
随分前から頼まれてたセルシオの板金塗装。
どうにも多忙を極めているため、また来週な、また今度な、またいつかな。
などと煙に巻いて誤魔化していたんだけど、そろそろやってあげることにしました。
そんなに大掛かりな板金ではないんだけど、30前期とは言え一応セルシオという高級車だし、1C0というちょっと面倒な色な事もあって、しっかり時間が取れる時でないといい加減になっちゃうのが嫌だったんだよな。
範囲としては前後バンパーと、左フロントフェンダー。

写真は既に修正後ですが、
ガリっと引っ掻いたような傷が左前にあり、リヤバンパーも何かに乗り上げたように下面が傷だらけでした。
下面なんか、見えないんだから直すことないだろと諭しましたが・・・
神経質なオーナーは聞きません。
まぁ、ヲレもたいがいいい加減だけどね。
昨々シーズン前に雪山で凹まして板金だけしてサフェーサー仕上げの右前未だに塗装してないし、
リヤバンパー軟化剤で吹いてないから、雪山でヒビだらけにしたけど全く気にならないし、
ウインカー左右で色違い(クリヤとアンバー)のまま5年は乗ってるし、
挙げたらキリがないほど小汚い部分は沢山ある。
だがそれがいいw
そんなつまらんことはどうだっていいのだ。

そうは言っても人それぞれだからね、高級車はきれいに乗りたいというのも判らなくはない。
しかし、高級車をきれいに乗るという事は、イコールお金が掛かるという事であって、
それをきちんと履行できているということそのものにステイタス性があるのだ。
板金塗装にもいろいろあって、
お金と時間が幾ら掛かっても構わないんで完璧にやってください。
というのと、
なりでいいんで、なるべく安くやって欲しい。
というのとじゃ、随分内容が変わってくる。
そこの理解だけはきちんとしていてもらいたいものだ。
このセルシオのオーナーも、超神経質な割に、とにかく安く安く直したいと言うんで、
限界あるよ・・・と説明しつつなるべく要望には応じようと思うんだけど、
こういう人ほど、折角時間をかけて仕上げてもクルマが長持ちしない傾向がある。
クルマに気を使って大事に大事にしてる人ほど直ぐ乗り換えたり、事故で廃車になったり・・・
何でなんだろうね。
気負い過ぎて大事なバランスが狂ってる様な気がします。
ヲレみたいにクルマ放ったらかしで適当に扱ってるだけの奴が10何年も所有してたりね・・・
クルマもオンナも愛しすぎると碌なことにならないので、自然体で行こうぜ。
(経験談)

範囲狭いし、外で塗っちゃおう。

陽が沈んで蚊が付きそうだったので、クリヤーは完全に日没後に塗りました。
なんか、ガンの調子が悪くてパターンが変わらないというマイナーなトラブルがありましたが、
何とか塗り切りました。
粗いメタリックは染まりが悪いので、しつこく染まりの確認をして・・・
匂いに誘われて羽虫が一匹クリヤにダイブしましたが、直ぐ見つけたので摘出に成功。
割ときれいに塗れたと思います。
ただ、暗い中でクリヤーを塗装したので、部分的に垂れちゃったな。。。
まぁ、磨けば消えそうです。
30の前期って30万とかで買えるのか・・・不人気車で満足できるとお得だなw
Posted at 2016/06/30 00:33:15 | |
トラックバック(0) |
人のクルマも直します | クルマ