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2025年05月05日 イイね!

9年前のタイヤ

9年前のタイヤ中型バイクを買い戻して一年。


何度かクネとも走りに行って、大体感覚的に慣れてきたかな?
・・となってくると、だんだん色々と気になる部分が見えてくる。

マシンの性能を使い切り、各部の限界付近を把握できるようになるまでは、チューニングというもの自体が無駄と思っていたので、タイヤもブレーキも買ってきたまんま乗っていましたが・・・。

追い込めるようになってくると、足りない部分が見えてきます。


まずはタイヤがヤバイ。
単独で走っていても気付かないんですが、人と追っかけっこをしていると判りますね。
同じポイントでブレーキを掛けられないし、荷重を掛けて行ってもズルズルと逃げていく感覚があり膨らんでしまいます。
大袈裟なくらいの思い切った重心移動で、何とかバランスをとって転倒しないようにしているだけで、タイヤと路面の接地感が薄く、硬く跳ねていくような感じです。


フロントタイヤは2016年製。


9年前のタイヤでした・・・。

しかもダンロップのGPR300みたいな、只でさえ中の下くらいのツーリングタイヤなのに・・・
それが更に10年近く経ってひび割れているという事実。


バイクのタイヤのグリップ力なんて、初めて転倒するまでは気にならない・・と誰かが言っていたんだけど、確かに自分ひとりで走ってるだけだと、感覚的にタイヤのグリップの範囲内でしか攻めないので、危ないと思う事が無い。
でも、誰かを千切ろうとしたり、追っかけたりすると、その限界を簡単に超えてしまいます。
自分より速い人と走るとすぐに判る。


まずその最初の転倒をしたくないのでとっとと交換です。



先ずはフロント。
ダンロップQ5Aという、中の上くらいのまあまあ良いタイヤを奢ります。

フロントタイヤはリヤに比べて全然減らないので、比率で言ったらリヤ3回にフロント1回くらいになってしまうでしょうか。
リヤを早くて1年に1回替えるとしても、フロントは最低でも3年は使う事になるので、最初からまあまあ食うタイヤにしておかないとバランスが取れません。


クネがエアバルブは絶対替えた方が良いよと煩く言っていたので、ちゃんと交換します。



手組みでよく間違えるタイヤの回転方向。
過去に2回間違えたことがあるw(そして面倒なのでそのまま使う)


今回はよく確認して組みました。


ブレーキキャリパーやハブのボルトナットをしっかり留めてフロントは終了。


お次はリヤタイヤ。
今回初めてバイク用のジャッキスタンドを購入したんですが、これは安定感があって楽ですね。

モノタロウの3千円台の安物ですが、全然使えます。
フロントはエンジン付近でジャッキで揚げられますし、フォークで着地出来るので要らないかな。(もう物を増やしたくないよ・・)


リヤは2020年製なので5年落ち程度でバリ山ではありますが、ピレリのロッソ3というこれまた食いそうもないコンフォートタイヤです。
海外タイヤは国産タイヤに比べて劣化が速い印象で、3年過ぎたら明らかに食わなくなり、5年経ったら硬くて滑ってくだけって感じ。

これも躊躇なく捨てましょう。


ホーネットのタイヤサイズはちょっと特殊で、特にリヤは17インチの180サイズです。
リッターSSのサイズですね。

そしてそれを曲げる為に、
フロントを敢えての16インチに設定されています。


F 130/70ZR16
R 180/55ZR17


タイヤ問題や見た目の問題も含めてフロントを17インチ化する方も多いようですが、私は曲げられる自信が無いので、16インチのまま行きたい。


バイクのタイヤは、前後セットで安く売られている事が多く、まとめて送れば送料も割安になるでしょう。
でも、ホーネットの組み合わせはホーネットでしかあり得ないサイズ設定なので、ネットで探しても、ニッチ過ぎて選べるほど出回っていません。(無い事も無いですが)

何でも良いというものでもないので、今回は別々に買いました。



リヤのサイズは、Q5Aだと3万5千円(!!!)位になってしまうので、これを毎年買うのはヤバイ!と思っていたら、ナンカンが出してくれてましたww
これなら2万円強で買えます。

前後4万円台で行けるじゃん!


クルマのタイヤではもはやナンカンしか買ってない、って位ナンカンフリークなので、直感的にこれはイケる!と確信。


リヤも忘れずにエアバルブを交換して・・・


とかゴソゴソやってる時に、スプロケの麓が外れてきちゃった・・・ハブダンパーになってるのか。
対になってるヤツがイッコ切れちゃったけど・・・元の部屋に戻せば平気かな?


クルマとか小さいバイクにはない構造なので、しばし状況の確認に時間を費やしました。


さて、リヤも交換出来ました。

ビードクリームをしっかり塗れば、組むのは割とすんなり行きますが、こういう太いタイヤは外すのが大変ですね、ビードが落ちにくいです。

ウチにはデカいバイス台や油圧プレスなどがあるので、それらを使って無理やり落としてしまいますが、手組みしてる人ってどうやって落としてるんだろ。
ビード落としみたいなのを使ってるんだろうか。
自分は設備がない頃は、U字溝でパンタジャッキなどを使って落としたり、色々と工夫をしてましたが、みんなはどうしてるんだろう。

お金に困ってない人なら、全部お店に頼めばいい事なんだろうけどね。


ホーネットのタイヤ交換を店に丸投げだと、タイヤ代で6万円の、工賃1万5千円とかですかね・・・バイクのタイヤ2本に7万5千円・・・。
インプレッサのタイヤ4本でさえ工賃込み5万円弱なのに。


やはり清貧とサステナビリティの為には工夫と努力は必要ですね・・・。



オイオイ・・・カッコいいなヲレのホーネット。
リヤタイヤの主張性が強いので、喰いそうなタイヤを履いてると走るんだな!って感じがしてきます。


よしよし通勤で軽く皮むきしておいて、いつでも走れるようにしておこうかな。



Posted at 2025/05/30 00:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴァイクも直します。 | クルマ
2024年06月16日 イイね!

オイル交換

オイル交換まだウチに来てから1000キロ程度しか走っていませんが、中古バイク屋の納車整備そのものを大して信用していないので、ここらで一発オイル交換をしておきます。

2ストの小型バイクばかり所有してきた事もあって、バイクのエンジンオイル交換をするという事自体が随分久しぶりである。
4ストロークエンジンのバイクの所有自体がそもそも30年ぶりなのだから。


ホンダ純正オイルウルトラG2と純正エレメントセット(Oリング付属)。
あとはついでにエアエレメントも交換しておこうと思い、準備。

オイルに関しては、4ストなんかクルマもバイクも一緒でいいんじゃねえかと安易に考えていたんだけど、バリオス所有時に様々なオイルぶっこみチャレンジを行っていたのり男君に事情聴取すると、「色々入れてみましたけど、やっぱりバイク用じゃないとぶっちゃけ滑りますね、クラッチ。」との事。
壊れるとかではないようだけど成分の問題なのか、高回転でクラッチが滑る症状が出たとの事。

高いオイル、安いオイルというのも関係なく、硬いとか軟らかいオイルだからというのも関係ないとの事。
クラッチを滑らせずに、エンジンやトランスミッションギヤの摺動部分を完全潤滑させるという一見二律背反の関係をバイク用のエンジンオイルは見事に解決しているという点で自動車用とは何か成分が決定的に違うのかもしれない。


ドレンボルトからオイルを抜いていきます。

見た感じ、思った程汚れている感じはない。
納車時にきちんとオイル交換はされていたようだ。



フィルターはまあまあ汚れていました。
筒と蓋に付くOリングも結構硬くなっており、これらの交換は妥当ですね。

中のオイルが落ち切るまでの間、エアクリーナーのエレメントも交換しておこう。


左のサイドカバーとリヤシートを外せば、タッピングネジを回して蓋を取ることが出来ます。
何だろうこのエアクリのカバーは、色が塗ってあるのかな。



外したエアエレメント(写真右)
ほぼ新品やん(笑)

さすがに勿体ないので、速攻で戻します。



良心的な店だな・・・エアエレメントは替えておいてくれたのか。
それとも前のオーナーの手が行き届いていたのか?

いずれにせよ、良いバイクを引き当てたなという安心材料になります。



さて新品のオイルエレメントを間違いなく取り付け、新油を入れます。
パッキンやワッシャースプリングの組み順を間違えないように。



付属のノズルが太くてそのまま刺さらないので、先っぽに折り目を入れて絞って無理やり差し込みました。

ウルトラG2スポーツ(10W-40)はホンダのメーカー推奨オイルではありますが、いっこ下のグレードのG1(10W-30)以上の物が推奨という事でした。
高級なG3までラインナップされていますが、何故かG3は0W-30と軟らかめなんですよね。
フルシンセなんだろうけど持ちも悪そうなんで、コスパのミドルグレードで行こう。


エレメント交換なのでレベルが下がると思い、2ℓほど入れた後、一旦エンジンを掛けてから継ぎ足し注油。
2.4ℓと聞いていたけど、そんなに入らなかったな。
2.2ℓくらいじゃないかなぁ。

ガソリンも公称値の16ℓなんて全然入らないし、メーカーの公称値が実際と色々と違うのっていったい何故なんでしょう。



バイクをちゃんと垂直に立てた状態でフルレベル。
オイル交換自体はこれでいい筈。


通勤などで乗ってみて思ったが、元々入っていたエンジンオイルの方がギヤチェンジはし易かったな・・・暖まると重くなる感じがある。
何のオイルを入れてくれていたのか聞いてみたい所だ。

要するに、冷えている硬い状態の方がギヤが入りやすいという事だ。

ホーネットは元々ニュートラルが入れづらいトランスミッションだが、チェンジペダルの操作が重いと繊細な操作が難しく、ニュートラルレンジを飛び越してしまいやすくなる。
バイクのギヤはドグミッション構造なので、シンクロギヤなどはないのだが、硬めのオイルの方が操作時に同期しやすいのかも知れないね。


メーカー推奨オイルなんて、「これ使っても壊れなかったよ」位の信頼性しか担保していないんだなぁ。

いろいろ試してみますかね。


altGC8は硬ければ硬い方が良いみたいな認識でしかなかったけどね。

Posted at 2024/06/28 15:59:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヴァイクも直します。 | クルマ
2024年06月15日 イイね!

好きなように仕上げる。

好きなように仕上げる。少しづつ気になる所を作り直しているホーネット。


バーハンドルに戻し、バックステップの調整を前寄りにしたりしてかなりポジションは好みの感じになってきた。
ミラーも何だか似合わないトゲトゲしたのが付いてたんで、ショートタイプのスクエアに交換し、見やすさとすり抜けのし易さを獲得。
あと気になるのは、タンクの僅かな凹みと、自家塗装がイマイチのフェンダーとリヤカウルくらいかな。

クルマの見た目はそれ程気にしてはいないのだが、単車に関しては、見た目が非常に大事だと思っている。
これもまぁ、とても主観的な部分ではありつつも、洋服とかと一緒でダサいのは嫌なのだ。

自身の美的感覚(自己満足)が如何に客観的に評価されるか、という部分で非常に試される部分である。


ま、他人が他人のバイクなんて大して見ちゃいない、なんて事くらいはヲレだって充分判ってはいるが、ヲレが見ているくらいには他人だって見ているだろうとは思っている。
そんな程度の意識レベルの中にあっても、すれ違っただけの奴にダセーバイクだなとは決して思われたくないではないか。

お金こそ掛けるつもりはないが、ひとつひとつの部品を自分のセンスで選び仕上げていくオートバイというものは、自分の美意識の分身のようなもの。
バイクを馬鹿にされるということは、自分の半身を馬鹿にされるようなものなので、仕上げ方には細心の注意が必要である。

そんな風に思っていると、タンクのちょっとしたエクボなんかもとても気になってしまうのだ。


扉の写真はタンクから燃料を抜いている所。
負圧コックなので、注射器でバキュームして燃料を落としています。


綺麗なタンクなんだけどね、セパハンのバーエンドが届いた跡がある。
軽く転んじゃったんだろうね。


旧くて汚いタンクパッドを剥がしたら、塗装まで剥がれましたw

左ほどではないが、右にも小さなエクボがあるし、よく見ると膝が当たる辺りにも凹みがある。
全部板金して綺麗にします。





タンクの凹みは、パテ盛るだけじゃイマイチだったので、ワッシャー溶着機で引っ張り出したんですが、しっかり溶着し過ぎてブチ切れた時に穴が開いてしまいました・・・タンクって案外鉄板薄いんだな。
アーク溶接機じゃ穴が広がるだけな気がしたので、半田で補修w
その上からアルミベースのエポキシパテで曲線を復元し、ポリパテで仕上げました。

テールカウルは社外品で、純正タンデムグリップの取り付け穴を埋めた痕が上手く埋められていないのと、缶スプレーの自家塗装が汚かったので、タンクと一緒に板金して塗り直します。



発電機やらコンプレッサーを担いで裏山の空き地へ、部品を塗装します。
少し趣の違うシルバーにする積りなのですが、スリーコートなのでまずはベースのブラックを塗装し、乾かしてから意匠のマスキングを施し、再びメタルシルバーを塗付。
再び乾くのを待ってマスキングを剥がし、ホンダのデカルを貼ってからクリヤー塗装という手間のかかる工程となります。



意匠のマスキングというのは黒のストライプを入れたかったというもので、フロントフェンダーからタンク、リヤカウルまで通しでマスキングをし、その上からシルバーを塗装。
クリヤーを入れる前にデカルを貼るのは剥がれや劣化防止の為。


クルマと違って塗るものが小さくていいやね。


買ったときにはチェーンカバーというものが付いていなくて、まぁ、無い方がカッコいいというような理由で外されたのかなとは思いますが、実際危ないですし、チェーン注油後に飛び散ったりするんでね・・・中古で買って、無難にガンメタリックに塗装して付けました。


タンクなんかと一緒に汚かったメーターフードもブラックに塗装し、艶を出すためにクリヤーを入れました。


行程が掛かるタンクなどが終わるまでの間、お気に入りのダブルアールズのマフラーを磨いておこう。
アルミ素地の部品は、手間を掛ければ鏡面にまで磨けるからね。


サンダーと電動ポリッシャーで一気に磨くので、1時間程度頑張ればこの輝きw
まるで新品だなおい!(新品が鏡面かは知らないが)


新品ステッカーを取り寄せて貼り直しました。
元々は大きめのステッカーでしたが、小さい方に変えました。




3:1のクリヤーは乾きが遅いので、一週間ほどしっかり乾かしてから車体に組み付け。
メタル調のシルバーは陰影が深く、元々立体的なホーネットのタンクは殊更迫力が増しました。
メカメカチックにしたかったので、思惑通りですね。



マジかよ・・・カッコいいなヲレのホーネット・・・w


あとは万が一の保険と見た目のカスタマイズ、エンジンを犠牲にした独自技術バックボーンフレームの弱い所を補うべくサブフレーム付きエンジンスラッシュガードの取り付け。


ただまぁ、ブランド品は3万円も4万円もするので、バッタもんの7千円シリーズみたいな奴ですww
しっかりは作ってありますが、安物なんで若干合わなかったり、取り付けのボルトがそもそも付属してなかったりと下準備は必要な代物。
仮合わせをしてどういったボルトが必要か計測し、合わない部分は曲げたり削ったりして一発で取り付け出来る様にしておきます。
思ったよりは小加工で付きましたw

メッキなのでそのままでもいいですが、教習車感が出そうなのと、安いメッキなんてどうせすぐ錆びてくるだろうと思ったので、コイツも塗装しちゃいます。




エンジン周りと同化するようなシルバーで塗装。
乾くまで放っておいて、後日取り付けでもいいのですが、丁度空いている午後の時間に取付したい・・・。

ので、30分程軒先で乾かしたら、未だに仕舞っていないかったコタツの中で2時間ほど強制乾燥。


午後には取り付けしました。




ボルトなども事前に準備しておいたので、一発取り付け。

危惧していた教習車感は塗装色のお陰か全くなく、タンクに比べて少しシュッとし過ぎていたエンジン周りのボリュームがさり気なく増したような雰囲気。



外観的にはだいぶ仕上がってきたな、ヲレの骨子ちゃん。

欲を言えば、ライディングポジションと言うか、ハンドルがもう少し手前かアップタイプだとベストな気がする。
オジサンだからね・・・もう少し背中が立ってる方が長時間運転では楽なんだよ。
ハンドル替えるか、アダプターで上げるか、

色々考えて、少しづつ自分のバイクなっていくのが楽しいね。


alt燃料残り5ℓくらいでリザーブ切り替えなんだけどこんなもんなんだろうか??
Posted at 2024/06/22 03:08:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴァイクも直します。 | クルマ
2024年04月27日 イイね!

RETURNS

RETURNS30年ぶりに単車を買ってしまった。
MC31ホーネット250である。
高校生の時に買ったゼファー400以来の中型バイク購入。


戻ってきてしまった。


通勤用でずっと原付には乗っていたけど・・・
ジョグなんて追い込むとすぐ壊れちまうし、だからって弄らないと遅いし・・・
KSRも立派に単車ではあるけどね、50㏄だ80㏄だで結局原付だし、古いから常に壊れる心配がある。

止まってばっかじゃ会社にも迷惑掛かるし、やっぱりもうひと回り大きいエンジンで、走りにも余裕があれば、バイクだってそうそう壊れるものじゃない。

ま、そんな理由から、一台買おうと決めてはいた。



クネが250を買い戻してブンブンやってる影響も大きい。
どうせ通勤用だし何だっていいや、安いの買おうと思っていたんだけど、奴がアホみたいに単車に入れ込んでる所を見てると、こっちまでどうせ買うんだったらという気になってくる。



「クネだったら単車でも気が合うかもな。」


ヲレはバイクでツーリングみたいなことをしない。
てか、した事が無い。
みんなでツルんでトロトロ流すだけで、海鮮丼でも食べて帰ろうぜ!
みたいなことが想像出来ない。

そういう事が好きな人は沢山居るだろうし、寧ろそういう人が殆どじゃないかなと思うので、否定する訳じゃない。
気の合うみんなでツーリング、素晴らしいいい趣味だと思う。

でもヲレは馬鹿なので、もっとしっかり走りたいと思ってしまう。
「走る」乗り物オートバイをわざわざ引っ張り出したのならば、もっと楽しみたい、もっと回したい、もっと倒したいなどと思ってしまう。
ただヲレがジャンキーなだけなのである。

別に峠やサーキットをガチで攻め倒したいとかって訳じゃない。
「夜に峠を攻める」は、バイクではナシだと思っているので、日中しか乗らない時点でストリートでガチはないのだけれど・・・
基本的にどこでも回せるところは回して、追い越せるところは追い越して、リーン出来る所はリーンする。
バイクならではのフットワークを最大限に生かし、逆にバイク側が求めてくる要求にこちらが応えていく作業。
それこそがバイクとの対話=ライディングだと思っているので、そういったものが趣旨に無いのであれば、そもそもバイクなんぞ出さないのである。


ま、簡単に言うと、カーン!と飛ばして、
どんどん追い抜いて、どんどん先に行きたいのに、それに合わせて一緒に走れそうな人が全然いなかったのである。

またコイツはゼロか100かみたいなこと言ってんな・・・
と、思った方も多いかとは思うが、
クルマはクルマ、バイクはバイクとして、「走る乗り物」として芯から楽しみたいだけだ。

中途半端な付き合いだけなら危険なだけであり、
真剣に向き合い取り組むからこそ、本当の安全と愉しさがある。
それがクルマであり、オートバイなんだろうと思っているのだ。


昨今のオートバイ事情も昔とはずいぶん変わってしまっている。
公道自体がコンプラ重視の監視社会のようになってしまっているからかも知れないが、誰も追い越しをしないし、すり抜けをしないし、特に回すような事も無く、ずっとクルマの間に挟まって走っている。


・・・別に自由だけどさ・・・ヲレには何にも言えねえ。


昔は、峠でも幹線道路でも、バイクであれば車種を問わずバチバチだった。
NSRみたいなレーサータイプは勿論、オフ車もネイキッドも関係なかった。

朝の通勤時間帯の国道246の信号待ちでは、停止線の前にあれよあれよとすり抜けてきたバイクがずらりと並び、信号が変わるのを待つ。
ブリッピングでけん制している者もいる。

そして、青信号を合図に十何台かが横並びで全力ダッシュするのである。

峠で速いのは言うまでもなくレプリカだが、市街地ではオフローダーが速かった。
上手い奴が多いという感じ。
あとはフリーウェイなどといった中型スクーターも意外と速く、低速のダッシュ力と取り回しの良さがあって混雑時のすり抜けなどは無敵の機動力を誇っていた。
ネイキッドはどちらにも振り切っていないので、性能は中途半端だが、むき出しの機械感と美しいスタイリングの機種が多く、「単車」って感じで好きだった。

各々がそれぞれの持ち味を100%出し切ってバイクを使っていた。


みんなが自分のマシンと技術に自信を持っており、「いつでも相手になるぜ」と背中で語っていた。
通勤だと毎日秒単位で同じヤツと出くわすので、ここから信号二区間だけ、みたいなバトルが毎朝行われていた。


そんなバイクは「走る」が当たり前の時代。
それが90年代である。


そして現在、特に交通法規の面では、改正などでオートバイの自由が奪われたという事もない。
この場合のすり抜けはアリかナシかみたいな所は、グレーゾーンとして残されており、まぁ要するに「やり過ぎるなよ」みたいな感じで、各自のモラルに託されている領域が未だにある。


だが誰もやらない。
言われるまでもなくやらないのである。

だから、どんどんすり抜けて走っていると何だかヲレが間違っているような気になってくる。(間違ってます)
馬鹿が一人ではっちゃけちゃってる感じになっちゃうのである。(感じじゃなくてそうなんだけどw)


だからね、単車なんて買い戻してもつまんねえと思ってたんだよ。
クルマだってそうだったけどよ、やっぱ一緒に走る奴が居るから面白いしちょっとやってやろうかという気になってくる。



やっぱりクネが買い戻した事が大きいのかな。

あいつは多分馬鹿だからよ、ヲレと同じタイプだろ。
ヲレがKSRのレストア始めてちょっと遊び始めてた頃には、バイクには絶対戻らねえみたいな事言ってたくせによ、気が付いたらテメエの方がしっかり戻っちまってるじゃねえか。


「だいちゃん、乗るんだったらもう今しかないよ!」


やっぱりジジイになると変わってくるんだな。
残り時間を数えるようになるからさ、心残りと言うか、やり残しが無いような考え方になる。

ヲレもクネももう50手前だが、中型以上のバイクなんか転がせるのはいいとこ70歳位までだろ。
正直70まで行けるか判らん。
ずっと乗り続けてれば行けるかも知れないが、途中で辞めてたらもう乗れないだろうね。

そういう風にいろんな事を考えてると、リミットは向こう20年くらいだと判る。
それなりに走れるように感覚を取り戻すのにも少し時間が掛かりそうだし、年齢的にもまだ身体が動くのは今が最後って感じだろ。
正味な所は十何年か、だろうね。


「今やらないなら確かにもう出来ないだろうな。」単純にそう思った。


クルマを弄るのが大変になってきた事も関係している。
体力は人よりある方だと思うけど、それでも昔のようには出来なくなってきている。
ちょいちょいエンジンを降ろしてバラして、今週中に元に戻そうみたいな事はそろそろ出来なくなってきている。
クルマバイクの修理だ弄りだなんて、くたびれるし下らねえと思ってたんだけど、いざ、だんだんやらなくなってくると、物足りないなとか思ってしまう。
何かやっぱり常に直していたいんだろうね。

だから、もっと気軽に弄れる手頃なエンジンの乗り物が、老後に向けて欲しいという他人には良く判らないであろう目的もあるのだ。



alt
さぁ、前置きは長くなったが、MC31ホーネット。
1996年にホンダが発売した250㏄のネイキッドバイクである。
ずっとオートバイは川崎か山葉を推してきた人生だったが、人生で初めて購入するホンダである。

元々ネイキッドが好きなんだけど、バイクで大事なのはやはりエンジン。
結局色々考えたが旧くても、250㏄の4発になってしまった。
最近の250㏄や400㏄は単気筒や2気筒が主流で、低速トルクはあるが、高回転まで回らないので物足りないんですよね。
音もでっかいカブみたいだし、回らないんだったら2ストの方が楽しいです。

やっぱり4サイクルなら当時のバイクに乗るしかない。

ホーネットの原動機はMC19型CBR250Rに搭載されていたMC14E。
これをややハイコンプにして低回転寄りに振ったエンジンだが、それでも15000回転まで淀みなくふけ上がり、F1サウンドと呼ばれた超高回転ゾーンは充分に堪能することが出来そうではないか。
ホーネットは当時でも新し目のバイクで、後方排気と極太リヤタイヤが格好良かったので、乗ってみたいバイクのひとつであった。

こんな風に、絶頂期だった当時に憧れていたが選択しなかったものを、KSRの時もそうだったが、今になって一つづつ取り返していくっていう事そのものが楽しいのかも知れない。


ただね、今はこの頃のバイクが高いんだよ。
当時買うよりも高い。
ホーネットなんか、初期型は新車で50万円しなかったのに、今店頭で買おうとすると60万~みたいな価格になってる。
値段は上がり続けてる模様。

バイクが安くなる12月~3月の間でマシンを探し、やや距離を走っていながらも問題が無い状態を維持し、一般には敬遠されがちなカスタムされてる様な個体をネット上で隈なく探す。
マフラーみたいにあとから買うと高いが、入っていたら有難い物もあるしね。

3月中に見つからなかったら今年は買わないと決めていたんだが、大阪の店が出品している最初期型、5万キロ走行のチョイカスタムみたいなのが30万円。
これが気になった。
個人出品車は然ることながら、店出品であってもノークレームノーリターンを謳うヤフオク出品車の中、ばっちり「整備済み」を謳って30万円か・・・。

ヤフオクの闇なんて言われてるけど、
何か落とし穴があるかな?
わざわざ悪くして出す出品者なんて居ないだろうから、結局個体で判断するしかない。出品車両の写真と雰囲気で見るしかないのだ。

カスタムと言ってもセパハン、バックステップ、マフラー位で、あとはリヤカウルが社外でディオランプ仕様になってる位。
ホーネットホーネット!って探してる人には敬遠されそうな弄り方をされている事と、ド前期、5万キロ走行を含めての評価が30万円って感じなんだろう。
程度やメンテに関しては寧ろいい方ではないかと推測できた。
ディオのテールランプも小僧っぽいかと思ったが、実際はきれいに収まっていて悪くない。
別にオリジナルに拘りは無いので、機械に不具合が無ければ全然アリである。
気に入らなければ全部戻せるしね。

良く判っていない素人がノーマルで乗りっ放しノーメンテって車両よりは、好きそうな奴が出来る範囲でもちゃんとメンテして弄りながらも面倒見てきました、みたいな車両の方が、エンジンやシャーシの状態が良い事が多い。


これ、安いけど実はいいかもな。
正直なところを聞き出すべく店に直接電話を掛け探りを入れ、致命的な問題点が無さそうだと判断。
購入を決断しました。

自賠5年とナンバー取得、ETCの取り付けまでやってもらい、横浜のデポまで送ってもらいました。
諸費用10万円弱。

総額40万円の買い物です。



横浜のデポ(上星川)まで取りに行って、片道30分を乗って帰ってきて判った事は・・・まずセパハンが無理ww
ネイキッドバイクのセパハン、バックステップ仕様が、見た目以上に無理って事が判った。
タンクがシュッとしちゃってるので、前傾姿勢になると下半身が固定出来ない。
ブレーキを掛けると、全体重をハンドルで押し返すようなGが掛かる。
電信柱を逆さになって降りてんのか!ってくらい疲れた。
(降りたことないけど)


・・・これは駄目だな。。
ハンドルは速攻でバーハンに戻さないとだな。
バックステップは、ハンドル戻してどうかに依るのでそっから考えよう。


あとはヘッドライト不灯ww

整備済じゃなかったのかよ。
結構大事なトコだろ・・・まぁ、スイッチボックスが純正じゃなかったり、灯火類で色々小細工してるっぽいので、素人配線がどっか悪さしてるんだろう。
まずはその辺の手直しからだな。。


alt
配線図がネットで引っ張れなかったので、一本一本どれが何の配線かチェックしながら、ヘッドライトの電源がどこで途切れているのか確認。

どうも常点のライトをON/OFF出来る様に加工した配線の途中で電源が途切れていまして、ヘッドライトのお椀の中まで手繰って漸く見つけました。
エレクトロタップでの接続部分が焼けていましたよ。

H4の60Wを赤いタップだけの接続じゃちょっと無理があるだろ。

配線を繋ぎ直すとヘッドライト復旧。
この他、使わずに束ねてあるだけの追加配線がいろいろとあったので、要らなそうなものは間引き、使いそうなものは長さを揃えて束ね直し、とにかく配線をきれいにまとめ直しました。

汚く束ねてあったのはウインカースモールの線か・・・日中ヘッドライト消して走ってる時にもデイライト感があっていいかもな。
ただ、フィラメント球で常点にすると熱持ちそうなので、運用するならLED化してからの方が良いかもね。

alt
あとはハリケーンタイプのセパハンだな。

・・・格好いいけど無理だよ。

幸いブレーキラインやクラッチラインは短くされてなかったので、バーハンだけポチって秒で交換です。

alt
トップブリッジを外さないと脱着出来ないセパレートハンドル。
なぜみんな挙って付けたがるんだろう。。。

alt
無事ノーマル(風)ハンドルになりました。


alt
これで試運転。

うわうわ、めちゃくちゃ乗りやすい。
ていうか、ようやく落ち着いて普通に乗れるようになった・・・。
ハンドルだけ戻したら、バックステップは別に気にならなくなりました。
ちゃんと走ったら、こっちの方が良いかも知れないしな、当分これはこのままでいいかな?


alt
あとは、破れてこそいないが固くなって滑りやすく、色褪せやシミが目立つシート表皮の張り替え。
滑るからお尻の座りも悪いんだよな。


alt
ノンスリップタイプの生地に貼り替えて、リフレッシュ!


よしよし!
またちょっと乗りたくなったぜ。

ヘッドライトバルブも余り物のLEDバルブに換えたので、光軸とリヤショックの調整も兼ねて試運転だな。

alt
とか言って、近所をしょっちゅう単車で走り回ってるだ い 。
久々に童心に還ってるな^^;

最近こんな事ばかりやってるので部屋でやりっ放しのEJ20のオーバーホールが全然進まないんですけど・・・。
まぁ、腰下はもう完成してるんであとはヘッドをやり直すだけ。
やっちゃえば直ぐだろ。

30年越しに単車を購入し、見事にリターンライダーとなっただ い 。
250なんて、音ばっかりで速くないけれど、それでも通勤にも走るのにも十二分である。
飛ばし過ぎないで済むのでむしろ安全ではないかw

オジサンはもうそんなに飛ばさないので、音だけで充分なんだよ。
だからこその250㏄4気筒。
15000回転以上のF1サウンド!

ちくしょう!ヲレの人生の後半戦が色付いてきやがったぜ。


頼むぜ相棒!

alt
alt馬鹿だなぁ・・
Posted at 2024/04/28 15:44:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | ヴァイクも直します。 | クルマ
2019年04月27日 イイね!

ワンツーファイブ定期メンテナンス

ワンツーファイブ定期メンテナンス「最近PCXとかその辺に千切られるのがちょっとね。」
と文句を言うアドレスオーナー。

アドレスがPCXとかに負けるかなぁ。
150㏄とかのがあるからその辺のクラスじゃないかなぁ・・・。

何か、もう少し速くならないかな?ということで、
ぶっちゃけ4ストの125なんて弄っても大して速くならないし、元々遅い中でのドングリの背比べでしかない中で、唯一の小型ボディであるアドレスは軽さで群を抜いているのである。

ライダーがやや重すぎる・・・事を除けば、出来ることはそれほどないのだが。
まぁ、ベルトやウェイトローラーも摩耗してきてるだろうし、ギヤオイルもそろそろ交換時期。
基本的な定期メンテナンスをやるついでに何か出来ないかな?

という事だった。

エンジンのボアアップと言ったベースの底上げ以外で少しでも変わるかもしれないのはスクーターならではのプーリーの変更くらいかなぁ。
マフラーを換えたって、エアクリーナーを換えたって、CDIを換えたって4ストは速くならないのだ。(封印されているようなポテンシャルがないのだ。)

プーリーもややギャンブルである。
ギヤが一段増えたって、そこまで持って行ける底力があってこその話。
良くても、下トントンの上が5~10キロ伸びるようになったかな?が御の字であろうな。

ま、10キロ伸びたらだいぶ違うけれどね。


横綱とか使わないでちゃんとデイトナのセットを使います。
ベスト重量のウェイトローラー付きでセッティングの必要ナッシング。


さすがに外径デカいな。
ただ、アドレスはケース自体が小さく、内容物がギリギリで納まってる感があるのでこの辺が限界と言った感じ。



新品ベルトとの差は2ミリ位かなぁ。
それだけでも最高速が5~10キロは落ちていたと思われる。

ベルトは値段が変わらないからと言って強化ベルトというものが準備されていましたが・・・、こういう物の強化品って意味があるのだろうかと思ってしまう。

摩耗は普通にするんだろ?


ベルトとプーリー組み込み完了。




あとはケースを開けた時にしか交換できないギヤオイルの交換と、
車高調整やらサイドスタンド取り付けやらこまごまとした整備を済ませ、若干面倒な依頼内容へ。


冬場だった事もあるだろうが、長いとひと月近く乗らない事もあるらしく、バッテリーが弱ってセルスタート出来ない事があるとか。

まぁ、そういう事もあるだろうな・・・

バッテリーのマイナス端子を外しておけば?
と、言っておいたんだけど、それはそれで工具使うのが面倒だとか、スイッチみたいなので何とかならないかなぁ・・みたいな話だったので、
マイナスのケーブルを切って適当なスイッチでも付けとこうかと思ったんですが、思いの外ケーブルが太い。
工具箱のトグルスイッチじゃ直ぐに焼けてしまうかも。

バッテリーのカットオフだからリレーってのも違うしな、
とにかく定格のデカいスイッチは何かないかな、って見つけたのが・・


なんかのクルマから外したイグニッションスイッチw
これなら容量的に何の問題も無いでしょ。

コイツをバッテリーのマイナスケーブルに割り込んで、ON/OFF出来るように作りました。


オプションでシガーソケットを取り付ける用の穴が元々開いてたので、そこからメットインに引き込み、邪魔にならなそうなところで固定。

イグニッションスイッチなので、当然OFF→ACC→ON→STARTとありますが、ACCすっ飛ばしてONで導通です。
鍵の先っぽで適当に操作してもらいましょう。

この形状なら、誤操作もないでしょうし安全ですね。



最後に経年で色褪せしたフェンダーやら錆などが目立ってきたマフラーなどを簡単にタッチアップ。



取り敢えず、3年分くらいのアンチエイジングと、プチチューンを済ませました。

全体的に小ぎれいになりましたね。


今考えるとこのアドレスも人のバイクとは言え色々やったな・・・
速くなるチューン的なのは初めてだけど、オールペンに全ライティングLED化に、ジェネレーターの全波整流化、グリップヒーター・・・

まずマフラーだのエアクリだのって所に行かないのが大人の仕様。
(まぁ、無駄な事はしないってだけですが)


アドレスV125、きれいに乗っていればまだまだ古さは感じさせないですね。

altまた密かに巻き起こるバイクブーム。


Posted at 2019/05/10 05:53:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴァイクも直します。 | クルマ

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何シテル?   06/30 04:17
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