
油温計を付けてマジメに踏んだら、限度なく油温が上昇したイプ太郎。
130℃に肉迫した時には流石にビビった。
これはエンジンも逝くわなと。
そこで装着したオイルクーラー。
14段だか15段だか位の香具師、多分HKSだ。
どの位冷えるかな・・・
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
をを!
街乗りで5℃以上下がったぞ。
通勤でも普通に100℃を超えていたのだけど、上がっても95℃位だ。
でもまあ、サーモ入りなので、
極端に下がって燃費を悪化させる事もなさそうだね。
そして峠での全開走行では・・・
素晴らしい!
頑張っても110℃に届く事がなくなった!
m9(・∀・)ビシッ!!ドウヨ
コレは流石に安心して踏めた。
ブーストなんか1.3キロもかかってしまった。
これでノーマルのGDBと同じ位の油温だ・・・。
殆ど同じようなパワーユニットを持っているGCとGDだと思っていたのだけれど、、、
何がそんなに違うのだろうか。
GDBはセミクローズドデッキでブロック冷却率はGC8Eよりはダウンな筈、
耐久性は上がってるが
過給圧UPでよりハイパワーなGD、熱的には苦しくなるだろ・・・
燃料冷却がハンパじゃないのか?
LLCの量は若干多い(約7L)GD、でもこっちはコアサイズUPしてるので、これも同じ位なのだ。
でも水からはダイレクトな効果はないねぇ・・・
新型というのは不思議がイッパイだ。いや、もう7年オチか・・・
今度よく調べてみよう。
←今日もスミマセンが・・・。
Posted at 2008/06/10 20:15:25 | |
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