完成間近

あちこちノーマルに戻すフリして、
結構いろいろやった苺汁。


走行に必要な艤装関係は終了しました。


結構大変だったなぁ。

足やり直したり、デフ入れたり、羽根取ったり・・・
なかなかやりがいがあった。

一台のシルビアを、ここまでやりこんだ事は初めてかもしれないよ。
三連休を全て注ぎ込んで、やっと走るようになりました。



暖かかったからね・・・作業が捗りました。

エンジンオイルを入れて、クーラントを入れて、デファレンシャルオイルを入れて・・・


「スーパー〇〇ってドコですかぁ？」


はぁ？・・・なんだこの声のデカイ女は・・・


「この坂を上がりきって、ドン突き左で直ぐですよ。」


「そうですかアリガトーゴザイマース！」


なんか変な女だなぁ・・・カッコも変だし、年齢不詳だし・・・


「おおーう！スッゲークルマ！！！」


向かいのインパラが目にとまったようだ。
シートカバーが嵐でめくれてて、ゴージャスなボディが露になっている。


早速ケータイカメラでパチコパチコやり始める。

「うひょー！カッキー三角窓だぁ～、ナツぃ～。」


あ～、気が散るから早く居なくなってくれないかなぁ・・・大体いくつなんだよ。

お陰で、只でさえ見づらいオイルレベルゲージが読み取れずイライラする。

こういうのに限って１５分位居なくならないｗ


春の陽気に誘われて、変なのがいっぱい出てくる。



シルビアにやっと火が入る。

ウマで揚げたまま、エンジンをかけ、ＬＬＣのエア抜きを済ませる。
ギヤを繋いで、タイヤを空転させ、５分ほど駆動運転させてみる。

エンジンオイル・クーラントの漏れや、排気漏れ、デフからのオイル滲みがないか点検。


ダイジョブだね＾＾

コレをクリアして初めて、アンダーカバーを取り付け、
ウマから降ろす事が出来ました。


そして試運転。


フフフッ、コレはヤバイぜ。それはまたいずれ



室内艤装が残ってるんで、再びこんな状態にｗ


でもあとちょっとだよん♪




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