なんか結局普通に眠れました。やはり微振動がほぼないってのは大きいですね。
船内放送で朝食レストランの営業開始がアナウンスされ、皆さんバタバタと行動が始まりました。開店直後は混雑が予想されるので、しばらく時間を置いてからにします。
30分程度経過してから「そろそろいいか」とレストランへ向かいます。行列はなく、あっさり食い物にありつけるかと思いきや、満席のため案内があるまで待てと立札が出ています。レストランの営業は8:00までなので、残り時間が5分とかで食べ始めても意味がないと判断し、自販機メシに変更しました。

杏仁豆腐バーが冷たくて甘くてフルーティで目が覚めます。いや、下船してから食べようと、それまでのしのぎで食べただけです。
港へ接岸し、徒歩乗船客から下船が開始されました。乗り物込みの乗船客はその後に船内放送があってからの下船です。車両デッキへのエスカレーターは徒歩下船客と同じエレベーターなので、車までたどり着くのが大変でしたが、車に到着してからはサクっと下船できました。
九州の大地に足を着けてからは、朝食(すき家)→スタバ→給油とルーティンを消化し、第一目的地へ向かうため南へ進みます。
都城からバイパスとなる自動車専用道路が完成しており、志布志までいけそうですが、ナビにデータがないらしく、一部開通していた区間だけを走らせようと、訳のわからない案内をしてくれます。
いつの間にか昼も過ぎて、いい感じの景色も視界に入り始めたんで、ここいらで昼食にしようと休憩をとることにしました。

以前も来ましたが、本土最南端の道の駅
根占です。
平日なのでガラガラですが場所は非常によく、素晴らしい眺めと食事を堪能できます。

まぁまたもカツカレーなんですがねw
食後に少し休憩してからドライブを再開し、ナビを信用しながら走行し続けます。前回と案内が違い、ルート案内通りに進むだけで到着。

本土最南端佐多岬です。
天気も良く視界良好で、遠くには屋久島まで見えます。
心地の言い風も吹いていて、ベンチで昼寝しているオジサマも、少しだけ気持ちがわかります。
ここで40代くらいの男性に声を掛けられ、間もなく家内が来るので、記念撮影のシャッターを押してほしいとのこと。まぁ俺(オッサン)以外は寝ているオッサンしかいませんからね、選択肢は一つなのです。
奥様が来るまで少し話しましたが、和歌山から来られたそうで、北海道が大好きで何度も行っているとのこと。稚内に行った時に初めて到達証明書の存在を知ったそうで、ならば集めようと佐多岬にきたんだとさ。
奥様との撮影もぬかりなくコンプして、到達証明書は案内所で貰えることも教えました。
最後に「旅を楽しんでください」と伝え、その場を離れました。
コミュ力が高い人は、躊躇なく相手の気分を害さないお願いの仕方が上手なので、うらやましい限りです。一期一会とはまさにこのことなんでしょうね。
2度目の佐多岬も達成し、次の目的地へ向かいます。
鹿児島湾沿いに北上し、桜島が見えてきました。そして今度は桜島フェリーで鹿児島市側へ渡ってやろうという魂胆です。ホテルが薩摩川内なので、距離短縮の効果もあります。精算所でどうやって車体寸法を測定しているのかわかりませんが、即座に「2,350円です」と言われます。車検証の写しを準備していたワイがアホなんやw
船内には有名なうどん屋さんがあるので、乗船して即座に注文しズルズル食べまくります。

ごぼう天うどんを選択。麺つゆはうまい、ごぼう天もまずまず、麺は普通です。
なんか食べているうちに出航すると思っていたのに、いつまで経っても静かだなぁと、デッキへ出てみたら

既に出航してましたw 全然揺れないなにこれ
乗船時間も短いので、船上から見る桜島をサクっと撮影し、直後に船内放送で車へ戻るよう案内されました。
鹿児島市へ上陸し、あとはホテルへ入るだけとなりました。鹿児島市もさすが都会で、渋滞情報がガンガン入ってきてホテルまではノロノロで進みます。
鹿児島市内さえ通過してしまえば、混雑はなくなるので気が抜け始めます。
疲れもあってか感情が安定しなくなってきたようで、突然キモポエマー思想になってしまいました。
既に辺りは暗く、周りの景色も見えない状態でなんですが、それでもロケーションの良さもあり、突然「好きな車でドライブができる自分は幸せ者だ。なんなんだこの幸せは。幸せ過ぎてドライブ好きに分けてあげたいくらいだ」と少しだけ涙しました。
感傷に浸っていた時間はそれほど長くなく、想定していた時間にはホテルへ到着し、さぁ動かないベッドで休むぞと部屋に向かいました。
でもってアクシデント発生。
普通にカードキーでドアは開いたんですが、テーブルの上には缶酎ハイ・空いたペットボトル・食べかけのツマミ・朝食券等々、既に誰か居るんじゃないかという状態です。荷物も含めて全て持ってフロントへ戻り、現状を伝えて部屋を変えてもらうことにしました。
部屋の清掃ってチェックアウト直後に終わらせるんじゃないのですかね?チェックアウトしていればいいのですが、まさか同じ部屋を二重に貸す…わけないよな、ホテルのシステム的にあり得ない。
一日の〆がこれですか。自分らしいですが大勢に影響がないので、涼しい顔して受け流すのでした。
Posted at 2026/03/28 20:00:22 | |
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