味しいものなかったじゃないですか」で場内を笑いの渦に。世界のヤマケン、エンターテイナーとしても素質も有り余ってます。


S耐公式キャラクター「すぱーく」グッズを買いにステージ脇の列に並んだつもりが、RQグッズの列だったっつーね。直前で気付きましたが、仕方が無くマフラータオルだけ購入(いらねぇ)。反省しますが、これはこれで使わせてもらいます。

帰路途中栃木県内の高速で、ST-3クラスのHELM MOTORSPORTS RC350が積載で運ばれていきました。調べたら茨城にガレージを構えているチームのようですが、トランスポーターではなく積載車ってのがS耐らしいですわ。

満足感
楽しめたのか?と聞かれたら楽しく観戦できましたが、初FSWで不慣れなこともあり60~70点の満足ですかね。また行きたいかと聞かれたら、行きたいと即答できます。
スーパーGTのように今回の何倍も人が集まるとちょっと諦めたくなりますが、あまり混み合わないこのマッタリしたS耐の感じが好きなんだと思います。

まだまだ反省点がありそうですがまずはここまで
Posted at 2021/05/25 15:56:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | 日記
2021年05月24日 イイね!

帰宅耐久ゴール

無事に自宅へ戻りました。

朝はゆっくり起きて(毎日)、チェックアウトである10:00ギリに出発予定のつもりでしたが、疲れすぎたのか職業病なのか老いなのか、普通に7:00には起床してしまいました。二度寝は諦めて荷物を纏め、8:00過ぎには朝食バイキングを終わらせます。身支度してから9:00にホテルを出ました。この時点では「何時に帰れるのやら」と思っていましたが、ナビが表示した到着予定時刻は意外にも早い時刻。色々リミッターを脳内にセットしつつも、さっさと帰ろうと誓いました。

FSWでは見えなかった富士山が、今朝はホテルから綺麗に見れました。

談合坂SAにスタバがあることをチェック済みだったので、まずは談合坂SAにてお土産購入と飲み物を入手。天気も良いので冷たいコーヒーで喉を潤しながらドライブです。
関東のジャンクションまみれ高速でも、ナビのお陰で迷うことなく東北道に乗ることができました。東北道に入って早々、珍しいブルメタWRXの覆面パトカーを目撃。ポルシェケイマンがお縄になっておりました。

二度目の休憩は都賀西方PA。早く北上したいので10分程度で出発。つーかね、暑くて走っていないと風が当たりません。残り燃料の関係で給油はもう少し先なので、燃費向上のためエアコンは使いたくないのです。

ガソリンもイイ感じで残り僅かになり、時間的にも昼食にいい時間なので、那須高原SAで三度目の休憩。本日のランチはザル蕎麦豚丼セットです。空腹感はなかったものの、変な時間に食べたくなかったので無理に食べます。

まぁこんなもんでしょって味です。
同SAで29L給油し出発です。前回給油から550kmほど走行なので、やはり燃費が良さそうです。

腹の皮突っ張れば…などという諺は事実でして、睡魔が強烈に襲ってきたんで福島松川PAで冷たいコーヒーを買い目覚ましです。ジョージアブラックをガブ飲みして覚醒しました。
カフェインを摂るとトイレが近くなるわけで、長者原SAにて5度目の休憩。この頃から少しずつ暗くなり始めました。

最後の休憩というか夕食の時間になったんで、紫波SAにて食事。時間も遅くメニューが限定されていたので、何も考えずにカツカレーを注文。

味は何も言うますまい。

20:00に自宅へ到着し、自分の耐久レースも終了したのでした。富士山近くから自宅まで600kmを、休憩を挟みながら11時間で走破。運転も制約つきでしたので、好記録ではないかと思います。
高速では強い意志を持って85km/hリミッターを設定し、お陰で燃費記録が確認できました。今時の軽自動車としては大きめの燃料タンクと、高速では18km/lを叩き出すことで、満タンで500km以上走行可能な商用車。買って正解でした。
色々反省点もあるので、気が向いたら後で纏めておきたいと思います。
Posted at 2021/05/24 23:20:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | 日記
2021年05月23日 イイね!

スーパー耐久富士24H三日目

チーム・ドライバーの皆様は頑張っておられますが、朝一のイベントが無いので車内でユックリ起床です。しいて言えば11:00~のステージを見たいなと思っていましたので、それまでにイベント広場まで移動すればよし。
と思っていましたが、隣にR34が駐車しイイ音で覚醒を決意。
まずは買っておいた調理パンを貪りつき、身を清めてから外に出たのでした。

雲はあるものの時より日差しも射す、かといって暑くない観戦日和となり、やっと車の撮影を始めました。
今年の富士24H参戦車で一番話題の水素燃料カローラスポーツ。ドライバーに元F1の小林可夢偉まで引っ張ってきて、意地でもEV化を拒み続けそう。まぁ実はEVの技術ってトヨタが一番進んでいて、世界的にEVのみになると一人勝ちしそうなのよね。欧州の方々は自分で自分の足を引っ張ってる悲しき現実w

NEWカメラの使い方がイマイチ理解できていません。

イベント広場をプラプラしたりスーパー耐久グッズ買ったり、ラーメン食べたりしているうちに残り一時間になりました。
優勝したのはダイシンGT-Rで、最高峰のST-Xで他チームが何度も修理している中、これといったトラブルなく走りきったのが勝因でしょう。なにせ総合2位がST-1クラスでしたから。

24時間も走ると見た目からしてボロボロになる車輌が多いのですが、このダイシンGT-Rは汚れだけで走りきりました。凄いねぇ。
優勝ドライバーの一人の藤波選手は、富士24H復活後の4年間で3回優勝していて、伊達に濃い顔していません。日産系ドライバーじゃなかったらWECに呼ばれていたかもと考えると、少し残念です。


観戦は本日で終了で明日は帰路に就きます。反省会は別途するとして、家に帰るまでが耐久レースです。約600km運転頑張ります。
Posted at 2021/05/23 22:41:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | 日記

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