タウンエースバンに残されたエアロパーツであるリアスポイラーを取り付けました。以前手配していたとおりキャンピングカー製作の会社であるAtoZさんの製品になります。
デザインは派手すぎず純正のボディラインを崩さない感じで、言われなければ純正かと思ってしまうほどです。

取り付けはビス(木ネジ)と両面テープが指定されておりますが、やはりハッチに穴を開けることを恐れ、両面テープ+超絶強力な接着剤にての固定です。
上から見てもルーフから続くラインをそのまま引っ張った形で、大きさも大きすぎず小さすぎずです。

適度ですね。元がハッチ部から急にカーブを描いてストーンと下に向かうデザインなので、商用感が半端なくスタイリッシュの微塵もなかったんですわ。
下から見るとこんな感じ。

足部分以外を浮かすウィング形状で、何かしらの効果があるんでしょうかw
空力パーツとしては全く期待しておりません。
商用車ですしスポイラーも風洞実験なんぞしていないであろうと予想できるので、あくまで見た目のためです。
自己満でカッコイイと思えばいいだけでーすw
これでタウンエースバンの外装関係は終わりですかね。ベースが一般的なワンボックスではないので、パーツそのものもあまり選択肢がないってのもありますがね。
今後は細かいパーツだったり見えない部分に注力していこうかと思います。
Posted at 2024/10/06 18:41:49 | |
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タウンエースバン | 日記